アミューズメントメディア総合学院(AMG)の学生代表参加のコーナー
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「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」の記事における「アミューズメントメディア総合学院(AMG)の学生代表参加のコーナー」の解説
上岡麻佳の「方言クイズ/おえりゃあせん 」(2007年1月〜5月5日(ラジオ日本は5月7日)) AMGの選抜生徒上岡麻佳によるクイズコーナー。リスナーから募集したある地方でしか通じないような「コア」な方言を出題し、その方言を使った例文を岩田光央と鈴村健一が回答する。2人がクイズに答えられたら出題者の上岡のコップに、答えられなかった場合は岩田、鈴村のコップ(3人とも、コップにはもともとお茶が入っている)に「お仕置きタバスコ」がドロップインされ、クイズ終了時にそれを飲まなければならない。3問出題される上に難易度は高めであるため、コーナー開始から最終回までとうとう岩田、鈴村の2人がタバスコを回避できたことはなく、上岡がおいしいお茶にありつくか、3人ともタバスコ入りのお茶を飲まざるを得なくなるかのどちらかになっていた。 西明日香の「聞き間違えクイズ/なんですかぁ」(2008年1月〜4月) 間違って聞こえたフレーズを聞き、本当は何と言われていたのかを岩田、鈴村が推理して解くコーナー。難易度は非常に高い上に、正解でなかった場合はリスナーより送られてきた「マジで凹む言葉」を容赦なく浴びせられる。 高木優子の「自炊ズ☆晩御飯クイズ」(2009年) リスナーから寄せられた食事の材料を購入したレシートをもとに、岩田・鈴村がその日の食事のメニューを推理する。レシートには食事に関係のないもの(そもそも食材ではないもの)が含まれていることも少なくなかった。 高杉理奈の「真実の境界線」(2009年) 「全国の白黒つけたい皆さん」(リスナー)から寄せられたこの世の中に存在する「曖昧な案件」を岩田・鈴村・高杉(AMG選抜生徒)の三人が独自の解釈で「白黒つける」コーナー。議論がまとまらずに結論が出せなかった回もしばしば存在した。 高野宗大の「クイズ・着火系男子」(2010年) 兼定将司の「だじゃれ最前線」(2010年) 林田あゆみの「勝ち抜き☆フェチどっち」(2011年) 徳永真梨子の「マズ料理 選手権!!」(2013年) 増田由香利の「エンジョイゆかりの☆ますますリクエスト♪」(2013年) 菅沼千紗の「めざせ☆ボケモンマスター!」(2014年) 下辺有紗の「オンリーワンは☆ウチだっちゃ」(2015年) 青山玲菜の「とれんでぃ☆ハンター」(2016年2月~4月) 谷澤真菜の「ラジオわら人形」(2016年12月~)
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