エロ将軍と二十一人の愛妾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/13 17:57 UTC 版)
『エロ将軍と二十一人の愛妾』（えろしょうぐんとにじゅういちにんのあいしょう）は、1972年（昭和47年）12月2日公開の日本映画。東映京都撮影所製作、東映配給[2]。R18+[2]。
- ^ 『エロ将軍と二十一人の愛妾』DVD、東映ビデオのカバー裏面
- ^ a b “エロ将軍と二十一人の愛妾”. 日本映画製作者連盟. 2020年2月17日閲覧。
- ^ a b Hotwax8 2007, pp. 32–33.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 東映ゲリラ戦記 2012, pp. 86–99.
- ^ a b c d e f g Hotwax8 2007, p. 18、43.
- ^ a b c d e f g 「奇想の天才再降臨! 鈴木則文ふたたび 『掛札昌裕インタビュー』 取材・文 柳下毅一郎・磯田勉」『映画秘宝』2007年10月号、洋泉社、52-53頁。
- ^ PV 1999, p. 105.
- ^ a b c d 面白い時代劇 2015, pp. 178–179.
- ^ a b 石田伸也「『下品こそ、この世の花』 東映ポルノの巨匠 鈴木則文の美学」『週刊ポスト』2017年4月21日号、小学館、164頁。
- ^ 笑うポルノ、ヌケるコメディ. 2006/05/13 ～ 2006/06/02 シネマヴェーラ渋谷
- ^ a b 東映ゲリラ戦記 2012, pp. 86–97.
- ^ a b 「帰ってきた! 日本のセクスプロイテーション映画興亡史 番外編 発掘！日本映画の裏面史お色気と郷愁～温泉ポルノの世界 『追跡！幻の東映ポルノビデオ』 文・高鳥都」『映画秘宝』2011年9月号、洋泉社、83頁。
- ^ a b “"映倫"盗用ピンク商法 東映ビデオなど捜査 映画をブツ切り、転用”. 毎日新聞夕刊 (毎日新聞社): p. 8. (1972年10月3日)
- ^ 東映株式会社総務部社史編纂『東映の軌跡』東映株式会社、2016年、186-188頁。
- ^ 今田智憲「傍系会社の近況 東映ビデオ 今田東映ビデオ社長インタビュー 『きっとくる ホーム・シアター時代』 8ミリのブームそして次にビデオ・ディスクの出現へ」『社内報とうえい』1973年6月号 No.176、東映株式会社、17-20頁。
- ^ a b c ロマンポルノと実録やくざ映画 2009, pp. 117–120.
- ^ 蓮實重彦・山田宏一・山根貞男「鼎談 映画の快楽 ―70年代そして現在」『ユリイカ』1980年6月号、青土社、151頁。
[続きの解説]
「エロ将軍と二十一人の愛妾」の続きの解説一覧
- 1 エロ将軍と二十一人の愛妾とは
- 2 エロ将軍と二十一人の愛妾の概要
- 3 温泉ポルノ
固有名詞の分類
| 映画作品 | 太陽の下の10万ドル シャギー・ドッグ エロ将軍と二十一人の愛妾 続社長三代記 緑色の日記 |
- エロ将軍と二十一人の愛妾のページへのリンク
