サド【Donatien Alphonse François de Sade】
読み方:さど
[1740〜1814]フランスの小説家。通称、サド侯爵(マルキ=ド=サド、Marquis de Sade)。性的倒錯を題材としたその作品により、サディズムの名が起こった。作「美徳の不幸」「悪徳の栄え」など。
サド
さど【佐渡】
読み方:さど
さ‐ど【砂土】
佐渡
「さど」の例文・使い方・用例・文例
- 国政をつかさどる
- 国務をつかさどる
- 盛大な溜息をつきながら、テーブルの上にどさどさとパンを置き、椅子にどっかりと腰掛ける。
- ぼくは自分がけさどうしてきげんがわるいのかわからない。
- その省は内政問題の行政をつかさどる。
- 大脳辺縁系 《自律神経機能・情緒などをつかさどる部分》.
- 収支をつかさどる.
- 生命をつかさどる器官.
- 大勢の人が入り口からどさどさと出て来た.
- 屋根の上の雪がどさどさと落ちた.
- 形式的にする行為(表現の区分をつかさどる形式的規則を述べることなどで)
- このパイロットは制御をつかさどる
- 騎士道や騎士の行為をつかさどる中世の道義
- 精巣で生成され、男性としての典型的な特徴の発現をつかさどる男性ホルモン
- 江戸時代,将軍の乗馬の調練をつかさどった役
- 生物体の栄養をつかさどる器官
- 装束の制作や着用をつかさどる家
- 夏をつかさどる神
- 火をつかさどる神
- 寒点という,冷覚をつかさどる皮膚部分
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