せめ【攻め】
せめ【責め】
責め、攻め
攻め、責め、迫め、逼め
責め
「せめ」の例文・使い方・用例・文例
- 禁煙が無理なら,せめて量を減らしては?
- 一人でいかなくちゃならないなら,せめてタクシーに乗れよ
- わざとやったのではないので,そんな風にせめないで
- せめてみんながこれを信じることができれば。
- 私はたとえ彼らのようになれなくても、せめて目の前の人を助けたい。
- せめて皆さんのために努力をしたい。
- 君らしくないかも知れないが、せめて礼儀くらい守ったらどうだ。
- 今朝は髪の毛が撥ねてるんだ。せめて手鏡を貸してくれ、そこの引き出しにしまってあるだろ。
- 「そうそう。せめて2階にも増やして欲しい・・・ってなんでお前がここにいる!?」「なんでって、そんなん決まってるやんか。一緒に連れションするためや」
- 彼らは私がそのお金を取ったと言ってせめた。
- 彼はせめて謝ってくれてもいいのに。
- 誰かが手伝ってくれたら、せめて「ありがとう」ぐらいは言ったって良さそうなものだったのに。
- 君は全部のドアを施錠するか、せめて閉じるべきだった。
- 一日にせめて二回は歯を磨くべきだ。
- せめて病気のときぐらいはお酒をのまないぐらいの分別を持つべきだ。
- せめて日常会話ができるくらいになりたい。
- せめて謝ってくれてもいいのに。
- せめてあと十分待ってくれませんか。
- じゃ、せめてテーブルの準備でもしましょう。
- せめて悪かったぐらいは言ってもよさそうなものだ.
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