そうだ! We're ALIVE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/29 03:58 UTC 版)
「そうだ! We're ALIVE」 | ||||||||
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モーニング娘。 の シングル | ||||||||
収録アルバム | 4th「いきまっしょい!」 | |||||||
リリース | 2002年2月20日 | |||||||
規格 | シングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | 14分29秒 | |||||||
レーベル | zetima | |||||||
作詞・作曲 | つんく | |||||||
プロデュース | つんく♂ | |||||||
ゴールド等認定 | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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モーニング娘。 シングル 年表 | ||||||||
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「そうだ! We're ALIVE」(そうだ! ウィア アライブ)は、モーニング娘。の14枚目のシングル。
概要
- ダンス☆マンのアレンジによる楽曲としては最後のシングルとなる楽曲。間奏ではセンターの矢口真里が中央でコサックダンス風のダンスを踊り、初の「センターポジション」となる(ちなみに間奏はロシア歌曲『カリンカ』をアレンジしている)。発売時のアーティスト写真では前列中央で、ジャケット写真でも前列に位置する。このシングルは「ザ・童謡ポップス2〜春のうた集〜」と同時発売。
- TBS『ソルトレイクシティオリンピック』のテーマソングであり、安倍なつみは和泉元彌と共に同局のオリンピック番組キャスターを務めた。
- カップリング曲の「モーニングコーヒー (2002version)」は歌唱パートが入れ替わったセルフカバー曲である。メインボーカルの安倍と飯田圭織のパートはほとんど変わっていない。Aメロでの歌唱パートの変更は次のとおり。
- 2007年9月26日に発売されたコンピレーションアルバム『つんく♂ベスト作品集(上)「シャ乱Q〜モーニング娘。」〜つんく♂芸能生活15周年記念アルバム〜』に収録されており、付属のブックレットにはこの曲のパート割りが記載されている。
収録曲
全作詞・作曲:つんく
- そうだ! We're ALIVE
- 編曲:ダンス☆マン
- モーニングコーヒー (2002version)
- 編曲:鈴木俊介
- そうだ! We're ALIVE (Instrumental)
参加ミュージシャン
- ダンス☆マン&THE BAND☆MAN (1)
- つんく - コーラス(1,2)
- 江口信夫 - ドラム(2)
- 沖山優司 - ベース(2)
- 鈴木俊介 - ギター(2)
- 中西康晴 - ピアノ(2)
- 河合代介 - キーボード(2)
- 田井基良 - タンバリン(2)
外部リンク
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「そうだ! We're ALIVE」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
TBSの主題歌 |
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応援歌 |
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