キッキングスナイパーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > キッキングスナイパーの意味・解説 

キッキングスナイパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:13 UTC 版)

VS嵐」の記事における「キッキングスナイパー」の解説

2011年4月7日スペシャルから2020年12月24日最終回放送分まで実施サッカーベースチーム全員(「キッカー」)が3つのエリア分かれて横並びで立ち、ベルトコンベア流れる缶と板で組まれターゲットに、各エリア交代1人ずつゴムボールをシュートし倒していく。 缶は赤色銀色2種類赤缶を倒すと20点全ての缶を倒せばパーフェクト」としてボーナス50点が加算最終対決以外では、赤缶10点、パーフェクトボーナスが30点(2016年4月14日放送以降)。 1つターゲット流れる約15秒間1セットとし、計6セット行う。セット終了毎に各エリア1球ずつボール自動出てくる。1セットにつき、各エリア蹴られるのは1回のみ。 ターゲット4-15個程の缶が3-5段に積まれている。赤缶の数は各セット1-5個程だが、最終セット限り8-12個程の赤缶のみで組まれたものが流れことがある。缶の組み個数両チーム同一ボール直撃限らず、他の缶や土台当たって倒れた場合でも有効。 缶が完全に倒れなかったり、流れ終わった後に倒れた場合得点ならないゲーム中のBGMは『狙いうち』のアレンジ版固定アドバンテージ 女性子供高齢男性ピンク色の「レディース/チャイルドゾーン」と呼ばれる短距離エリアから挑戦スポーツ経験者女性に関して対象外もしくは青色若干短いエリア挑戦するケースもあった。 過去のルール 2011年10月20日放送分までは370満点赤缶は第5セットのみ2個、他は1個)。 同年11月3日放送分まで赤缶のみのターゲットはなく、2012年2月16日放送分までは必ず6個構成2014年8月14日放送分まで基本ルールは計5セット・キッカーは各エリア1人スペシャル9-10回・出張対決:各チーム2回挑戦。 特別ハンデ・ルール 基本的にレギュラーハンデは設けないが、ごく稀に特殊ルール採用することがある挑戦回数セット数参加人数変動子供挑戦時、3人がチャイルドゾーンにて各自挑戦また、ボールを手で投げる。 嵐チームが蹴る順番人数制限する。 各ターゲット赤缶1個のみに変更1セットのみゲスト赤缶が多い。50点の青缶、30点・100点金色の缶が出現。 嵐チーム10点ゲスト20点赤缶挑戦。 ゴムボールの代わりにサッカーボールラグビーボール投球可)を使用バレーボール使用しスパイクを行う。 流れるバスケットゴールに、バスケットボールフリースロー入れる(1球30点)。 最終対決以外で、パーフェクトボーナスを50点に増加前半後半で3人ずつ交代挑戦

※この「キッキングスナイパー」の解説は、「VS嵐」の解説の一部です。
「キッキングスナイパー」を含む「VS嵐」の記事については、「VS嵐」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「キッキングスナイパー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キッキングスナイパー」の関連用語

キッキングスナイパーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キッキングスナイパーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのVS嵐 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS