笑ってはいけないシリーズ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/26 11:42 UTC 版)

大晦日スペシャルのネット局


放送対象地域	放送局	系列	ネット状況	備考
関東広域圏	日本テレビ（NTV）	日本テレビ系列	【制作局】
北海道	札幌テレビ（STV）		同時ネット
青森県	青森放送（RAB）
岩手県	テレビ岩手（TVI）
宮城県	ミヤギテレビ（MMT）
秋田県	秋田放送（ABS）
山形県	山形放送（YBC）
福島県	福島中央テレビ（FCT）
山梨県	山梨放送（YBS）
新潟県	テレビ新潟（TeNY）
長野県	テレビ信州（TSB）
静岡県	静岡第一テレビ（SDT）
富山県	北日本放送（KNB）
石川県	テレビ金沢（KTK）
福井県	福井放送（FBC）^{[注 137]}			^{[注 138]}
中京広域圏	中京テレビ（CTV）
近畿広域圏	読売テレビ（ytv）
鳥取県･島根県	日本海テレビ（NKT）
広島県	広島テレビ（HTV）
山口県	山口放送（KRY）
徳島県	四国放送（JRT）
香川県･岡山県	西日本放送（RNC）
愛媛県	南海放送（RNB）
高知県	高知放送（RKC）
福岡県	福岡放送（FBS）
長崎県	長崎国際テレビ（NIB）
熊本県	くまもと県民テレビ（KKT）
鹿児島県	鹿児島読売テレビ（KYT）
大分県	テレビ大分（TOS）	日本テレビ系列フジテレビ系列	日曜･月曜･水曜･土曜の場合は同時ネット火曜･木曜･金曜の場合は遅れネット	^{[注 139]}
宮崎県	テレビ宮崎（UMK）	フジテレビ系列日本テレビ系列テレビ朝日系列	日曜･金曜の場合は同時ネット月曜･火曜･水曜･木曜･土曜の場合は遅れネット	^{[注 140]}

同時ネット局ではデータ放送と字幕放送を実施し、テレビ大分を除く日本テレビ系列28局ではゴールデンタイムに放送される未公開シーン特番も同時ネットで放送されていた^{[注 141]}。

沖縄県には日本テレビ系列局はないが、TBS系列の琉球放送が遅れネットで放送する場合があった。過去には年始の深夜に一括で放送した時期もあったが^{[注 142]}、動画配信サービスのHulu（日本テレビ傘下）でも配信していることや短期間のうちに日本テレビから番組データを民放テレビの中継回線で沖縄に提供してもらった上でノイズやCMの長さ･回数をチェックする編成作業を行う必要があるため、近年は事前に前後編に分割した番組素材を日本テレビから提供してもらい、2月から3月頃に2日間にわたって放送していた。

脚注

注釈

^ 『温泉宿』では水色■。
^ 『温泉宿』では紫■、『湯河原』では水色■、『高校』では青■。
^ テレビ大分と琉球放送では『笑ってはいけないホテルマン24時』に関しては未公開シーン→本編の順で放送された。
^ 時差ネット局で2006年から2011年までと2014年以降の年内最後のレギュラー放送が非ネットになる局は「おもしろVTRベスト10」が年内最後の放送となっているが、2012年・2013年以降は全局「おもしろVTRベスト10」が年内最後の放送となっていた。
^ 第1回のみ、吹き矢で尻を刺されるものだった。
^ このバスはリハーサルや施設の移動で公道を走行するため、SNSが普及した現在では日本テレビの公式発表に先行して目撃画像がSNS上に投稿・拡散され、その年のタイトルがネタバレになることが多い。まだ収録テーマを知らされていないメンバーがネット（またはそれを閲覧した家族など）を通して知ることもあり、番組中や制作会見などでネタにすることもある^[15]。
^ バスには5人と藤原の他、一般客が乗車しているが、「スパイ」から「熱血教師」までは勤務先の職員という設定だった(「熱血教師」では山崎のみルール適用などのノリのせいで説明がなかったが、先客が学生服などを着ていた。)。
^ スパイでは「何でスパイがいきなりバスに乗らなあかんねん(松本)」「専用のカッコええ車とかないんかい(浜田)」、大脱獄では「護送車いるやろ(松本)」など。
^ 『スパイ』までは従来の音色、『空港』以降では音色がリニューアルされた。
^ 音声は『温泉宿』では初代、『温泉宿in湯河原』（松本・遠藤は『高校』、全員は『病院』）～『スパイ』のバス車内では二代目、『スパイ』のGIA到着後～『熱血教師』では三代目、『地球防衛軍』以降は四代目。
^ 第6回の『新聞社』では特大鉛筆だったが、黒い棒とはデザイン以外は特に変わった点は無かった。
^ しかしこれは意図してやっている時とそうでない時がある。本来の仕掛けをやろうとしても途中で罰を受けるメンバーが笑ったために仕掛けが中断してしまうことがあり、松本が何度も「また○○出せ！」と言ってもことごとく罰を受けるメンバーが仕掛けの途中で笑って中断に追い込まれ、結局松本が諦めて本来やるはずだった仕掛けがわからないまま終わることもあった。
^ 例として、浜田ら3人が宿泊する部屋にインリン・オブ・ジョイトイを出現させる仕掛けのためにC-3POに扮した中村Pを派遣して窓を開けさせようとした（インリンはカーテンを持って移動するので両手が塞がり窓を開けられないため）が、窓を開ける中村Pに3人が笑って中断し、再開時に浜田が窓を閉めてしまうことが何回も続いて結局松本が断念したシーンが挙げられる。
^ しかしその後「ゴボウしばき合い対決」と浜田の声でアナウンスが流れたその瞬間に山崎が起き出し、ゴボウを持ったホルスタイン・モリ夫（モリマン）が入ってきて山崎をゴボウでしばいた。
^ 寺での座禅修行の間でのしばき手。
^ 寺での座禅修行の間での住職の道具。
^ 中には浜田も参加。
^ 社会科見学でのしばき手。
^ 主にDVDネタの最後の部分からタイキックに繋がり、そこでタイキックをされている。
^ それ以外のメンバー全員はタイキックの執行がなかった『温泉宿 in湯河原』を除く参加当初(浜田は『警察』の回(『温泉宿』と『高校』は参加していないため除外))から遠藤を除くメンバー全員がタイキックを受けている
^ なお、東本人がタイキックを受けることは知らされていなかった（DVD第19巻特典映像『現場の二人が…』より）。
^ 登場するのは日本テレビ制作枠（水曜ドラマ・土曜ドラマ・日曜ドラマ (日本テレビ)）の出演者で、読売テレビ制作枠（木曜ドラマ・日曜ドラマ (読売テレビ)）の出演者が登場した例はない（ただし、読売テレビ制作では江戸川コナンが登場）。『トレジャーハンター』までは移動中のバス内の出演となっていたが、『青春ハイスクール』では施設内、『大貧民GoToラスベガス』では両方に出演している。
^ ドラマ出演者は『名探偵』～『アメリカンポリス』までは新ドラマの役に扮して登場していたが、『トレジャーハンター』に出演した川口春奈がスケバン役、『青春ハイスクール』に出演した天海祐希は自身が過去に演じた『女王の教室』の主人公・阿久津真矢役、『大貧民GoToラスベガス』に出演した竹内涼真や、中条あやみも青春ハイスクールの主人公とヒロイン役、菅野美穂はホテルのオーナー役で登場した。
^ 『新聞社』では出番は終わったものの、カメラを気にすることもなくただ社内をウロウロしていた。
^ 千秋が遠藤を「おにぃ」と呼んでいたことにちなむ。
^ 方正以外が標的になったことがあるが、『ホテルマン』の田中を除きギリギリ回避している。
^ それについて方正は、2011年2月17日放送の読売テレビ制作のトーク番組『ダウンタウンDX』にて「今後はオファーがあっても断ってほしい」と蝶野に懇願したが、浜田に「アカンぞ、お前！今年は!!」と冷淡に斬り捨てられ、松本からは「我々にとっては、あれ（蝶野ビンタ）が除夜の鐘」と言われた。
^ 『科学博士』で方正は危険な劇薬を開発した容疑を掛けられ、自身はその薬品を浴びてしまったことを説明して無実を訴えるが（実際無実であり、クイズの罰ゲームで浴びただけである）、他のメンバー全員が証言を拒否した末、しまには蝶野の問いに首を縦に振ってから「劇薬を作って、すいませんでした！」と無理矢理な自白をしたあげく、「お前がやったんじゃないか！」と叱責されてビンタの刑を執行された。
^ ^a ^b ^c 2017年の9月にジャズミュージシャンの日野皓正が演奏を止めない中学生をビンタし、その様子が防犯カメラに収められたことが騒動になったため、それに関するインタビューを行ったもの。記事は実際に刊行された物である。
^ 出演がなかった期間は、裏番組の『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』（テレビ朝日）の特別版（通常放送でもレギュラー出演）に出演していたため。
^ 『青春ハイスクール』ではどぶろっくが出演し、稲垣吾郎とキングオブコントのネタで共演した。
^ 毎年24:00以降は、『5時に夢中!』（TOKYO MX）の特番「おママ対抗歌合戦」に審査員として出演していたため、番組後半には登場しない。なお、「おママ対抗歌合戦」は『科学博士』が放送された2016年より『バラいろダンディ』に移管され、マツコに代わって後述する梅沢が出演していた。
^ 2013年4月からは『ドラGO！』に改称しているが、勝俣は『ドライブ A GO！GO！』と紹介するのがお約束だった。番組自体は2016年9月に終了している。
^ それ以降は前述のマツコ・デラックス同様に、裏番組である『5時に夢中！』（TOKYO MX）の特番「おママ対抗歌合戦」のMCであるため、当番組には出演していない。
^ 元々は、人気企画の「ハイテンション・ザ・ベストテン」で登場したキャラクター。
^ 佐野はこの撮影の時の事故で第3腰椎骨折・全治2ヶ月の重傷を負っており、事故にまつわる部分は放送ではカットされていた。
^ 『名探偵』では20面相ゲームに挑戦したが、全くできず参加者に呆れられていた。『大貧民GoToラスベガス』では「落語やめろ！」と発言し、方正にビンタしている。
^ 『名探偵』以降は、テレビ朝日の裏番組である『くりぃむVS林修!クイズサバイバー』（『くりぃむクイズミラクル9』レギュラーとして）、『ザワつく！大晦日』（『ザワつく！金曜日』MCとして）に出演しているため、当番組には出演していない。
^ 『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』の黒田吾郎のパロディ役で、本編では相方の木本武宏が演じる。
^ 「体内の毒のある」人物という設定で、松竹芸能退社後初の出演となった。
^ 亀田興毅は寺門ジモン、亀田大毅は肥後克広として出演。上島本人は後に出川軍とのリアクション対決に出演。
^ 電話帳アイドルはDVDのみ収録。
^ 『トレジャーハンター』以降はリベンジとして出演。『青春ハイスクール』ではダウンタウンの漫才をそのままリメイクしたが、またも失敗に終わったためダウンタウン本人に約30年ぶりの漫才を披露させた。
^ 元ネタは2015年5月に放送された「松本のパンツを見てはいけないゴルフレッスン」。
^ 六角はカジノの客として香取と同じくパンツ丸出しで出演。
^ 『青春ハイスクール』では部屋で方正がパターゴルフをするとボールが壁を貫通して隣の部屋の蝶野を直撃しケガをさせる、『大貧民GoToラスベガス』では香取とカジノで勝利した方正が妻のマルティーナにキスされるなどそれぞれ引き金となっている。
^ テロップ表示は『大脱獄』までは本名、『名探偵』以降は『遠藤父』『遠藤母』『遠藤弟』となっている。
^ 本物は観客席にいた。
^ 小日向とは2017年5月に離婚。
^ これにより田中は涙を流しながら「田中タイキック」とコールされて、タイキックを喰らうという異様な事態となった。
^ 赤、黄、緑の三色に色分けされており、遠藤は食べられるのか疑問に思っていた。
^ しかし山崎は浜田と勘違いした（松本曰く「浜田と菅さんは似てんねん!!」）。スガリスガリ君は全て当たりであり、スガリスガリ君のうた（byポカスカジャン）も存在する。
^ 2年後にはスキャンダルされた。
^ 休憩時間中に浜田・松本によって何度も遊ばれ、その光景が5人を幾度となく笑わせたため『笑いの兵器』と称された。なお、番組では韓国製と説明されたが、実際は日本のメーカーが製造した物である（ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!「絶対に笑ってはいけないスパイ24時!!」で使用されました、フィギュア制作会社社長のTwitterでのつぶやきより。なお、同社社長のつぶやきによると、一部は中国製であるとのこと）。
^ 白地に「竜」と書かれたボタンを松本が押すと白竜が登場。睨みを利かせながら入ってきて松本の前で「シー」と静かにするように促すと「プウッ！」っと屁をかまして去っていった。
^ 暇つぶしに松本が挑戦し、完成した顔を見て笑ってしまいアウトになった。次に浜田が挑戦し、口のパーツを置いた後に松本が反り返りのポーズを取らせた菅人形を口の部分に置いて「口が全然違うから見てみ」と言い、それを見た浜田が笑ってアウトに。最後に田中が挑戦したが、台紙を裏返しにされたことに気づかないまま福笑いをやり、最後に松本の顔のパーツのみの福笑いを見て笑いアウトになった。
^ 1枚は子ゴリラ、もう1枚はオスゴリラの合成写真となっていた。
^ 1枚目の写真を見た後、松本が、｢ゴリラが見ても笑うやろ｣とツッコミを入れた。
^ ここでは封筒が開封された状態で入っていた。封筒の破れ方から、GSGにあったものと全く同じものとうかがえる。
^ その際、宇宙人が連呼した「ホウセイマイフレンド」という言葉はメンバーを何度も笑わせた。
^ 4番の浜田の顔面アートが彫られたペポカボチャはオンエアされなかった。
^ このカードを使う事を宣言するとその効果が発動する。だが有効なのは最初に持っていた者のみのようで、方正がお仕置き手加減カードを使用しても同じように罰を受けた。最初に持っていた田中も同様。
^ そこには松本に与えられる極秘ミッションが書かれており、内容は「今から10分以内に松本の言葉で誘導して田中を泣かせなければ、大サイエンスショックの刑（外側にアルミホイルを巻いたコップを帯電させた後、その中の液体に口をつけると静電気のショックが走る）が執行される」というもの。松本はこのミッションに失敗して刑を執行された。
^ その中の記事には『遠藤が某地方局の美人アナを口説いた』という内容が書かれていたが、美人アナの正体は千秋（遠藤の前妻）で、遠藤には『浮気の鬼退治の刑』が執行された。
^ 内容はモニターに写し出された間違い探しで、1分以内に5つの間違いを見つけないとブラジリアンショックの刑（鼻の穴に鳥黐状の物を挿入し、1分後に引き抜いて大量の鼻毛を抜く）が下るというものだった。
^ 5つの眼鏡のレンズ部分にはそれぞれ異なるリアルな目元部分のパーツがはめ込まれており、いずれもこの番組のために用意された特製品。製作したのは特殊メイク・造形工房「自由廊」のクリエイター・黒澤津勝大である。
^ ^a ^b 効果は、使用者である松本以外の誰かが笑うと「松本以外 OUT」とアナウンスされ、松本以外の全員が連帯責任で一緒に罰を受けるというもの。松本自身が笑うと通常通り松本単体で罰を受けるので、松本も一緒に笑うと結果的に5人全員が罰を受ける。
^ この時にわざと笑ってみる田中の様子や、ケツしばき隊が腰を抜かして逃げていく様子に、他のメンバーが笑ってアウトになる一幕もあった。
^ 自分の机に何も入っていないケースはこれがシリーズ初となる。
^ しかし松本は最初に1000ヘイポー紙幣を間違えて回収箱の中に入れてしまう。また、最初に水(1000ヘイポー)を購入していたため早くも再度投入したヘイポー紙幣と合わせて3000ヘイポーを使い果たした。
^ 『名探偵』に出てきた「超リアルおもしろメガネ」と同様の物である。
^ 項目はビンタとタイキックの2種類で割合は1：1。
^ サイコロは、浜田が手でサイコロを停止させて、罰を決定した。
^ この判定音と音声は通常のアウトの放送で使われる施設の放送設備の物ではなく、ボタンの装置から流れた物らしく明らかに録音された音声だった。この回で他に登場するボタンも同じ。
^ クイズの内容は、九州にある都道府県をすべて答えるというものだった。
^ この間のみ、方正を模した顔の個体に差し変わっていた。
^ 中には遠藤に出された「方正が子供の頃習ってたのは？」という質問で、わずか2ヶ月だけ通っていた絵画教室が正解だったりと引っかけレベルの難問もあった。またその際、これで赤くなった尻を浜田サルの首の中に入っていた脳みそ（苺アイス）で冷やしたりしていた。さらに浜田サルの首を、尻を守るために穿いていた肌色パンツの中に挟んだが、結局ケツしばきを食らった際に床に落ちて弾みで頭が開き、中からなぜか丸めた銀紙が数個出てきてそれを見たメンバーが笑ってアウトになっていた。
^ カウントダウンは松本が戻ってきた時点で始まり、以降1分ごとに肖像画がメモを見せて残り時間を教えてくれる。
^ 罰の執行後、松本は「何（いつまでやっとんねん！）を当てる」と思っていたことが判明した。
^ 黒板に爪を立てものすごい嫌な音を聞かせる。なお、他の4人はヘッドホンをつけ、視聴者と同じクラシック音楽を聴いて音が聞こえないようになっていた。
^ 本編ではリングネームやフルネームではなく、「タイ人ボクサー」「タイキック」などと表記され、メンバーからも「タイキックさん」と呼ばれている。
^ この4つのボタンのみ判定音と音声は通常のアウトの放送で使われる施設の放送設備と同じ音声である（ただし音質が悪い）。
^ 刑務所を離れていた間に引き出しネタがリセットされていた。
^ 販売業者は『ガースー直販』という日本直販のパロディで、CMソングも用いられた。トランスコスモスの許可を取っている（スタッフロールの協力に「日本直販」と記載されている）。
^ この中では浜田がスタートするなりミスして他のメンバーがそれに笑ってアウトになり、松本が「二度と触んなお前（怒）。二度とやんなよホンマ（怒）」とキレる一幕もあった。
^ 学ランの背中には浜田の妻の小川菜摘の顔写真と「菜摘命」の文字の刺繍がされており、伝説の番長は小川菜摘をこよなく愛した男とされる。
^ この時、南野が途中でセリフを忘れてつい笑ってしまい、メンバーがそれを見て笑いアウトになる一幕もあった。
^ 浜田は半グレとのつき合いが噂される半グレ芸人で帝愛グループとの全面戦争になりかねない、遠藤はテレビ的な引っ張りが皆無、方正は文化人気取りで厄介、松本は番組プロデューサーが怒られる可能性があることから結局消去法で田中が選ばれた。
^ 解説によるとタイの魔除け人形の糸が織り込まれているらしく、着るだけでタイキックを受けなくなるらしい。
^ しかもこの時は、机の上にうつぶせに寝た状態で真上から尻を叩かれる形にされていた（松本曰く「スイカ割りやがな」）。
^ 日本語に直訳すると「蝶野」を意味し、社内に戻った後にメンバーが気づいた。
^ この時同じ言い訳をしつこく言ったため失笑を買い、浜田には「お前が席代われへんからやろ！」と切り捨てられる一方、これまで何度も蝶野ビンタを受けている山崎からは「大丈夫！大丈夫！」と激励された。
^ 山崎の正しい読みは「やまさき」だが、ここでは「ヤマザ」と記されていた。
^ 1回目は「今崎邦正」、2、3回目は「今崎ホセ」。
^ この前に生徒指導室で生徒指導教員の香取慎吾に唆されて方正がゴルフクラブを素振りした際、そこにつながれていたボールの紐が切れて壁を突き破り飛んでいったボールが直撃した物である。
^ 後に未公開スペシャルで明らかにされたが、ボールの中には日産の最新鋭自動ブレーキ機能が内蔵されており、天井のカメラがボールを目的の位置にまでコントロールしていた。そのため、方正以外の4人はどのようにパターを打っても必ず入る仕組みになっていた（もちろん方正のボールがカップの手前で回転したのもこのシステムによるもの）。
^ 実際はキスについてはマルティーナの方から方正にしてもらったものであり、パンティーについてはゲームの景品として手に入れた物である。
^ 特に、浜田は「空港」のアメリカ人ダンサーに扮したジミーがリコーダーでえずくシーンで、4回連続ツボにはまっていた（4回目は後に遠藤もアウトになった）。
^ DVDにのみ収録。
^ 「翼の折れたエンジェル」では「山崎アウトエンジェル」「田中は2発エンジェル」の歌詞で山崎と田中がアウトになり、田中は2回ケツしばきを受けた。「ダンシング・オールナイト」では「メンバーオールアウト田中は2発」の歌詞でメンバー全員がアウトになり、田中はまたしても2回ケツしばきを受けた。
^ その後松本が「スタッフも賭けやったんやな(DVDを先に再生していれば恐らく食べていなかったため)」とコメント。
^ 遠藤曰く自滅
^ 美川憲一、デーモン閣下、さかなクン等。
^ とくに松本が浜田人形を何度もバック宙させ、メンバー（松本も含む）を笑わせたため、浜田人形は「笑いの兵器」と称された。
^ 結局、方正には手加減なしだった。理由は、田中がタイキックを受ける際に宣言しなければならなかったからだとされる。^[要出典]
^ GO!皆川に引っ張られたとの指摘も
^ シルベスター・スタローンに引っ張られた
^ 小木本人は否定していたが、はっきりと「美味い」と言った。
^ スタジオの松本曰く「おじいさんの食事」。
^ 失敗しておらず横取りも受けなかったにもかかわらずきわめて貧相な食事となってしまい、スタジオのダウンタウンも、「漬物ばっかりやないかい！」「なんかしょぼいねんな」とツッコんだ。
^ 「シュ」などの小文字がつくものは、「シ」と「ュ」で1文字ずつカウントする。
^ 「アンパンマンのマーチ」に挑戦したのは浜田のみ。これは「摩訶不思議アドベンチャー！」で浜田が「何だこれ」という歌い出しをした為、浜田以外の4人が「帳消し(減点)やんか」と品川に訴え、それまで1ポイントだった浜田がマイナスに転落したためである。
^ 『高校』とは少し異なり、左胸のポケット部分に豆高の校章がついており、学生帽はかぶらない。
^ 近年は「マル秘（「○」の中に「秘」）ネタ」や「CO²ガス噴射」がほとんどである。
^ なお、拉致されたメンバーは拘束こそされるが罰は一切受けず、助けが来るまで何も起きないため、メンバー同士で雑談をする様子が映されている。
^ 東日本大震災の影響で延期された岩手・宮城・福島3県の「アナログ放送が2012年3月31日で終了」の告知テロップも併せて出された。
^ DVDではカットされている。
^ ひかるが中島知子、みかんが松嶋尚美になりきり、一夜限りの再結成漫才を行った。
^ 放送では、つんく♂のものまね時に「御本人登場」のテロップもあったが、これはあくまで演出や設定の上だけのものであり、本当につんく本人が出演している訳ではない。
^ 実際はそれぞれ『遠藤父』『遠藤母』『遠藤弟』。
^ 『ごめんよ涙』と『小橋健太』は未公開シーン。
^ DVD20巻「あの時は…」で松本が発言。
^ 『サンダーライガー』と『生ビール』は未公開シーン。
^ 浜田と方正は「ガキの使い」、遠藤と田中は「年越しそば」、ヒロミは「紅白」と答えたため。
^ 牢屋に監禁されている松本にも出目金（TKO木下）に顔面粘着テープを巻きつけられた。
^ 鬼はそれぞれ「浜口家(父)」「浜口家(母)」「浜口家(娘)」
^ 衣装の後ろに羽が付いているが、風に煽られて倒れたりした。また、取れた羽を持っていた田中が後述の理由で罰を受けた。
^ ただし最後に閉じ込める棺のデザインがファラ男からヘイポーに変わっている。
^ 正解はローマ字変換すると頭文字がE（いい）となる遠藤である。
^ 衣装は「捕まってはいけない」の鬼に似せた黒タイツ姿で、会場内のエキストラも顔を隠した同様の格好で登場していた。
^ 例を挙げると赤ならポスト、黒なら髪の毛など。
^ 大晦日では未公開だったシーンにまで歌詞が付いていたためOAでは途中カットされていたがDVD版にはフルサイズで収録されている。
^ シリーズ初の21世紀にリリースされた曲。
^ 大晦日では未公開だったシーンにまで歌詞が付いていたためOAでは途中カットされていたが未公開シーンにてフルサイズで放送された。
^ シリーズ初の女性ボーカルの曲。なおDVD及びhuluでは1番のサビの途中まで歌詞がOA版とは異なっている。
^ 大晦日では未公開だったシーンにまで歌詞が付いていたためOAでは途中カットされていたが未公開シーンにでフルサイズで放送された。
^ テレビ朝日系列（サブ）とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
^ 福井放送の土曜 21:00 - 22:54はテレビ朝日系遅れネット番組に差し替えているが、本シリーズが土曜の大晦日に放送される場合は日本テレビとの同時ネットとなった。
^ テレビ大分のゴールデン・プライムタイムの編成は、日曜･月曜･水曜･土曜は日本テレビ系、火曜･木曜･金曜はフジテレビ系の編成となっている。遅れネットになった場合は「20xx－20xx YEAR'S SPECIAL」として番販扱いでの放送となった。『笑ってはいけないホテルマン24時』はレギュラー放送における未公開シーンを先行して放送し、本編は約1カ月遅れで6時間を前後編に分割し2日に分けて放送された他、『笑ってはいけないスパイ24時』と『笑ってはいけない地球防衛軍24時』と『笑ってはいけない名探偵24時』は1日遅れでなおかつ6時間完全版の終夜放送で放送された。
^ テレビ宮崎の日曜･金曜のゴールデン･プライムタイムの編成は日本テレビ系の編成のため。月曜は2015年3月までの間、19:00 - 20:54が日本テレビ系の編成となっていたが、2007年と2012年の大晦日について、2007年に関しては『土曜ワイド劇場』の再放送と『ジャニーズカウントダウンライブ』を放送したため『絶対に笑ってはいけない病院24時』は未放送となったが、2012年に関しては『月曜ワイド劇場』を12月30日の日曜 12:00 - 14:19に移動・日時繰り上げで放送するのと引き換えで『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』の同時ネットをしていた。2018年以降は大晦日が日曜･金曜のみ同時ネットでの放送となり、月曜が大晦日となった場合は遅れネットとなった。2017年の『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』までは、月曜（2012年を除く）･火曜･水曜･木曜･土曜に放送の場合は未放送となっていたが、2018年の『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』は、2019年3月6日（水）0:54 - 4:06と翌3月7日（木曜）0:54 - 3:43の前後編に分割し2日に分けて放送され、初めて遅れネットで放送された。2019年の『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』でも、2020年3月7日（土曜）12:30 - 15:45と翌3月8日（日曜）12:00 - 14:50の前後編に分割し2日に分けて放送され、2020年の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』では、レギュラー放送が始まったため未公開シーンを先行して放送し、本編は2021年2月27日（土曜）12:55 - 16:00と翌2月28日（日曜）13:00 - 16:00の前後編に分割し2日に分けて放送された。宮崎放送でレギュラー放送を放送していた2012年の対応は、『笑ってはいけない地球防衛軍24時』に関してはテレビ宮崎で放送されたが、ゴールデンタイム並びにレギュラー放送における未公開シーンの放送は、本編が未放送となったため未放送となった。
^ テレビ大分は月曜・水曜・土曜・日曜の場合は同時ネットで放送するが、火曜・木曜・金曜の場合は後日遅れネットか未放送のどちらかとなった。
^ 2012年大晦日放送の『笑ってはいけない熱血教師24時』については2日後の2013年1月2日23:45 - 翌3日5:45まで、『笑ってはいけない地球防衛軍24時』についても3日後の2014年1月3日23:10 - 翌4日5:10までそれぞれ6時間完全版で放送。そのため、琉球放送のテレビ放送における終夜放送となった。