こつそしょうしょうとは?

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こつそしょう しょう -しやう [4] 【骨粗鬆症】

〔「粗鬆」は,もろい意〕
骨を形成している組織吸収され減少しもろくなった状態。老人閉経後の女性多くみられる。他に局所循環障害カルシウム代謝異常などでもみられる

骨粗鬆症

読み方:こつそしょうしょう

骨の代謝バランス崩れ骨形成よりも骨破壊上回る状態が続き、骨がもろくなった状態のこと。

 骨の代謝バランス崩れ、もろくなった状態のことです。骨は、骨芽細胞によって骨形成されると同時に破骨細胞によって骨吸収され、常に新しく作り直されるという新陳代謝リモデリング)を繰り返しています。通常骨吸収新たな骨形成バランスが保たれていますが、これが崩れ骨吸収が上回った状態が続くと、骨量減少してしまいます。その結果骨がもろくなり、容易に骨折するような状態になるのが、骨粗鬆症です。
 原因としては、骨を形成するカルシウムマグネシウムの不足や、カルシウム吸収に必要なビタミンDなどのビタミンバランスよくとれていないことが挙げられます。また、適度な運動によって骨に一定上の負荷をかけないと骨形成におけるカルシウム利用効率悪くなるため、運動不足も骨粗鬆症の要因となります。一般に高齢女性発症リスクが高くなっていますが、それは、閉経後、骨芽細胞を活発にする女性ホルモンである「エストロゲン」が激減するためです。大豆含まれるイソフラボンは、エストロゲンに似た働きをしてエストロゲン減少を補うため、骨粗鬆症の予防改善効果があると考えられています。


骨粗鬆症

【仮名】こつそしょうしょう
原文osteoporosis

骨量骨密度減少特徴とする病態で、骨がもろくなる。

骨粗しょう症【こつそしょうしょう】

骨がスポンジのようにすかすかになる状態のことです。骨では古い骨を溶かし破壊する「骨の吸収」と、新しい骨を作る「骨の形成」のサイクル繰り返し常に骨が再構築 (リモデリング) されています。このバランスは、ホルモン・ビタミン D・カルシウム機械的刺激などにより維持され、この代謝バランス崩れると、骨密度骨量減少骨粗鬆症になります

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)

カルシウム不足や、身体の老化により骨をつくるためのホルモンが不足してしまうことなどが原因で、骨の密度低下し、わずかな衝撃骨折したり、骨の変形起こりやすくなる病気のことです。






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