すずき‐あきら【鈴木朖】
読み方:すずきあきら
[1764〜1837]江戸後期の国学者。尾張の人。号、離屋(はなれや)。本居宣長(もとおりのりなが)の門下。品詞・活用・語源などの研究に努めた。著「言語(げんぎょ)四種論」「活語断続譜」「雅語音声考(がごおんじょうこう)」など。
すずき‐あきら【鈴木章】
鈴木ドイツ
「すずき あきら」の例文・使い方・用例・文例
- 一度嫌なことがあったからってあきらめなければならないことにはならない
- 女性は結婚するために自分の仕事をあきらめる必要はない
- どんなことがあってもあきらめてはいけない
- そういう事情だったので私はその企てをあきらめざるをえなかった
- 彼は救助してもらえないだろうとあきらめていた
- コロンブスはインド到達を決してあきらめなかった
- 彼らは結局そのプランをあきらめることになるだろう
- 彼はフランス語をちょっとかじったがすぐにあきらめてしまった
- 私はあきらめて大勢に従った
- 彼のことはあきらめようよ
- 彼に結婚をあきらめろと説得するのはむだだ
- 成功をあきらめている
- 彼は大学進学をあきらめるより仕方がなかった
- !決してあきらめるな
- これからは,絶対にあきらめないぞ
- あなたにはあきらめないで最後までがんばってほしい
- ヨーロッパに行って住むチャンスをあきらめなくてはならなかった
- 部長は私たちがその考えをあきらめるべきだという態度を取った
- あきらめて
- あきらめの表情
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