や‐ふ【八▽節/八▽編】
や‐ふ【野夫】
やふ
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「やふ」の例文・使い方・用例・文例
- あやふやな診断
- あやふやな手つきで一枚の紙を動かした。
- (果たして本人のためになるかならぬか)あやふやな幸い.
- 事実のあやふやな把握.
- その学説を確証する事実としてこれまでに発表されたものは, いずれもあやふやなものである.
- あやふやな笑いようをする
- 賞められるのだかけなされるのだかあやふやだ
- だからあやふやな笑い顔をした
- あやふやな返事をした
- (言質を取られないように)あやふやな返事をした
- あやふやな(または、自信のない)足取りで移動する
- 単刀直入の質問に、あやふやに答えた
- シェークスピアのシャイロックは、現代世界ではあやふやな価値をもっている
- 能楽において,声やふるまいが巧みであること
- 衣服やふとんの襟についた汚れ
- 本気でなく遊びやふざけで行動すること
- 蝶番という,開き戸やふたを取り付けるための金具
- 紙やふろしきでくるむこと
- 紙やふろしきでくるんだ物
- 屏風やふすまに貼ってあった書画をはがしたもの
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