のろ・う〔のろふ〕【呪う/×詛う】
載ろう、乗ろう
野老
姓 | 読み方 |
---|---|
野老 | のろう |
のろう
呪
呪 |
咒
祩
詛
詶
譸
「のろう」の例文・使い方・用例・文例
- とうとう最後のろうそくが燃え尽きてしまった
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- 彼女は君をのろうだろう
- ケーキのろうそくに火をつけましょう
- ろうそくのろう
- このろうそくは何時間燃焼するのでしょうか?
- 彼女は自転車にのろうとした。
- 彼女はバースデーケーキの上のろうそくをみな吹き消した。
- 彼はケーキのろうそくを吹き消した。
- バースデーケーキのろうそくを一度に吹き消しなさい。
- その風が最後のろうそくを消した。
- そのろうそくがテーブル掛けを燃やした。
- 靴の縫糸用のろう.
- 自分の生まれた日をのろう.
- 不運をのろう.
- そのろうそくは先細りしている
- ろう製のろうそく
- その後,事故で失われた命の数のろうそく520本に火が灯(とも)された。
- 犠牲者をしのんで520本のろうそくが灯された。
- 夕方に行われた慰霊式では,亡くなった人々を追悼するため,520本のろうそくに火がともされた。
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