だました

日本語活用形辞書

騙した

読み方：だました

サ行五段活用の動詞「騙す」の連用形である「騙し」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

騙す  » 「騙す」の意味を調べる

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「だました」の例文・使い方・用例・文例

• 私は友人をだましたりしない
• 音楽が講堂中にこだました
• 彼は私の契約の更新の件で私をだました
• 彼はもっとお金が入ると約束して私たちをだました
• また彼女は私たちをだました
• 彼女の笑い声が家にこだました。
• 彼はメアリーが自分をだましたということにとうとう気づいた。
• 道徳的な人はうそをついたりだましたり盗んだりしない。
• 谷は彼の呼び声でこだました。
• 正直だと思っていた少年が私をだました。
• 私をだますのも一度なら許す。だが、二度私をだましたら君は詐欺師だぞ。
• 私はだましたことで彼をとがめた。
• 私が友人だと思っていた人が私をだました。
• 私が知らないのをいいことに彼は私をだました。
• 私が正直だと思っていた少年が、私をだました。
• ピアニストは聴衆をだました。
• 彼女はうその約束で[甘いうそをついて]彼をだました.
• 彼が叫ぶと谷はこだました.
• 銃声はほら穴にこだました.
• 銃声は山々にこだました.