おもな道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 14:19 UTC 版)
(東西に走る道路) 臨港道路3号線 – 青森ベイブリッジから東に伸び、平和公園通りで終わる。 青森市都市計画道路 3・3・1 石森橋通り線 - (旧)浜町通り。安方から西に伸びる。三・四丁目と二・五丁目の間を通る。青柳に続き、石森橋で堤川を越え、合浦公園西口まで続く。 青森市都市計画道路 3・5・1 青柳橋通り線 (旧)大町通り 。青森駅北側から続く安方通りにある、善知鳥神社北東角の変則十字路から東に伸びている。二・五丁目を東西に貫く。青柳橋で堤橋を越え、茶屋町で旧米町通りの延長部と合流する。 青森市道 旭橋通り線 - (旧)米町通り。安方の善知鳥神社鳥居前から東に伸びている。二・五丁目を貫く。旧鍛治町、旧大工町も通る。旭橋で堤川を越し、合浦公園西口に続く。 青森市都市計画道路 3・3・2 青森駅通り合浦線 -(旧)寺町通り。新町通りをそのまま東に延長するように伸びる。二丁目と一丁目、五丁目と橋本一丁目の間を通る。うとう橋で堤川を越え、青森市スポーツ会館手前まで続く。 国道4号 – 本町一丁目の南端を通る。 (南北に走る道路) 青森県道120号荒川青森停車場線(柳町通り) - 本町一・二丁目の西端を通る。 旧税務署通り – 観光通り(国道103号)から国道4号を越えて北に直進した所にある市道。「観光通り海手」とも呼ばれる。一丁目と橋本一丁目、二丁目と五丁目、三丁目と四丁目の間を通る。 平和公園通り – かつての浦町駅通り。四丁目・五丁目のそれぞれの東端を通る。
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おもな道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/01 03:35 UTC 版)
青森市都市計画道路3・2・2内環状線 - 北の境界線を通る。この付近は通称「青葉通り」と呼ばれる。両側には並木のある幅の広い歩道が整備されている。沿道には商店のほか、集合住宅等が立ち並ぶ。 国道103号 - 東の境界線を通る。沿道には郊外型小売店や自動車販売店等が立地している。 青森県道120号荒川青森停車場線 - 西の境界線を通る。通称「中央大橋通り」。沿道には商店が数多く立ち並ぶ。
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おもな道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 22:42 UTC 版)
都市計画道路 3・3・2 青森駅前通り合浦線 – 新町通り(青森県道16号青森停車場線の大部分)からまっすぐ東に伸び、青森市立合浦小学校前まで続く。一丁目の北端を通り、その北東隅にはうとう橋があり、堤川を渡る。地内の沿道には、小さな商店等が建ち並ぶ。西端はホテル青森である。 国道4号 – 一丁目と二丁目の間を通る。この地区の東端には堤橋があり、青森市の中心部と東部をつなぐ。 1号遊歩道 – 栄町2丁目から中央3丁目までの歩行者・自転車専用の道路。堤町一丁目の南端を通る。花園一丁目との間に松園橋があり、堤川を渡る。かつては、国鉄東北本線の敷地であり、おおよそ松園橋の位置に堤川鉄橋が架けられていた。 青森県道27号青森浪岡線 – 一丁目・二丁目の東端である堤橋交差点から南に伸びる。通称「松原通り」。筒井・浜田方面につながる。かつては、国鉄バス十和田北線の経路であったが、1970年(昭和45年)から八甲田大橋を経由に変更された。現在でも、便数はかなり少なくなったが、JRバス東北横内線が通過する。 都市計画道路 3・4・3 蜆貝八重田線 – この地区の西端を通る。この部分は「平和公園通り」と呼ばれる。
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おもな道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/30 03:30 UTC 版)
青森県道44号青森環状野内線 - 地域を南西から北東に横切っている。 国道7号青森環状道路
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