コンクール入賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 08:23 UTC 版)
「日本のトロンボーン奏者の一覧」の記事における「コンクール入賞者」の解説
ここでは、日本管打楽器コンクールと東京音楽コンクールの入賞者を列挙する(上記職業別一覧と重複する者も含む)。東京音楽コンクールはバストロンボーンでの出場は不可能。また、現在ではトロンボーンでの出場が出来ない日本音楽コンクールについても、管楽器部門として開かれていた頃の過去の入賞者を列挙する。 第2回(1985年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 古賀慎治 第2位 近藤孝司 第3位 スティーブン・シンガー 入選 吉川武典 入選 小田滋幸 第5回(1988年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・大賞 吉川武典 第2位 Jean-Christophe POUGET 第3位 山本浩一郎 入選 Ludovic Jean MILHIET 入選 山下浩生 入選 倉田寛 第8回(1991年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・大賞 山本浩一郎 第2位 桒田晃 第3位 池上亘 入選 奥村晃 入選 倉田寛 第11回(1994年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・最優秀演奏者・特別賞 Sébastien Larrère 第2位 Laurent Madeuf 第3位 倉田寛 第4位 桒田晃 第5位 鹿野鉄郎 第14回(1997年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・特別賞 奥村晃 第2位 若狭和良 第3位 岡本哲 第4位 石川浩 第5位 松永英也 第17回(2000年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 風早宏隆 第2位 岡本哲 第3位 山口尚人 第4位 佐藤洋樹 第5位 井上康一 第20回(2003年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 篠崎卓美 第2位 古賀光 第3位 香川慎二 第4位 渡辺善行 第5位 南城友恵 第23回(2006年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 黒金寛行 第2位 梶原彰人 第3位 香川慎二 第4位 田中裕香 第5位 東川暁洋 第26回(2009年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 玉木優 第2位 中野耕太郎 第3位 山口隼士 第4位 田中裕香 第5位 越智大輔 第29回(2012年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位 東川暁洋 第2位 星野舞子 第3位 菅原薫 入選 上田智美 入選 今村岳志 第32回(2015年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・特別大賞 森川元気 第2位 中野耕太郎 第3位 笠野望 入選 髙井郁花 入選 越智大輔 第35回(2018年)日本管打楽器コンクール(トロンボーン部門) 第1位・特別大賞 鈴木崇弘 第2位 髙瀨新太郎 第3位 髙井郁花 入選 伊藤大智 入選 澤山雄介 第1回(2003年)東京音楽コンクール(金管部門) 第1位 府川雪野 第3位 井上康一 第2回(2004年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 新井達也 第3位 伊藤敬二 第3回(2005年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 上田智美 第3位 新井達也 第6回(2008年)東京音楽コンクール(金管部門) 第1位 藤原功次郎 第3位 伊藤敬二 第8回(2010年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 玉木優 第10回(2012年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 辻姫子 第12回(2014年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 東川暁洋 第14回(2016年)東京音楽コンクール(金管部門) 第3位 東川暁洋 第16回(2018年)東京音楽コンクール(金管部門) 第2位 髙瀨新太郎 第18回(2020年)東京音楽コンクール(金管部門) 1位 伊藤雄太 第29回(1960年)日本音楽コンクール(管楽器部門) 第1位 山元勲 第2位 三輪純生 第35回(1966年)日本音楽コンクール(管楽器部門) 第2位 高橋正明 第3位 船山紘良 第43回(1974年)日本音楽コンクール(管楽器部門) 第3位 磯貝富治男 入選 白石直之 第49回(1980年)日本音楽コンクール(管楽器部門) 第2位 近藤孝司 第3位 宮下宣子
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