スーパーマリオブラザーズ 他機種版

スーパーマリオブラザーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 01:41 UTC 版)

他機種版

No. 発売日 対応機種 タイトル 開発元 発売元 メディア 型式 価格 売上本数 備考
1 1986年2月21日 ファミリーコンピュータ ディスクシステム スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 ディスクカード(片面) FMC-SMB 2,500円(税別) 販売:31万本[22]
書き換え:27万回[22]
2 1986年5月 アーケード VSスーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 業務用基板 - - -
3 1986年 PC-8801/SR
X1 turbo
スーパーマリオブラザーズスペシャル ハドソン ハドソン 5.25インチ2Dフロッピーディスク 6,800円(税別)
4 1986年12月 ファミリーコンピュータディスクシステム オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ 任天堂 ニッポン放送 ディスクカード(片面) ANN-NSM 2,600円(税別)
5 1988年3月 ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 内蔵ゲーム YM-105 - 日本国内未発売
6 1993年7月14日
1993年8月2日
1993年12月16日
スーパーファミコン スーパーマリオコレクション 任天堂 任天堂 16メガビットロムカセット SHVC-4M 9,800円(税別) 212万本
7 1999年4月30日
1999年7月1日
2000年3月1日
ゲームボーイカラー スーパーマリオブラザーズデラックス 任天堂開発第二部 任天堂 フラッシュロムカセット - 1,000円(税別)
8 2001年12月14日 ニンテンドーゲームキューブ どうぶつの森+ 任天堂 任天堂 8cm光ディスク DOL-P-GAFJ 6,800円 約99万本
約298万本
データ内のみ収録
9 2003年11月7日から2004年1月15日 ゲームボーイアドバンス 復刻版スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 ロムカセット 非売品 「ホットマリオキャンペーン」の景品[23]
10 2004年2月14日
2005年9月13日(20周年再販)
2004年6月7日
ゲームボーイアドバンス ファミコンミニ01
スーパーマリオブラザーズ
任天堂 任天堂 ロムカセット AGB-P-FSMJ-JPN 2,000円(税別) 128万158本 アドバンス専用通信ケーブル
ワイヤレスアダプタ対応
11 2006年12月2日
2006年12月25日
2007年1月5日
2008年4月26日
Wiiバーチャルコンソール スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 ダウンロード 500Wiiポイント -
12 2010年10月21日
2010年12月3日
2010年12月12日
Wii スーパーマリオコレクション スペシャルパック 任天堂 任天堂 Wii用12cm光ディスク RVL-P-SVMJ-JPN 2,500円(税別) 92万本
224万本
スーパーファミコン版の再発売
13 2010年11月1日 Wii スーパーマリオブラザーズ25周年バージョン 任天堂 任天堂 本体内蔵 Wii スーパーマリオ25周年仕様に内蔵されていて、ハテナブロックのイラストが変わっている。
14 2012年1月5日 ニンテンドー3DS(バーチャルコンソール) スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 ダウンロード CTR-N-TAAJ-JPN-1 500円(税別) -
15 2013年6月5日 Wii U(バーチャルコンソール) スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 ダウンロード 514円(税込) -
16 2017年12月22日 Nintendo Switchアーケードアーカイブス VS.スーパーマリオブラザーズ 任天堂 ハムスター ダウンロード 838円(税込) - アーケード版の移植
17 201809192018年9月19日
201809192018年9月19日
Nintendo Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online 任天堂 任天堂 ダウンロード - - - -
18 2020年9月3日 Nintendo Switch スーパーファミコン Nintendo Switch Online
スーパーマリオコレクション
任天堂 任天堂 ダウンロード -
19 2020年11月13日 ゲーム&ウオッチ ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ 任天堂 任天堂 内蔵ゲーム - ファミコン版『スーパーマリオブラザーズ』、ディスクシステム版『スーパーマリオブラザーズ2』の移植および、マリオで遊ぶゲーム&ウオッチの『ボール』が収録[24]

各機種版の特徴

第2作以降のシリーズ作品は『マリオシリーズ』を参照。

ディスクシステム版

片面ソフト。ディスクシステム版の内容は基本的にロムカセット版をベースとしているが、ゲーム起動時にロゴが表示されるなどの相違点もある。4ワールド分のデータを一括で読み込んでいるらしく、ゲーム中のロードタイミングはワールド4-4以前から5-1以降に進んだ時とエンディングを終えた時のみ。前述の通りアンダーカバー面の内容がカセット版と異なる。

任天堂VS.システム版(アーケードゲーム版)

1986年にリリースされた任天堂VS.システム版の『VS. スーパーマリオブラザーズ』(VS.SUPER MARIO BROS.)は、ファミコン版と同じく1-1から8-4までの32面構成であるが、本作と『スーパーマリオブラザーズ2』のステージが組み合わさっており、難易度がファミコン版より上がっている。また、ステージ内やゲーム内容においても以下のような違いがある。

  • 地形やアイテム・敵キャラ・ワープ可能ステージの配置等が難易度を上げる方向性で変更されている(特に、段差部分のノコノコなど、無限1UPの原因になるような配置が排除されている)
  • ループゾーンは、ファミコン版と正解ルートが異なるステージも存在する。
  • 永久パターンを防ぐため、無限1UPができない(1回だけなら1UPできるため、実際には永久パターンが構築された)。また、1UPキノコの出現にも制限があり、一度ミスをすると、その面に設置された1UPキノコは通常のキノコ(またはファイアフラワー)に置き換えられる。
  • 設定TIMEは300から400であるものの、TIMEのカウントダウンのペースがファミコン版よりかなり速く設定されているため(1カウントでおよそ0.3秒)、制限時間が厳しくなっている。
  • 店舗側の設定により、1UPに必要なコインの枚数を100枚、150枚、200枚、250枚の中から設定できるため、コイン表示が3桁になっている(標準設定では100枚)。
  • ランキング画面が存在し、ランクインすると名前入力(アルファベット3文字まで)ができる。その際にオリジナルの曲も流れる[注釈 5]
  • 『2』のようにステージ4のお城ステージをクリアした際にもタイムボーナスが得られる。
  •  初代のシステムに準拠しているため、『2』にあった強風などがない。そのうえで『2』のステージが混ざっているため、『2』のステージの難易度が増している。
  • エンディングのBGMが『2』を踏襲したロング版となった。ただし、アーケード基板のためファミコン準拠の3和音構成となっており、終盤が若干短縮されている。
    • エンディング自体も、仕様と演出が『スーパーマリオブラザーズ2』に準じており、残りタイム×50点と1機×100000点のボーナス加算され、助けたキノピオたちが現れる。
  • ゲームオーバー時に追加クレジットでコンティニュー可能。
  • ファミコン版のデモ画面は数パターン入っているが、アーケード版は1種類だけになった。

本作は任天堂のアーケード撤退後にリリースされたため日本未発売となっているが、近年になって並行輸入版が大量に出回っており、現在ではメーカー直営店などを含めた多くの店舗でプレイすることが可能である。地域によっては、新作ビデオゲームよりも多くの店で稼働している。また、店舗側でもファミコン用のコントローラーを改造して接続するなど、設置状況が優遇されていることも多い。

2017年12月22日にハムスターが展開している『アーケードアーカイブス』のひとつとしてNintendo Switchで配信開始。

パソコン版

スーパーマリオブラザーズスペシャル』(SUPER MARIO BROS.SPECIALSUPER MARIO BROS.Special)のタイトルで1986年末にハドソンから発売された。NECPC-8800シリーズ版とシャープX1版が存在する[25]

当時の技術的制約[注釈 6]からマリオの移動に伴い画面がスクロールせず、画面右端に移動すると次の画面へ切り替わる画面切り替え方式[注釈 7]が採用されている[25]。スプライト機能が無く水平型VRAMということもあり、キャラクターの移動単位やその軌跡の演算がオリジナルよりも大雑把なものとなっており、キーレスポンスの悪さとマップ構成の問題から難易度は非常に厳しいものになっている。オリジナルではスクロールに伴い進行方向の状態が確認できるが、本作では画面切り替え式のため、ジャンプした先に着地点が無いなど状況を把握した対処が難しい上にオリジナルよりも更にそういったトラップの多い独自のステージデザインとなっており、難易度の向上に更に拍車をかける形となっている。独自のフィーチャーとして新たな敵キャラクターやパワーアップアイテムの追加などが行われており、ハドソンのコーポレートキャラクターであるハチ助も隠れキャラとして登場する。また、ゲームクリアの後にスタッフロールが追加されている。BGMはPSGのみを使用し、原作準拠ではあるもののテンポにふらつきがあるなど、印象の違う部分も存在する。

『スペシャル』の追加アイテム

ハチスケ
ハドソンのマスコットキャラクター。取ると8,000点を獲得。
ウィング
取ると一定時間、水中に居るときのようにジャンプで空を浮遊できる。
ハンマー
取ると、『ドンキーコング』のように一定時間前方の敵を倒せる。
クロック
取ると残り時間が100増加する。
ラッキースター
取ると画面内の敵を全滅させる。

オールナイトニッポンバージョン(ディスクシステム版)

ラジオ番組オールナイトニッポン』(ニッポン放送)が放送20周年を記念して1986年に当ゲームと同番組がコラボレーションして発売した限定生産のソフト。基本的には『スーパーマリオブラザーズ』と変わりないが、一部グラフィックの差し替えや、続編『2』からの要素の追加など、いくつかの点で変更が加えられている。

ゲーム&ウオッチ版

日本国外ではゲーム&ウオッチ版も発売されているが[注釈 8]、内容が異なる。基本は右に強制スクロールするステージで、マリオを操作して足場を乗り継ぎ、ステージ右端のピーチのいる所まで到達するとステージクリアとなる。敵も登場するが倒すことは出来ず、避けて進むことになる。ちなみに、一部の効果音はファミコン版のBGMのアレンジとなっている。また、画面が透明なクリスタルスクリーン版と、ニューワイド版(およびキーチェーンサイズのMini Classics版)ではキャラクターグラフィックが異なる。

ファミコン版発売35周年を記念し、2020年11月13日に発売された「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」(GAME&WATCH SUPER MARIO BROS.)はファミコン版が完全移植の形で収録されており、「無限マリオ」、「ワールド選択」、「HARDモード選択」等新要素もある[6]

スーパーファミコン版

『スーパーマリオコレクション』 にリメイクされて収録されている。こちらは『スーパーマリオブラザーズ2』・『スーパーマリオブラザーズ3』、『スーパーマリオUSA』のリメイクも一緒に収録されている。『スーパーマリオコレクション』は2010年10月21日にWii版が発売、2020年9月3日にNintendo Switch Onlineにて配信された。

ゲームボーイカラー版

リメイク版で、日本ではニンテンドウパワーによる書き換え販売のみの提供となった。また、2013年12月10日から2014年1月13日の間にニンテンドー3DSにニンテンドーネットワークIDを登録したユーザーを対象に無料配布された時期があった。

ニンテンドーゲームキューブ版

どうぶつの森+』の「ファミコン」家具として登場。どうぶつの森内では非売品。

ゲームボーイアドバンス版

2004年2月14日ファミコンミニ第一弾ソフトの一つとして発売された。ファミコンでのオリジナル版を完全移植した初のバージョンである。

2005年9月13日にファミコン版発売20周年を記念して再販された。ゲーム内容に変更はないが、パッケージ(外箱)が20周年を記念した特別デザインとなっている。

ファミコンミニ版に先駆けて、2003年11月7日から2004年1月15日にかけて行われた「ホットマリオキャンペーン」の景品として、「復刻版スーパーマリオブラザーズ」が配布された。 ゲーム内容は、ファミコンミニとほぼ同じだが、復刻版はワイヤレス通信に対応していない。また、説明書に「ファミコンミニ」の文字は無い。

バーチャルコンソール版

Wii版
バーチャルコンソールソフトとしてWiiショッピングチャンネルで配信。大乱闘スマッシュブラザーズXには体験版が収録。
ニンテンドー3DS版
ニンテンドー3DSの早期購入者向けに実施されたアンバサダー・プログラムの一環として2011年9月1日に先行配信された。対象者は無料でダウンロードすることが可能。
3DS本体と『スーパーマリオ 3Dランド』の同梱セットである「スーパーマリオ 3Dランド パック」(2012年3月24日)の特典にもなっている(本体付属のSDメモリーカードにデータが入っている)。
Wii U版
バーチャルコンソールソフトとしてニンテンドーeショップで配信。

Wii版(25周年バージョン)

Wii・2010年11月11日(日本版のみ。日本国外版では『Donkey Kong Original Edition』を収録)

Wii(スーパーマリオ25周年仕様)に内蔵されている『25th Anniversary SUPER MARIO BROS.』(スーパーマリオブラザーズ25周年バージョン)。バーチャルコンソール版をベースに、ハテナブロックの「?」が「25」となるなど一部デザインが変更されているが、ゲーム内容は同じ。

ファミコンリミックス2 スーパールイージブラザーズ

Wii U『ファミコンリミックス2』に特別収録されているゲーム。ルイージが主役となり、ステージを左右反転させたバージョン。ルイージの性能は『スーパーマリオブラザーズ2』のものに準じている。

ファミコンリミックス ベストチョイス スピードマリオブラザーズ

3DS『ファミコンリミックス ベストチョイス』に特別収録されているゲーム。動作・BGMが高速化されている。

なお、『マリオブラザーズ』はアクションや敵キャラ等の要素が似ており基礎となったゲームといえるが、基本システムやストーリーにおいての関連性・類似性は薄い。

その他・海賊版など

当時任天堂の影響力が及ばず、ファミコン以外のゲーム機やパソコンが普及していた東アジア中央ヨーロッパなどで、発売当時から海賊版および非公式なコピー版も多く出回った。各国の大手ゲームメーカーが製造したコピーゲームの例をいくつか挙げると、

  • 東アジアでは韓国Zemmix用ゲーム・周辺機器メーカーであるZEMINAから、1989年に『Super Boy』がリリースされた。BGMの音階がメチャクチャであったり、操作体系が劣悪な上ジャンプで倒せないはずの敵が簡単に倒せたりと、ドット絵がおおよそ同じである以外は完全な劣化品といえる。現在でも東南アジアや東アジアなどの一部では露店で普通に販売されていることがある。
  • 中央ヨーロッパではドイツの大手ゲームメーカーであるRainbow Artsから、1987年にコモドール64用ゲーム『グレートギアナシスターズ』がリリースされた。こちらはイギリス版が発売された時点で任天堂法務部の怒りを買って販売停止となったが、欧米ではいまだにカルト的ファンがおり、2009年にはニンテンドーDSで公式に続編が発売された。
  • Mario.exeと言うホラゲーも数多くある[26]

現在、ネット上には違法にアップロードされたスーパーマリオブラザーズのゲームデータが多数存在し、改造できるソフトまで出回っている。

バグの挙動について

『スーパーマリオコレクション』版にもアンダーカバーは存在するが、通常の手段では実行不可である。ファミコンミニ版やバーチャルコンソール版はファミコン版をそのまま移植しているためデータ上残っているが、これも通常の手段では実行できない(ただし「-1(36-1)」は可能)。また、GBC版『スーパーマリオブラザーズデラックス』にもアンダーカバーに類するものが存在するが、内容は大きく異なる。


注釈

  1. ^ 説明書では「ファンタスティックアドベンチャーゲーム」と銘記している。
  2. ^ チビマリオの呼称については「マリオ (ゲームキャラクター)#変身能力」も参照。
  3. ^ 実際は奥に繋がっている[17]
  4. ^ 1-2のワープゾーンにて左から「4・3・2」と土管の上に表示されているが、この「4・3・2」の後が「24・5・24」であるということ。24は16進数コードで36にあたる(「36・5・36」)。
  5. ^ このランキング画面用の曲は1986年公開のアニメ映画『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』の劇半に使われたり、1991年に発売されたサントラCD『スーパーマリオワールド』で「業務用マリオ 名前入れ」というタイトルでCD化された他、2015年に発売された『スーパーマリオメーカー』の『スーパーマリオブラザーズ』スキンのオトアソビで設定できるボーナスのBGMとしても再使用された。
  6. ^ 素直なコーディングでの再現はハードウェア上の制約から困難であり、ソフトウェアの工夫により横スクロールゲームがフル画面に近い形で実現するのすら本作よりも後の話である。
  7. ^ X1では右端到達時にスクロールして切り替わる。
  8. ^ 日本ではディスクシステムの大会の景品としてのみ存在している。
  9. ^ 当時、アーケード版『バルーンファイト』のプログラムを担当していた。
  10. ^ 当時、ハル研究所所属のプログラマー。
  11. ^ 4,024万本という数字は同梱販売を含めてのもので、『スーパーマリオブラザーズ』は欧米でNESとの同梱販売が一部存在している。
  12. ^ これはゲームを表彰する舞台が存在しなかった20年前に、もしこういったイベントがあればと想定して企画されたもの。選出対象に該当するのは、1985年から1987年に発売されたゲームとなっている。
  13. ^ 担当アーティストの村井聖夜が任天堂からの素材の提供を受けず、音源の段階から一から再現した。

出典

  1. ^ 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、10頁。 
  2. ^ Cifaldi, Frank (2012年3月28日). “Sad But True: We Can't Prove When Super Mario Bros. Came Out”. Gamasutra. 2019年7月9日閲覧。
  3. ^ a b 『ファミコンミニ』シリーズの全10タイトルを公開!”. ファミ通. 2007年10月25日閲覧。
  4. ^ a b ITmedia +D レトロゲーム・アワード受賞! 「スーパーマリオブラザーズ」
  5. ^ スーパーマリオコレクション”. 任天堂. 2023年6月3日閲覧。
  6. ^ a b 任天堂 (2020年11月13日). “『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』は本日発売。知っているとより楽しめる、”あそびのヒント”をご紹介。”. 任天堂. 2020年11月15日閲覧。
  7. ^ 初代マリオやゲーム&ウオッチの「ボール」が遊べる「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」を実際にプレイしてみた”. gigazine (2020年11月13日). 2020年11月15日閲覧。
  8. ^ 今日で生誕35周年! 「スーパーマリオブラザーズ」の歩みを振り返る”. Game Watch (2020年9月13日). 2020年11月15日閲覧。
  9. ^ 乱舞吉田 (2002年4月14日). “第15回 ゲーム&ウオッチ(後編):ゲーム人生回顧録”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage. 2015年9月19日閲覧。
  10. ^ 「スーパーマリオ」誕生30周年! 初の音楽祭開催”. スポニチ (2015年7月2日). 2015年7月3日閲覧。
  11. ^ スーパーマリオブラザーズ”. 任天堂. 2022年3月2日閲覧。
  12. ^ https://www.nintendo.co.jp/software/smb1/index.html
  13. ^ 『With LUIGI 30th Anniversary: ザ・イヤー・オブルイージ メモリアルムック』学研、2013年、26頁。ISBN 978-4056102512 
  14. ^ a b c d e ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)10ページから11ページ
  15. ^ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)63ページから71ページ
  16. ^ 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 『スーパーマリオ』生みの親たち篇 6.“スーパーマリオ保存会””. 任天堂. 2021年3月21日閲覧。
  17. ^ 社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 その1 7. 空中に浮くブロックの“不自然””. 任天堂. 2016年6月26日閲覧。
  18. ^ スーパーマリオブラザーズ 取扱説明書
  19. ^ バグボーイスペシャル (宝島社)1986-09-01発行p1-p21及び同号特別付録スーパーマリオブラザーズアンダーカバー256wデータファイル
  20. ^ 月刊ファミコン必勝本1986年5月号 (JICC出版局)1986-04-08発行p1-p3
  21. ^ 株式会社QBQ編 『懐かしファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784906735891 p112
  22. ^ a b 「ディスクライター 書き換えゲーム全カタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第5巻第12号、徳間書店、1989年7月7日、12頁。 
  23. ^ ファミコン生誕20周年記念第2弾、「ホットマリオキャンペーン」が11月7日より開始!”. 電撃オンライン (2003年10月27日). 2020年11月17日閲覧。
  24. ^ 「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」が11月13日に発売決定。価格は税別4980円”. 4gamer.net (2020年9月3日). 2020年9月6日閲覧。
  25. ^ a b 佐々木潤 (2021年7月6日). “マップ構成が新鮮だったハドソンソフトの『スーパーマリオブラザーズスペシャル』”. AKIBA PC Hotline!. 株式会社インプレス. 2021年12月25日閲覧。
  26. ^ mario.exe - Google 検索”. www.google.com. 2022年4月10日閲覧。
  27. ^ 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 『スーパーマリオ』生みの親たち篇 3. “集大成”のソフトに”. 任天堂. 2021年3月21日閲覧。
  28. ^ 社長が訊く『ゼルダの伝説 大地の汽笛』携帯機ゼルダの歴史 篇 [番外篇2]『裏ゼルダ』の裏話”. 任天堂. 2016年6月26日閲覧。
  29. ^ 社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』その2 1.それは1984年からはじまった”. 任天堂. 2022年2月4日閲覧。
  30. ^ 任天堂、故・山内前社長の歴史から透ける、任天堂躍進の秘密と成長神話への陰り ビジネスジャーナル 2013年9月25日
  31. ^ マリオ映画公開記念!宮本茂さんインタビュー 制作の始まりから驚きの設定まで” (2023年4月26日). 2023年5月4日閲覧。
  32. ^ 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 『スーパーマリオ』生みの親たち篇”. 任天堂. 2016年6月26日閲覧。
  33. ^ a b 社長が訊く「スーパーマリオ25周年」 『スーパーマリオ』生みの親たち篇 5. “メモリ減らし”のために”. 任天堂. 2021年3月21日閲覧。
  34. ^ a b 山崎功『家庭用ゲーム機コンプリートガイド』主婦の友社、2014年4月23日、40頁。ISBN 978-4072929711 
  35. ^ HIPPON SUPER! 第8巻. 株式会社宝島社. (1993年8月3日 1993). p. 12 
  36. ^ Smith, Geoffrey Douglas. “Super Mario Bros – Review”. Allgame. 2015年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月6日閲覧。
  37. ^ The Video Game Critic's NES Reviews”. videogamecritic.net. 2012年12月6日閲覧。
  38. ^ Gerstmann, Jeff. “Super Mario Bros Review”. GameSpot. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月5日閲覧。
  39. ^ 『あつまれ どうぶつの森』の拡張可能性と、パンデミックで見落としていた問い”. Real Sound. p. 1 (2020年8月23日). 2020年8月23日閲覧。
  40. ^ 株主・投資家向け情報:業績・財務情報 - 主要タイトル販売実績 ニンテンドーDS用ソフト”. 任天堂. 2021年3月21日閲覧。
  41. ^ バーチャルコンソールのDL回数は470万回、毎時間1000タイトル”. インサイド (2007年6月2日). 2021年3月21日閲覧。
  42. ^ Nintendo DREAM 2013年10月号p.21
  43. ^ ITmedia +D Games - レトロゲーム大賞に『スーパーマリオブラザーズ』レトロゲーム・アワード2007。
  44. ^ https://webcitation.org/6YQvH6xHh?url=http://top100.ign.com/2005/001-010.html
  45. ^ スーパーマリオのテーマ曲”. Chakushinon123. 2020年4月15日閲覧。
  46. ^ フジテレビ (2023年4月13日). “「スーパーマリオ」テーマ曲 米議会図書館が保存資料に ゲーム音楽で初めて”. FNNプライムオンライン. 2023年4月14日閲覧。
  47. ^ Andrea, Shearon (2023年4月13日). “『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲、ゲーム音楽として初めて米国議会図書館の保存資料に選ばれる”. IGN Japan. 2023年4月14日閲覧。
  48. ^ スーパーマリオの曲 米国議会図書館に保存 日本初&ゲーム音楽初!「イマジン」など名曲とともに”. スポーツニッポン (2023年4月14日). 2023年4月14日閲覧。
  49. ^ 共同通信 (2021年4月4日). “未開封マリオに7000万円 ゲームで史上最高、米競売”. サンケイスポーツ. 2021年7月12日閲覧。
  50. ^ 未開封の「スーパーマリオブラザーズ」のゲームソフト、7300万円で落札”. CNN.co.jp (2021年4月5日). 2021年7月12日閲覧。
  51. ^ その他の音楽>マリオの大冒険”. ALL SUPER MARIO. 2023年5月8日閲覧。
  52. ^ その他の音楽>GO GO マリオ!!”. ALL SUPER MARIO. 2023年5月8日閲覧。
  53. ^ Aya & なかよし応援団 / プリンセス・ピーチ – マリオの大冒険 / Go Go マリオ!! (1986, Vinyl)”. Discogs. 2023年1月21日閲覧。
  54. ^ その他の音楽>マリオの大冒険 & GO GO マリオ!!”. ALL SUPER MARIO. 2023年5月8日閲覧。
  55. ^ 「スーパーマリオ」の曲に歌詞があった!?”. 任天堂 (2015年12月1日). 2021年3月2日閲覧。
  56. ^ マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブCD”. HMV&BOOKS online. 2023年1月21日閲覧。
  57. ^ 『大合奏!バンドブラザーズP 』発売1周年記念!伝説の曲「GO GO マリオ!!」が遊べる動画無料お試し版として登場!』(プレスリリース)株式会社 ニッポン放送、2014年11月17日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000011097.html2023年1月21日閲覧 
  58. ^ 「スーパーマリオブラザーズ」でお馴染みのBGMがまさかのカラオケ配信!歴代ゲーム映像を背景に歌える「GO GO マリオ!!」がJOYSOUNDに登場!』(プレスリリース)株式会社エクシング、2015年11月30日https://xing.co.jp/archives/81842023年1月21日閲覧 






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スーパーマリオブラザーズ」の関連用語

スーパーマリオブラザーズのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スーパーマリオブラザーズのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスーパーマリオブラザーズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS