シエラ
シエラ (Sierra)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 17:01 UTC 版)
「ファイナルファンタジーVIIの登場人物」の記事における「シエラ (Sierra)」の解説
シドと共にロケット事業に携わっていた女性メカニック。眼鏡を着用している。日常的な作業が遅いので日ごろからシドに怒鳴られているが、整備士としては有能。かつてのロケットの打ち上げの際に危険領域で最後まで残って整備を続けていたため、シドが緊急停止ボタンを押す羽目になってしまったことを負い目に感じていた。後のロケット再打ち上げの際に彼女が最後まで整備していた場所が破損し、シドも彼女の杞憂が間違いでなかったことを認めた。『FF VII』本編の時点ではシドの同居人だが、『DC FF VII』では結婚している(『FF VII』でクラウドはシドとシエラは夫婦だと勘違いしており、シドが仲間になる際、「奥さんは放っておいていいのか」との質問に「あんなのが女房な訳がねぇ」とはっきり否定していた)。
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「シエラ」の例文・使い方・用例・文例
- シエラレオーネのバンツー族の人口
- シエラレオネまたはその国民の、あるいは、シエラレオネまたはその国民に関する
- シエラレオネの政治
- 1980年代にシエラレオネで形成されたテロリスト集団
- ナイジェリア、カメルーン、ガンビア、トーゴ、シエラレオネ、およびゴールドコーストを含む西アフリカの旧英国の領土
- シエラレオネ港湾都市、首都、および最大の都市
- シエラネバダ山脈の麓における西ネバダの或る町
- シエラネバダ山脈で湧き上がり、サクラメント川で大きな三角州を形成するために北西に流れるカリフォルニア中部の川
- カリフォルニアにあるシエラネバダ山脈の最高峰(標高14、495フィート)
- カリフォルニア州シエラネヴァダ中央部に住む北米インディアンの一員
- シエラレオネの出身者、または、居住者
- カリフォルニアのシエラネバダの西部山麓の南端にある極端に高い常緑樹
- シエラネヴァダ山脈の小さな青い花を持つ、フリンジドゼンチアン
- シエラレオーネの通貨単位
- シエラレオネの金銭の基本単位
- シエラレオネという国
- シエラレオネの首都
- エボラウイルスの流行がギニア,リベリア,ナイジェリア,シエラレオネで急速に拡大している。
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