その他の作品への登場
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「ユウナ (ファイナルファンタジー)」の記事における「その他の作品への登場」の解説
ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial ドラゴンクエストシリーズとファイナルファンタジーシリーズの合作であるこの作品にもティーダ・リュック・アーロン・パインと共に参戦。召喚士姿とドレスフィア「ガンナー」姿の2種類のユウナが登場する。 キングダムハーツ2 盗賊「カモメ団」のメンバーとしてリュック、パインと供に小さな妖精のような姿で登場する。財宝を入手するため、マレフィセント側についてソラたちのスパイをしている。 半熟英雄シリーズ 3作目『対3D』以降将軍として友情出演(グラフィックは通常の将軍と同じ) 4作目『七人の半熟英雄』ではカトリイヌが「元召喚士の二丁拳銃使い」としてユウナのコスプレをする。 3作目のあるボス戦では背景がなぜかティーダとユウナの公式CGイラストになっていた。 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー ジェクトと共にコスモス陣営に所属。シリーズで初めてティーダを名前で呼ぶ。『X』直後の設定のストーリーであり、記憶を失っているティーダと再会を果たす。その後、ティーダ達の未来の戦いに望みを託し、消滅覚悟で最後の戦いに挑むという『X』とは対照的なエピソードが描かれる。
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その他の作品への登場
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「イタダキマン」の記事における「その他の作品への登場」の解説
1993年に制作されたOVA『タイムボカン王道復古』の第1話で、は三蔵法子とサーゴ・浄が「オール3悪メカメカ猛レース」の観客として、レースの参加者として「二束三文トリオ」が登場。チーム名紹介の際、本来のチーム名である「二束三文トリオ」では呼ばれず、「ヤンヤンチーム」と呼ばれている。またメカの名前もデンデンメカではなくリュウコメカと呼ばれている。レース開始直後にトップに躍り出るものの、直後バナナの皮で滑ってリタイア。出番は最も短かった。さらにナレーションに「シリーズを象徴してますねぇ」と自虐ネタにされている。 2001年に発売されたプレイステーション用ゲーム『ボカンGoGoGo』ではデンデンメカが自機として登場。ストーリー冒頭にて「競争が苦手」「一番最初にゴールを迎えた」と自虐つつも不思議な力を持った花・シュヤクノザを巡るレースに参加。レース勝利後には「私達脇役としても出足りない」と愚痴をこぼし、三悪で唯一ドクロベェの誘いに乗ろうとしたが、直後にイタダキマンが現れ「いくら日の当たらない生活が長いからって、こんなアイテムに頼ってちゃお終いだぜ」と制裁された。
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その他の作品への登場
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「リノア・ハーティリー」の記事における「その他の作品への登場」の解説
ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial ドラゴンクエストシリーズとファイナルファンタジーシリーズの合作であるこの作品にもスコールと共に参戦。 ディシディア ファイナルファンタジー (アーケードゲーム) ユウナやロックと仲良く話していたりしている。
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