にゃんこ大戦争
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にゃんこ大戦争は、ポノスより2010年に配信された携帯電話向けゲームソフト、およびそれを基にした2012年11月15日に配信されたiOS・Android用のアプリケーションソフトウェア(横スクロールタイプのタワーディフェンスゲーム)。
- 1 にゃんこ大戦争とは
- 2 にゃんこ大戦争の概要
みんなで にゃんこ大戦争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:15 UTC 版)
「にゃんこ大戦争」の記事における「みんなで にゃんこ大戦争」の解説
株式会社コアエッジが開発・運営するPCブラウザ向けゲーム。2017年8月23日にはYahoo!モバゲーでの配信が開始され、同年9月26日にはDMM GAMES、ゲソてんbyGMO、ハンゲームでの配信が開始された。2017年10月17日からはニコニコアプリでの配信が開始された。
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「にゃんこ大戦争」の記事における「みんなで にゃんこ大戦争」の解説
本作を基にしたPCブラウザゲーム『みんなで にゃんこ大戦争』の開発・運営はコアエッジが担当し、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁』などの運営・開発で知られるバトルシップが協力に当たった。2017年に開かれた『みんなで にゃんこ大戦争』の制作発表会の中で、ポノスの最高経営責任者である辻子依旦はブラウザ版の開発をコアエッジに頼んだ理由について「様々なプラットフォームで、さまざまな『にゃんこ大戦争』を楽しんでほしいと思い、ブラウザゲームの開発・運営に実績のあるコアエッジにお願いした」と述べている。また、コアエッジの最高経営責任者である宮本貴志は、「『にゃんこ大戦争』の魅力を最大限に引き出すために、バトルシップに開発の協力を要請した」と制作発表会の中で振り返っている。 『みんなで にゃんこ大戦争』は皆で楽しむ『にゃんこ大戦争』をコンセプトに開発され、対人戦である「タイマン機能」などが実装されたほか、スマートフォンの操作性に近づけるべくマウスとキーボードで操作できるように開発された。また、ユーザーが互いの部屋を褒め合いながらコミュニケーションを発展させてほしいという思いから、拠点の内装をカスタマイズする機能は、二者の間を取り持つ「肝煎り」という言葉をとって「キモデコ機能」と命名された。『みんなで にゃんこ大戦争』のプロデューサーを務めた、バトルシップの代表取締役・田平正雪は制作発表会の中で、制作時の課題として「情熱をこめて作られたにゃんこたちの動きをいかにしてブラウザ上で表現するか」を挙げている。
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