い‐しき〔ヰ‐〕【位色】
い‐しき〔ゐ‐〕【居敷き/×臀】
い‐しき【意識】
読み方:いしき
[名](スル)
2 物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。「勝ちを—して硬くなる」「彼女の存在を—する」
3 政治的、社会的関心や態度、また自覚。「—が高い」「罪の—」
5 《(梵)mano-vijñānaの訳》仏語。六識・八識の一。目や耳などの感覚器官が、色や声など、それぞれ別々に認識するのに対し、対象を総括して判断し分別する心の働き。第六識。
いし‐き【石▽城/石×槨】
い‐しき〔ヰ‐〕【違式】
い‐しき〔ヰ‐〕【遺式】
イシキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:24 UTC 版)
オキアイ組の古参組員。任侠や恩義を重視する古いタイプの極道。
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