の‐と【祝=詞】
のと【能登】
艦艇(輸送艦「ゆら」型)
能任
姓 | 読み方 |
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能任 | のと |
能戸
姓 | 読み方 |
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能戸 | のと |
能登
「のと」の例文・使い方・用例・文例
- この橋から上流へ3キロのところに村がある
- 彼は胸のところで腕を組んだ
- この川は河口のところで幅500メートルある
- その化石は1万年前のものと推定された
- 今までのところ私の研究は順調に進んでいる
- その結果は私が望んだものとは少しも違わなかった
- 新モデルはこれまでのものとちっとも似ていない
- 彼は7時に来るものと思っていたが8時まで現れなかった
- 卒業のときが近づいてきた
- 独裁者は司法権を自分のものとした
- 休暇にグアムに行きたかったが,実際のところは,ここにキャンプに行ければ幸運だ
- 「彼は死んだものとばかり思っていた」「私もそう思ってました」
- 改札のところで待っています
- 彼のところに赤ん坊が生まれた
- 彼の母のやさしさが父の厳格さを相殺するものとして働いている
- 民主主義のとりで
- 彼の意見は私のとは違う
- 章の最初のところをもう一度読みなさい
- このところ労働条件がよくなってきている
- 2時と3時の間にあなたのところに伺います
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