やぶ【×藪】
や‐ふ【野夫】
や‐ぶ【野×巫】
やぶ【養父】
やぶ
やふ
籔
籔
薮
薮
やぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/30 10:21 UTC 版)
やぶ
薮
藪
「やぶ」の例文・使い方・用例・文例
- 夢がすべてやぶれてしまった
- ウサギを追い出すためにやぶをたたいた
- やぶを払って土地を開墾する
- パンダが竹やぶで竹の葉を食べている
- やぶさかではない
- 約束やぶったら、絶交ですからね?
- 悲鳴で静寂がやぶられた。
- 彼は彼らに見られないようにやぶに隠れた。
- 彼は決して約束やぶらない。
- 彼は決して約束をやぶらない人だ。
- 彼との約束をやぶるなよ。
- 彼が約束をやぶったのはなぜだと思いますか。
- 祖父はいつも何やかやぶつぶつ不平を言っていた。
- やぶを突いて蛇をだすな。
- やぶへびを出すな。
- トムは決して約束をやぶらない人である。
- つまらない手出しをしてやぶへびに終わった。
- もちろん、実際に「はやぶさ」が太陽に近づいているわけではなく、図のように地球から見て太陽の反対側に位置するだけですが、このような現象を「合」と呼びます。
- ノウサギを求めてやぶをたたく.
- 《諺》 手中の一羽はやぶ中の二羽の値打ちがある, 「あすの百よりきょうの五十」.
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