キングギドラ (ヒップホップグループ)とは? わかりやすく解説

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キングギドラ (ヒップホップグループ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/07 22:32 UTC 版)

キングギドラ
別名
  • KING GIDDRA
  • KGDR
出身地 日本
ジャンル ヒップホップ
活動期間 1993年 - 1996年
2002年
2011年 - 2012年
2014年 - 2016年
2019年
2022年 -
レーベル Pヴァイン(1995年 - 1996年)
デフスターレコーズ(2002年 - 2003年)
ワーナーミュージック・ジャパン(2011年 - )
メンバー
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キングギドラは、日本のヒップホップグループ。

1993年キングギドラ名義で結成、1995年に発表したデビュー・アルバム『空からの力』は日本のヒップホップ界のみならず、幅広い音楽シーンに影響を与えるも[1]、1996年に活動を停止。

2002年に期間限定で再結成、その後再び活動停止後、2011年に東日本大震災を機に2度目の再結成をし、KGDRに改名。2022年「THE FIRST TAKE」での登場を機に”キングギドラ”名義に戻して本格的な再始動。 略称はKG、ギドラ。日本のヒップホップ・シーンで最も影響力を持つグループの一つ[1]

キングギドラ
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年10月24日 -
ジャンル 音楽
登録者数 1.72万人
総再生回数 291万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年7月24日時点。
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メンバー

旧表記は「K DUB SHINE」。リーダー。
旧表記は「ZEEBRA」。
  • DJ OASIS(ディージェイ・オアシス):DJ、MC

来歴

結成〜『空からの力』

1993年、Kダブシャインがアメリカオークランドに住んでいた際に、Zeebraに電話で日本語によるラップを聴かせたところ意気投合し、Zeebraの幼馴染であるDJ OASISを加えグループを結成。この時のZEEBRAとKダブシャインとの電話がこのキングギドラというグループの全てと言われる程、この話は逸話と伝説になっている。つまり、KダブシャインがZEEBRAに電話で日本語でラップをしてみて、ZEEBRAが「日本語で韻を踏んでいる」と、このポイントに感動し、負けじと徹底的に固い韻を追求し出した。この一点でグループで結成されている。恐らく、ここでZEEBRAが、その時点でKダブシャインが日本語で韻を踏む事に関して、当たり前、普通の話をするかの如く、話を聞けると、Kダブシャインの次の一言があった。この一言がジャパニーズヒップホップで言う、次のステージであったのではないかと言われる。

1995年12月10日、デビューアルバム空からの力』をPヴァインより発売。1996年4月25日、リミックス・ミニアルバム『影』をPヴァインより発売すると共に活動を停止を発表。その後各自ソロ活動を開始[2][3]

6年ぶり再結成

2001年1月31日発売のDJ OASISの1stアルバム『東京砂漠』収録曲「ハルマゲドン」にKダブシャイン、Zeebraが参加。同年9月19日発売のKダブシャインのミニ・アルバム『SAVE THE CHILDREN』収録曲「ザ・シャイニング(KG STILL SHINING REMIX)」にZeebra、DJ OASISが参加、再結成の伏線となる。

2002年 6年ぶりに再結成、 4月5日渋谷HARLEMで「REUNION PARTY」を題した復活ライブを行われ、4月10日には2枚同時シングル「UNSTOPPABLE」、「F.F.B.」をデフスターレコーズから発売し、テレビ朝日系列ミュージックステーションHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP等のテレビ番組に出演。楽曲「UNSTOPPABLE」は週間オリコンチャート6位、「F.F.B.」は週間オリコンチャート5位を獲得する。しかし、その後両楽曲内での歌詞の一部内容が不適切であると、市民団体等から指摘があり、両シングルは発売停止になる[4][5][6][7]4月27日、両シングルから問題となった「ドライブバイ」「F.F.B.」以外の楽曲を1枚に収録したシングル「UNSTOPPABLE」を再発売。

同年9月11日、2枚同時シングル「911 (Remix)」、「ジェネレーションネクスト」、10月17日、アルバム『最終兵器』をそれぞれデフスターレコーズから発売。圧倒的なアルバムのクオリティと完成度が、各方面から高い評価を得る。このアルバム内に収録された楽曲「公開処刑 feat.Boy-Ken」は、日本のヒップホップ史上最高傑作と言われている。アルバムは週間オリコンチャート3位を獲得する。

10月19日公開の映画『凶気の桜』の音楽をKダブシャインが担当[8]、キングギドラの楽曲を多数使用。10月24日には群馬県赤城少年院にてヒップホップのアーティストとしては初となる少年院での慰問ライブを行った[9]。期間限定(1年間)の再結成だったため、2003年以降は再び活動を停止し、各メンバーがソロ活動を再開。

2003年〜2010年

2003年10月8日には、2002年発売のアルバム『最終兵器』のリミックスアルバム『最新兵器』、前年に行われたライブ 『LIVE IN TOKYO 〜最終兵器TOUR 2002〜』をリリースした[10]

2006年12月8にはKダブシャインとDJ OASISによるユニット、Radio Aktive Projectを結成し、活動。

2007年3月31日、日本武道館にて開催されたRHYMESTERのライブイベントKING OF STAGEに出演し、zeebra、Kダブシャイン、DJ OASISが揃って出演、約10年振りにRHYMESTERと共演[11]

9年ぶり2度目の再結成〜KGDR名義へ

2011年、3月11日に発生した東日本大震災を受け、3月18日、リーダーであるKダブシャインがTwitterで、キングギドラ名義で東日本大震災の被災者への義援金チャリティ・コンサートを行う計画を立てていることを明かす[12]。4月30日、大阪城野外音楽堂で開催された東北地方太平洋沖地震チャリティ・ライブ「KEEP YOUR HEADS UP」に出演、約9年ぶり、2度目の再結成[13]。6月8日、表記をKGDRに改名。原発を批判した楽曲「アポカリプス ナウ」をワーナーミュージック・ジャパンより配信[13][14]。改名については、権利上の問題、歌詞の内容、チャリティに伴う印税の分配、ソニーとの契約上の障害が理由としている[15]

2011年7月24日、赤坂BLITZにてワンマンライブを震災復興支援イベントとして開催[13][14]。8月30日、新木場STUDIO COASTで開催された『dwango.jp presents R-Festa 2011』に出演[16]。9月18日、横浜スタジアムで開催された『AIR JAM 2011」』に出演[17]。12月14日発売のZeebraのアルバム『Black World/White Heat』収録曲「Pop」にKダブシャイン、DJ OASISが参加[18]

2012年2月25日、Zeebraの全国ツアー「Zeebra LIVE TOUR THE LIVE ANIMAL 2012“BLACK WORLD/WHITE HEAT」にKダブシャインとDJ OASISが帯同[19]。8月19日、「B-BOY PARK 2012」に大トリで出演。10月30日、ライブ会場限定でライブDVD『APOCALYPSE NOW』を発売[20]

2014年12月27日、川崎CLUB CITTA'で開催された妄走族主催のイベント「核MIX」に出演[21]

デビュー20周年及び「空からの力」発売20周年

2015年5月10日、お台場野外特設会場にて開催されたRHYMESTERが主催する野外フェス「RHYMESTER presents 野外音楽フェスティバル 人間交差点 2015」に出演。日本武道館で行われたKING OF STAGE vol.7以来8年ぶりに「口からでまかせ」をRHYMESTERと共に披露した。

2015年5月23日LIQUIDROOMにて開催されたPヴァインの設立40周年記念イベント「P-VINE 40th ANNIVERSARY」にヘッドライナーとして出演し、デビューアルバム『空からの力』の発売20周年記念ライブを行う[22][23]

2015年6月17日、デビュー・アルバム「空からの力」発売20周年を記念してリマスタリング盤「空からの力:20周年記念デラックス・エディション」リリース。

2015年6月27日TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」内コーナー「ディスコ954」にてスタジオライブ出演。宇多丸と共に「口からでまかせ」を3人で披露。

2016年以降

2016年4月27日配信されたKダブシャインのシングル「化学反応 #kgdr」にZeebra、DJ OASISが参加[24]。同年5月21日「why can't we live together~シアターブルック 結成30周年記念イベント SEASON1~」にキングギドラ名義で出演。

2021年12月27日にはZepp Tokyoでヒップホップイベント「DIAMOND FES 2021 HIP HOP ARTIST VOL.2~伝説の一夜 ROOTS~」に3人で出演。

2022年3月23日、SOUL SCREAMの新曲「TOu-KYOu 2021」に客演として、RHYMESTERと共に、Zeebra, K Dub Shine & DJ Oasis名義で参加[25]

「最終兵器」、「最新兵器」のサブスク解禁、*キングギドラ* 名義での本格的な活動再開〜20年ぶりの新曲

2022年10月21日、「最終兵器」「最新兵器」の一部楽曲のサブスクが解禁された[26]

2022年10月28日、一発撮りの「THE FIRST TAKE」にて”キングギドラ”名義で「UNSTOPPABLE」を披露[27]

2022年11月9日、「THE FIRST TAKE」にてLUNA SEAのギタリスト、SUGIZOをフィーチャリングした新曲「Raising Hell feat.SUGIZO」を披露。キングギドラ名義で新曲を発表するのは2002年発売のアルバム『最終兵器』以来20年ぶりである[28]。新曲公開から2日後の11月11日、デジタルシングルで「Raising Hell」がリリースされた[29]

2023年7月28日、一切の予告無く、配信シングル『真実のウイルス』『HipHopia』を2作同時配信リリース[30]

このアーティストに為されている考察 

特に結成当初からこのアーティストの音楽的な実力、ヒップホップの実力というものは圧倒的であった。ただ、このグループをレンズの真ん中、センターに置いて日本のヒップホップを考えると、そのレンズ内に収まるアーティストがキングギドラのみになってしまう。その為、キングギドラが敢えてセンターにかからない形。レンズを少し斜めにズラした状態で、レンズ内にアーティストが何組か入れるような形で、カメラが映し出され、日本のヒップホップが動いた。しかし、この時代になって、このアーティストを敢えてレンズのセンター、中央に置き、一旦このアーティストを完成させる事によって、始めて、本当に実力のアーティストがようやく腰を上げる、本当に音楽をやらなければいけない人達が動き出すのではないかと言われ、キングギドラに対するレンズの向き加減の調整が行われ始めている。日本のヒップホップに対する考察は今、ここまで進んでいる。

グループ名

東宝の特撮映画に登場する三つ首の怪獣キングギドラ」に由来し、東宝から許可を得て名称を使用している[31]。ただし、ソニーの権利管理が条件としてあった。2011年の再結成はワーナーだったため、KGDRの名称を使用することになった。2022年に再びソニーに復帰したためキングギドラの名称も復活することとなった。[32]

グループ名を考えている時に、海外での活動も視野に入れ「日本を代表し海外でも知られている物」としてゴジラが候補に挙がるが、「金色でダークなイメージということからキングギドラのほうがヒップホップっぽい」ことや、「キングギドラは3本の首で自分達も3人組だから」という理由でキングギドラに決定したという[33]

ディスコグラフィ

12inchシングルレコード

  • 『空からの力 c/w 地獄絵図(AOZの視点)』 (1996年)
  • 『行方不明 c/w 真実の弾丸』 (1996年)
  • 『見まわそう c/w 大掃除』 (1996年)

LPレコード

  • 『空からの力』 (1996年)
  • 『空からの力 inst.バージョン』 (1996年)

CDシングル

CDミニ・アルバム

CDアルバム

配信

映像作品

楽曲提供

  • Buster Bros!!!「Three Kings」(2025年1月31日、配信シングル)

オムニバス参加作品

  • 『Egotopia』 / RHYMESTER (1995年6月25日)
    5.口からでまかせ (feat. キングギドラ & SOUL SCREAM)
  • 『BEST OF JAPANESE HIP HOP VOL.2』 (1995年7月21日)
    「SAGA OF K.G.」名義で『未確認飛行物体接近中』を収録。
  • 『WHAT A HELL'S GOING ON?』 / SUPER STUPID (1996年10月21日
    12.BULLETS OF TRUTH with キングギドラ(真実の弾丸のバンドバージョン)
  • チーム友達 The Remixes』 / 千葉雄喜 (2024年5月2日)[34]
    3.チーム友達 (キングギドラ Remix)

脚注

  1. ^ a b 日本語ラップの金字塔!キングギドラ『空からの力』20周年”. TOWER RECORDS ONLINE (2015年4月6日). 2015年6月3日閲覧。
  2. ^ プロフィール【キングギドラ】”. Sony Music. 2015年6月3日閲覧。
  3. ^ K DUB SHINE、チャリティー・ライヴのためにキングギドラ復活を宣言”. TOWER RECORDS ONLINE (2011年3月18日). 2015年6月1日閲覧。
  4. ^ “(2ページ目)ラップ・ミュージックと反ホモフォビアの現在 フランク・オーシャンからキングギドラまで”. Real Sound (株式会社blueprint). (2015年5月10日). https://realsound.jp/2015/05/post-3198_2.html/amp 2021年6月12日閲覧。 
  5. ^ 「キングギドラ」ラップ曲が差別表現で発売中止”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2002年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月30日閲覧。
  6. ^ キングギドラのCD回収、出荷停止”. OOPS (2002年4月19日). 2013年12月21日閲覧。
  7. ^ “その“格好良さ”はあくまで“ストリート”の視点に基づいたもの”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2002年4月26日). https://barks.jp/news/558060/ 2021年6月12日閲覧。 
  8. ^ 映画 凶気の桜”. allcinema. 2015年6月1日閲覧。
  9. ^ キングギドラ、少年院で慰問ライブ ツアーも検討”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2002年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月30日閲覧。
  10. ^ キングギドラ、2タイトル同時発売(Listen Japan)”. Yahoo!ミュージック. ヤフー株式会社. 2003年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。
  11. ^ RHYMESTER KING OF STAGE Vol.7~メイドインジャパン at 日本武道館~”. Sony Music Shop. 2015年6月3日閲覧。
  12. ^ “K DUB SHINE、チャリティー・ライヴのためにキングギドラ復活を宣言”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2011年3月18日). https://tower.jp/article/news/2011/03/18/76473 2022年10月14日閲覧。 
  13. ^ a b c KGDRことキングギドラ、原発批判曲で復活&ワンマン決定”. ナタリー (2011年6月8日). 2015年6月1日閲覧。
  14. ^ a b キングギドラ改めKGDRの新曲“アポカリプス ナウ”がついに配信開始。7月24日にはチャリティ・ライヴ開催決定!”. Amebreak (2011年6月9日). 2015年6月1日閲覧。
  15. ^ Amebreak News 2011年6月9日
  16. ^ “恒例「R-Festa」でKGDR、ミリヤ、らっぷびとら23組競演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年9月6日). https://natalie.mu/music/news/56079 2024年7月2日閲覧。 
  17. ^ AIR JAM 2011 @ 横浜スタジアム”. RO69. 2015年6月1日閲覧。
  18. ^ Zeebra (1/3) Power Push”. ナタリー. 2015年6月1日閲覧。
  19. ^ “Zeebra、K DUB SHINE & DJ OASIS(from KGDR)とANARCHYがツアー帯同”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2012年2月5日). https://barks.jp/news/669995/ 2021年9月17日閲覧。 
  20. ^ ZeebraOfficialの投稿(10151145612374531) - Facebook
  21. ^ 12月27日(土)@川崎CLUB CITTA'で開催される『核MIX』MCバトル出場者が発表”. Amebreak (2014年12月23日). 2015年6月1日閲覧。
  22. ^ キングギドラ「空からの力」20周年ライブで「一生ヒップホップ辞めない」”. ナタリー (2015年5月30日). 2015年6月1日閲覧。
  23. ^ P-VINE 40th ANNIVERSARY - 2015.05.23 LIQUIDROOM”. LIQUIDROOM. 2015年6月3日閲覧。
  24. ^ Kダブシャイン『Kダブシャイン、独占インタビュー【前編】 「秋までにアルバム、それ以降はキングギドラで動き出したい」』(インタビュー)、【ABEMA TIMES】、2016年4月27日https://times.abema.tv/articles/-/756963?mobileapp=12021年6月6日閲覧 
  25. ^ “SOUL SCREAM新曲にRHYMESTER、Zeebra、Kダブシャイン、DJ OASISが集結”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年3月18日). https://natalie.mu/music/news/470091 2022年4月19日閲覧。 
  26. ^ “ついに!伝説的ヒップホップグループ「キングギドラ」がサブスク解禁!Zeebra「お待たせしました!」”. スポニチ Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2022年10月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/21/kiji/20221021s00041000310000c.html?=1 2022年11月2日閲覧。 
  27. ^ “キングギドラが「THE FIRST TAKE」に登場、「UNSTOPPABLE」披露”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年10月28日). https://barks.jp/news/955738/ 2022年11月2日閲覧。 
  28. ^ “キングギドラがSUGIZOとコラボ、「THE FIRST TAKE」で20年ぶり新曲披露”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年11月9日). https://barks.jp/news/956547/ 2022年11月10日閲覧。 
  29. ^ “キングギドラが新曲「Raising Hell」を本日リリース。ジャケットのアートワークはPERIMETRON”. EYESCREAM (株式会社スペースシャワーネットワーク). (2022年11月11日). https://eyescream.jp/music/124224/ 2022年11月13日閲覧。 
  30. ^ “キングギドラが事前予告なく2作同時配信、「真実のウイルス」MV公開このあとすぐ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年7月28日). https://natalie.mu/music/news/534726 2023年7月28日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  31. ^ 公式サイトトップページより。
  32. ^ ZEEBRA 東宝への「キングギドラ」名称使用許諾取得を語る”. 2022年12月25日閲覧。
  33. ^ KING GIDDRA『空からの力』20周年記念スペシャル・ドキュメンタリー EP1 - YouTube
  34. ^ “「チーム友達」にキングギドラ、SKY-HI、Watson、デューク・デュース、バン・Bら参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年5月2日). https://natalie.mu/music/news/571844 2024年6月21日閲覧。 

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