か‐こつ【仮骨】
か‐こつ〔クワ‐〕【化骨】
かこ・つ【▽託つ】
かこつ
唧
喞
詫
「かこつ」の例文・使い方・用例・文例
- 愛国心にかこつけて多くの殺人が行われてきた。
- 親切心の仮面をかぶって[にかこつけて].
- (特に宗教上の)方便としてのうそ; 宗教にかこつけた詐欺師.
- ほんのわずかの口実にかこつけて.
- …を口実として, …にかこつけて.
- 何とかかこつけて.
- わが身の悲運をかこつ.
- 愛国心にかこつけて.
- あいさつにかこつけた脅し.
- 夫はいつも仕事にかこつけて帰りが遅い.
- 彼は父親の病気にかこつけて 2 日ばかり休みたかったのだ.
- 身の不幸をかこつ
- 病にかこつけて
- 彼は病にかこつけて面会を謝絶した
- 彼はなにかしらにかこつけて学校を休む
- 親切にかこつけて僕をだました
- 伝道にかこつけて国を取る
- 彼らは友情にかこつけて引っ越してきた
- 別の事にかこつけていう悪口や皮肉の言葉
- 他にかこつけて非難すること
かこつと同じ種類の言葉
- かこつのページへのリンク