オセアニア予選
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「2010 FIFAワールドカップ・予選」の記事における「オセアニア予選」の解説
詳細は「2010 FIFAワールドカップ・オセアニア予選」を参照 OFC出場枠 : 0.5 1次予選 総合スポーツ大会である南太平洋大会のサッカー競技を兼ねてサモアで行われる。このためFIFA未加盟のツバルが競技に参加しており、一方でW杯予選参加10チームのうちニュージーランドがシード国として参加を免除される。5チームずつ2つのグループに分け、各グループ上位2チームずつ、合計4チームが決勝トーナメントに進出し、上位3チームが2次予選に進出する。ツバルが決勝トーナメントに進出した場合は、その他の3チームが自動的に2次予選進出となる。 2次予選(最終予選) 大陸選手権であるOFCネイションズカップの本大会を兼ねて、ニュージーランド及び1次予選を勝ち上がった3チームの合計4チームがホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦を行い、優勝チームが大陸間プレーオフに出場する。 大陸間プレーオフ 最終予選優勝チームは、アジア地区プレーオフの勝利チームと大陸間プレーオフを行い、勝った場合にのみ本大会に出場する。 大陸間プレーオフ進出チーム 1位 - ニュージーランド
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オセアニア予選
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「2006 FIFAワールドカップ・予選」の記事における「オセアニア予選」の解説
詳細は「2006 FIFAワールドカップ・オセアニア予選」を参照 OFC出場枠 : 0.5 1次予選は、オーストラリアとニュージーランドを除く10の国と地域が5チームずつの2組に分かれて行い、各組上位2チームが2次予選に進出。 2次予選は、1次予選を勝ち上がった4チームにオーストラリアとニュージーランドを加えて行い、上位2チームがオセアニア首位決定戦に進出。 オセアニア首位決定戦(最終予選)は、ホーム・アンド・アウェー方式で争う。勝者は南米予選5位とプレーオフを行い、勝った場合にのみ本大会に出場。 大陸間プレーオフ進出チーム 1位 - オーストラリア
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オセアニア予選
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「2018 FIFAワールドカップ・予選」の記事における「オセアニア予選」の解説
詳細は「2018 FIFAワールドカップ・オセアニア予選」を参照 2014年3月29日と10月20日に行われたOFC理事会において、OFCネイションズカップ2016と2018 FIFAワールドカップ予選を同時開催することを承認したが、その後予選形式が変更された。 1次予選: アメリカ領サモア、クック諸島、サモア、トンガの4チームがセントラル開催の1回戦総当たりリーグ戦で競う予定。 1位チームが2次予選に進出する。 2次予選: OFCネイションズカップ2016が2次予選を兼ねる。1次予選を通過した勝者に加え、残りの7チーム (フィジー, ニューカレドニア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ソロモン諸島、タヒチ、バヌアツ)の計8チームを2組に分け、ホーム・アンド・アウェーでの2順の総当たり戦(各チーム6試合ずつ)を行う。 各組上位3チームが3次予選に進出できる。 3次予選: 2次予選を勝ち上がった6チームが、2組に分かれてホーム・アンド・アウェーでの2順の総当たり戦(各チーム4試合ずつ)を行う。各組1位チームが代表決定戦に進み、勝者がFIFAワールドカップ・大陸間プレーオフの出場権を獲得する。
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オセアニア予選
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「ラグビーワールドカップ2015・予選」の記事における「オセアニア予選」の解説
詳細は「ラグビーワールドカップ2015・オセアニア予選」を参照 オセアニア地区のワールドカップ予選は2013年FORUオセアニアカップ、およびシード国であるフィジーとの最終予選1試合によって実施された。2013年FORUオセアニアカップは2013年7月に実施され、クック諸島が優勝した。最終予選は2014年6月28日にフィジーのラウトカで実施され、フィジーがワールドカップ出場権を獲得した。 2013年FORUオセアニアカップ 2015年ワールドカップ出場 オセアニア地区最終予選進出 順位国勝敗得失点勝ち点試合勝分負得失差1 クック諸島 3 3 0 0 116 48 +68 15 2 パプアニューギニア 3 2 0 1 99 93 +6 12 3 ソロモン諸島 3 1 0 2 57 90 -33 5 4 タヒチ 3 0 0 3 59 100 -41 3 オセアニア地区最終予選 フィジー クック諸島108 29 前半 6 6 79 後半 0 TGPGDG TGPGDG5 2 0 0 前半 0 0 2 0 12 8 0 1 後半 0 0 0 0 シード国 フィジー
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オセアニア予選
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「2014 FIFAワールドカップ・予選」の記事における「オセアニア予選」の解説
詳細は「2014 FIFAワールドカップ・オセアニア予選」を参照 OFC出場枠 : 0.5 当初、1次予選はニューカレドニアのヌメアで行われる、2011 パシフィックゲームズが兼ねるものとされていたが、2011年6月に方式が変更され、別途試合を実施することとした。1次予選・2次予選はOFCネイションズカップ2012を兼ねる形となり、1次予選はその予選大会、2次予選は本大会との兼用となった。1次予選はランキング下位の4チームによる1回戦総当たりのリーグ戦で1位のチームが2次予選に進出。2次予選はシード7チームに1次予選1位のチームの8チームを2組に分け、上位2チームが3次予選に進出。3次予選は4チームがホーム・アンド・アウェーの総当たり戦を行い、1位のチームが大陸間プレーオフに進出する。 大陸間プレーオフ進出チーム ニュージーランド(1位)大陸間プレーオフで敗退(詳細は後述)。
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