札幌テレビ放送
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主なテレビ番組
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自社制作番組
- 報道・情報
- どさんこワイド朝(月曜 - 金曜 5:00 - 6:30、『NNN NEWS ZIP!』を内包)※データ放送
- STVストレイトニュース(月曜 - 金曜 11:30 - 11:55、『NNNストレイトニュース』を内包)※『NNNストレイトニュース』放送中のみ字幕放送
- どさんこワイド179 (月曜 - 金曜 15:48 - 19:00、『news every.』を内包)※データ放送・『news every.』放送中のみ字幕放送
- Mylist(火曜、水曜、木曜 0:54 - 0:59(月曜、火曜、水曜深夜))
- シアターS(金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜))
- どさんこWEEKEND(土曜 11:55 - 13:00)
- DOSANKO BUSINESS NEWS プレミア!(土曜 16:55 - 17:00)
- my face 挑戦者の肖像(毎月第1日曜 11:25 - 11:30)
- Pちゃんねる(毎月第3・第5日曜 11:25 - 11:30)
- どさんこワイドにちようび (日曜 12:35 - 13:30)
- バラエティ
- スポーツ
- KICKOFF! HOKKAIDO(土曜 11:40 - 11:55)
- ファイト!Fighters(土曜 22:57 - 23:00)
- 通販番組
- 情熱市場(月曜 - 木曜 10:25 - 10:30)
- どさんこ市場(金曜 10:55 - 11:25)
- 番宣・自己批評
- ハイ!STVです(毎月第2日曜 5:35 - 5:45)※字幕放送
特別番組・不定期番組など
- 冬の釧路&根室は魚がうまい!~海の幸ショッピング~(毎年12月に一部地域で放送)
- GO!GO!ファイターズ
- 北海道日本ハムファイターズ戦中継。2022年から一部の試合をBS日テレにも同時ネット(BS日テレでは全国放送・地上波関東ローカルと同様の『DRAMATIC BASEBALL(西暦)』のタイトルとなり、日本テレビからもディレクター・プロデューサーが参加)で放送し、プレゼント企画についてはBS日テレでの視聴者も応募可能としている。
- テーマ曲についてはBS日テレへのネット時もローカル放送時のもの(2023年は『Mela!』〈緑黄色社会〉)[68]が裏送り時間帯を含めてもそのまま使用される(対巨人戦での日本テレビ主導制作時を除く)。
- 対読売ジャイアンツ戦を関東地区でも放送する場合は、日本テレビ主導の共同制作として放送(BS日テレでも裏送りおよび同時ネットで放送)。
- 対広島東洋カープ戦は広島テレビが同時ネットを、対阪神タイガース戦は、読売テレビが別制作をしたことがある。
- ビジターゲームについては、地元局からの同時ネット(解説者・リポーターと制作スタッフを派遣する場合あり)か、独自制作かが随時異なる。
- GO!GO!コンサドーレ
- Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム中継。
- GO!GO!レバンガ
- Bリーグ・レバンガ北海道のホームゲーム中継。
- 夢プロジェクトほっかいどう(不定期)
- 熱狂!YOSAKOI 絶叫!!ソーラン(毎年6月中旬)
- YOSAKOIソーラン祭りの模様を多元生中継で放送。道内の放送局では最長の放送時間。
- 系列局向けに、1時間にまとめたダイジェスト版も制作している。
- ANAオープンゴルフトーナメント(毎年9月放送)
- STVカップ国際スキージャンプ競技大会(毎年1月放送)
- FISワールドカップジャンプ・札幌大会
市民ニュース
毎週土曜日に放送。各局別ローカル放送となっている。なお、2010年6月からは、デジタル放送でも地域別差し替え放送を開始した(前述[注 28]。また地上デジタル放送のEPGでは、札幌地区の番組名で表示される)。
- 10:25 - 10:30
- 札幌地区:「小樽フラッシュニュース」
- 釧路地区、帯広地区:「TV Seeds」
- 函館地区、苫小牧・室蘭地区:「道南スケッチ」
- 旭川地区、北見地区:「稚内市民ニュース」(札幌映像プロダクションと旭川ケーブルテレビ「ポテト」の共同制作[注 29])
- かつては終了後にフィラー映像として、旭山動物園敷地内を撮影した映像が流れていた(旭川市民ニュースも同様)。
- 11:35 - 11:40
かつては、毎週月 - 土曜日(年末年始を除く)の11:50 - 11:55に、「月:函館、火:帯広、水:札幌、木:苫小牧、金:釧路、土:旭川」のパターンで放送されていた。また、 釧路地区[注 30]・帯広地区[注 31]では、「Seeds cafe」が放送されていた。
日本テレビ系列制作の遅れネット番組
制作局の表記のない番組は日本テレビ制作。
- オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(火曜 1:29 - 1:59(月曜深夜)、中京テレビ制作)
- 太田上田(水曜 0:59 - 1:24(火曜深夜)、中京テレビ制作)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(木曜 0時59分 - 1時29分(水曜深夜))
- にけつッ!!(土曜 2:01 - 2:31(金曜深夜)、読売テレビ制作)
- 24時間テレビチャリティー・リポート(土曜 4:24 - 4:29)
- 今田耕司のネタバレMTG(土曜 13:00 - 14:00、読売テレビ制作)
- 浜ちゃんが!(日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)、読売テレビ制作)
- 遠くへ行きたい(日曜 5:45 - 6:15、読売テレビ制作)[注 32]
- それいけ!アンパンマン(日曜 6:30 - 7:00)※字幕・解説放送
その他の番組
- 白黒アンジャッシュ(月曜 1:30 - 2:00(日曜深夜)、千葉テレビ制作)
- バツウケテイナーR(水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜)、サンテレビ制作)
- 関内デビル(水曜 1:54 - 2:24(火曜深夜)、テレビ神奈川制作)
- 転生したらスライムだった件(木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜)、BS11制作)[注 33]
- それゆけ!大宮セブン(土曜 2:31 - 3:01(金曜深夜)、テレビ埼玉・BSよしもと制作)
プロ野球中継
日本テレビの系列局として長らく巨人戦の中継を放送しており、「巨人戦札幌シリーズ」も札幌テレビと日本テレビのアナウンサーのどちらかが実況を務め、全国ネットで放送していた。以前は札幌円山球場より生中継していたが、照明設備が無いため[注 34]平日のデーゲームとなっていた。2001年以降は札幌ドームでナイター開催されており、通常のナイター放送枠内で放送していた。
2004年より日本ハムファイターズが本拠地を北海道へ移転し、北海道に初のプロ野球チームが誕生。他局が早々とファイターズ中心の放送体制に移行していったのに対し、札幌テレビのみ「ファイターズもいいけど巨人もね!」と銘打って巨人戦中心の姿勢を維持していた。
しかし、新庄剛志や小笠原道大などのスター選手の活躍や移転3年目の2006年にリーグ優勝・日本一を達成したことによりファイターズの人気が北海道でも定着し始めたことに加え巨人戦の視聴率も低迷していたことから、徐々にファイターズ中心の中継体制へと移行していった。
- 2005年・2006年は「Liveファイターズ」として、巨人戦中継の合間に札幌テレビのスタジオからアナウンサーが試合速報を挿入する方式でファイターズ戦の放送を開始。
- 2007年は「ぞっこん!ファイターズ」として、札幌テレビとして初めて巨人戦のテレビ中継差し替えを行った。
- 2008年は北海道のテレビ局では初めてとなる3連戦シリーズ連続中継を行った。
- 2009年以降は地上波での巨人戦の中継がない日でもナイトゲームによる差し替え放送を行うようになり、平日の場合19・20時台の番組は土・日の昼間の放送枠で時差放送される。
2006年までは解説者も少なく、札幌ドームでの主催試合が中心だったが、2007年度以降は解説者を増員し、ビジターの試合にも積極的に自社スタッフを送り込んで中継を行っている。
なお、在札民放テレビ局で唯一日本シリーズにおけるファイターズホーム開催試合の中継経験がない一方で、ファイターズが進出した2009年(11月3日の第3戦・11月4日の第4戦・11月5日の第5戦)・2012年(10月27日の第1戦・10月28日の第2戦・11月3日の第6戦)の対巨人戦と2016年(10月29日の第6戦)の対広島戦のビジター開催を放送した(何れも日本テレビ主導制作で放送し、後者は広島テレビと共に制作協力で参加)実績があり、日本ハムが2016年に日本一を決めた試合の札幌地区での平均視聴率は50.8%を、瞬間最高視聴率は66.5%を各々記録している[69][70][71][72]。
注釈
- ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)や函館バス、宗谷バス、北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
- ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
- ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
- ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
- ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京(ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
- ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
- ^ FNNには最後まで加盟しなかった
- ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
- ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
- ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
- ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
- ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
- ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
- ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[66][67]。
- ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
- ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
- ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
- ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
- ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
- ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
- ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
- ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
- ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
- ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
- ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
- ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
- ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
- ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
- ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
- ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
- ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
- ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
- ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
- ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
- ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。
出典
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- ^ かっては、全日、ゴールデン、プライム、に加え全日のうち19時から23時を除いたノンプライムもあったが3冠の対象外となった。2020年から調査を開始した個人視聴率でも2022年は2年連続の3冠となった。
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- ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)10月、テレビ欄。
- ^ a b c d e f 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)3月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)9月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)12月 - 1972年(昭和47年)1月、テレビ欄。
- ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)3月、テレビ欄。
- ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)6月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月 - 1970年(昭和45年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)1月 - 4月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)4月 - 10月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)10月 - 1971年(昭和46年)1月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)8月 - 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)8月、テレビ欄。
- ^ 1992年5月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
- ^ 1993年11月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
- ^ アナウンサー - STV札幌テレビ
- ^ a b c d e f g h i j k 札幌テレビ放送50年の歩み p.307 - 326「STV50周年 ともに分かちあった993人」
- ^ 後に旭川放送局主任。
- ^ 後に代表取締役社長。
- ^ 後にフリー。
- ^ 後に報道部副部長→東京支社報道部長。
- ^ 後に総務局次長、総務局付(局長職)
- ^ 後にFM福岡。
- ^ 後に姓名が坂田。
- ^ 現在もどさんこワイドに出演
- ^ 2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)
- ^ 退職後もどさんこワイドなどに出演
- ^ “STV、サイバー担当を廃止 7月1日付で機構改定”. 北海道新聞. (2023年6月6日)
- ^ 後に釧路放送局長。[146]
- ^ 当年の『日本民間放送年鑑』より。
- ^ 報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1 - 2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、早期退職。
- ^ 2019年放送の『どさんこ食堂』での木村洋二の発言より。1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『どさんこワイド179』プロデューサー、STVラジオ編成制作部長・『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職
- ^ “実現させた方、実現させていただいた方々”. 北広島市. 2022年5月17日閲覧。
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