あしたのジョー
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あしたのジョー | |
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ジャンル | 少年漫画・格闘漫画・スポーツ漫画(ボクシング) |
漫画 | |
原作・原案など | 高森朝雄 |
作画 | ちばてつや |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | 講談社コミックス |
発表号 | 1968年1月1日号 - 1973年5月13日号 |
発表期間 | 1967年 - 1973年 |
巻数 | 全20巻 |
アニメ | |
総監督 | 出崎統 |
音楽 | 八木正生 |
アニメーション制作 | 虫プロダクション |
製作 | 虫プロダクション、フジテレビ |
放送局 | フジテレビ系列 |
放送期間 | 1970年4月1日 - 1971年9月29日 |
話数 | 全79話 |
アニメ:あしたのジョー2 | |
総監督 | 出崎統 |
シリーズディレクター | 竹内啓雄、大賀俊二、西久保瑞穂 |
音楽 | 荒木一郎 |
アニメーション制作 | 東京ムービー新社 |
製作 | 東京ムービー新社 |
放送局 | 日本テレビ系列 |
放送期間 | 1980年10月13日 - 1981年8月31日 |
話数 | 全47話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・テレビ・アニメ |
『週刊少年マガジン』(講談社)に、1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。2010年12月時点で単行本累計発行部数は2500万部を突破している[1]。
概要
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『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、犯人らが「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、『巨人の星』とともに劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を支えた。
『週刊少年マガジン』の創刊50周年・『あしたのジョー』の連載40周年を迎えた2008年にはカレンダーやタオル・時計(G-SHOCK)などの記念モデルがリリースされ[要出典]、2010年代以降は展示施設での企画展が複数開催されるなど、発表から40年以上を経ても一定の関心を集め続けている。
タイトルは原作者の梶原一騎が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
あらすじ
東京・山谷のドヤ街に、ふらりと一人の少年が現われた。矢吹丈(ジョー)と名乗るその少年に一方的に叩きのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、ジョーと地元暴力団・鬼姫会の連中との乱闘から天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げようと口説き始める。しかしジョーは、自分に向けられる段平の情熱を利用し、小遣いをもらってはドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り広げた揚げ句、犯罪にも手を染め、警察に逮捕されて少年鑑別所へと送られてしまった。
そんなジョー宛てに段平から「あしたのために」の書き出しで始まるハガキが届いた。その内容は、左ジャブの打ち方から始まるボクシング技術の講義であった。時間と体力を持て余していたジョーは、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになり、やがて自分のパンチの切れが、今までと比べものにならないほど向上していくのを実感する。
鑑別所から西寛一と共に野菊島の東光特等[注釈 1]少年院へ移されたジョーは、豚小屋掃除の際に、西の提案で豚たちを暴れさせ脱走を試みた。しかし、ライバル・力石徹にその邪魔をされてコテンパンに叩きのめされた。その後、小馬鹿にしていた青山とのボクシング対戦で防御法を身に着けたものの、宿命の対決が再戦されないまま力石は先に少年院を出た。遅れて少年院を出たジョーはなんとかプロボクサーライセンスを取り、強引な手腕でウルフ金串との対戦を実現させて、フェザー級からバンタム級へ転向した力石との対戦をも実現する。
減量による力石の変わりようは見られたものではなかったが、激闘の末にジョーは敗れた。しかし、勝った力石は減量の無理がたたって試合終了後に倒れ、そのまま死亡する。力石を死なせたショックで対戦相手の顔面を打てずに満足な試合を行えなくなったジョーは、それでもボクシングを捨て去ることなく、ドサ回りのボクサーに身を落とし罵声を浴びながらも試合を続けるのだった。
ボクシングに対する苦悩の末、強敵カーロスとのスパーリングで顔面を打てないという後遺症を乗り越えて復帰を果たし、本格的にボクシングの道へと足を踏み入れることとなったジョーは、金竜飛やハリマオとの対戦を経て遂に、世界チャンピオンの座を賭け最強のボクサー・ホセ・メンドーサとの闘いに挑んだ。
しかし、パンチドランカーに冒されていたジョーは、善戦むなしくホセに判定負けを喫して敗れ去ってしまう。試合後、ジョーはグローブを葉子に手渡した。灰のように真っ白に燃え尽きたジョー。しかし、その顔には満足げな微笑みがあった。
注釈
- ^ 実在しない等級。相当するのは第2種、旧・特別。
- ^ 第1作の著作権は長らく虫プロダクション(新)が管理していたが、2017年にトムス・エンタテインメントへ移管されている。
- ^ ED映像では「ヒデ夕木」としてクレジットされていたが、音盤によっては「ヒデ夕樹」名義になっている。
- ^ 「力石徹のテーマ」のテレビ使用音源には、ヒデ夕木による叫びが入っていたが、1978年にキングレコードより発売されたサウンドトラックLP(SKD(H)2002)に収録されたステレオ版フルサイズは叫びなしヴァージョンだった。翌年には同LPからのシングルカットという形で3曲入りシングル(TV(H)-56)も発売されたが、叫びは入っていなかった。その後に発売されたCD(「あしたのジョー ソングファイル」「梶原一騎の世界」など)には、ステレオ版フルサイズの叫び入りヴァージョンが収録されている(両ヴァージョンやテレビサイズが併録されているサウンドトラックCDもある)。
- ^ 須賀清など
- ^ 前述の「ドサ回り」ストーリー削除も、この観点による。仮にプロボクサーがそのような興行に出場した場合、ライセンスは剥奪され、復帰はほぼ不可能
- ^ 「善福次郎」は実在の脚本家ではなく、脚本家が書いたシナリオがさきまくら(出崎統)の絵コンテの段階で大幅に変化してしまったため、「善福次郎」という架空の名前を出すようになった。[1]
- ^ なお、1981年3月時点で、県内他局の長崎放送でも第1作が月曜 17:20 - 17:50に放送されるという事態が発生している。
- ^ TV版から演じている丈と段平のキャストの本業は俳優
- ^ ノンボーカルバージョン
- ^ 4日後の10月12日より『あしたのジョー』〈1970~71〉全話を放送するにあたっての記念番組。一般のジョーファンがトーナメント形式で互いに自分が作った問題を出題しあい、5名がトップを目指して、7回戦ずつで戦う番組。この対戦中、皆で作ったかるた、ちば先生と出崎監督への質問、恵比寿にあるジョー版画ギャラリーなどの詳細なVTRも流れた。
- ^ 2007年3月2日放送の『NHKニュース7』で、紛失されていた『あしたのジョー』の直筆原稿の一部発見が第一報として取り上げられ、大きな話題を呼んだ時期で当番組でも直筆原稿が紹介された。
出典
- ^ “人気漫画の実写化で異例?『あしたのジョー』実写映画にちばてつや「私の原作を超えていた」”. シネマトゥディ. (2010年12月9日) 2021年1月26日閲覧。
- ^ 斎藤貴男『梶原一騎伝』新潮文庫、2001年、p202。この結果、本作は梶原原作の作品では異例ともいえる「漫画家が原作を相当程度手を加えることを許された唯一の作品」となったと斎藤は記している。
- ^ a b c フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 6』講談社、2004年。
- ^ 大下英治「第五章 多様化するテレビアニメの世界 異質な個性のぶつかりあい」『日本ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年11月24日、ISBN 4-04-883416-9、120頁。
- ^ 『梶原一騎伝』p205
- ^ 泉麻人の東京版博物館 力石徹の葬儀、2005年11月6日、朝日新聞社。
- ^ 力石の33回忌に300人 ちばてつやさんら献花、河北新報社、2002年5月9日。
- ^ a b 『梶原一騎伝』p215。ちばによると、内容は正確には記憶しておらず、原稿だったのかそれ以前に梶原から聞いたものだったかははっきりしないという。
- ^ デイリースポーツ 2010年10月20日
- ^ 『梶原一騎伝』p216。なお、この紀子とジョーの会話シーンは、ちばが創造したキャラクターである紀子に一度ジョーとデートさせてやりたいという理由で、梶原の原作とは別に独自に作ったものだった(同書p209)。
- ^ Aucfree. “【42011m】 『週刊少年マガジン 1973年21号 あしたのジョー最終回号(完結)』 昭和48年5月発行”. aucfree.com. 2023年4月1日閲覧。
- ^ a b ちばの証言によると、描いた当時は、生きてるのか死んでいるのか、全く考えていなかった。後年、テレビで監察医の上野正彦がラストの絵を見て「こういう微笑みや、肘で身体を支える姿勢は、死んでいたらできないから、この人は生きている」と断言するのを聞き、ちば自身が「ああ、そうだったのか。やっぱり生きているのか」と安心したという。月刊『新潮45』2013年10月号、ちばてつや「あしたのジョーは生きている」(インタビュー)、聞き手・里中高志、p.149-p.150
- ^ 2007年、大阪芸術大学特別講義での本人による解説より
- ^ くまにちコム 漫画家ちばてつやさん「ジョー」を語る 湯前町 より。2011年8月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “医学博士が真相解明!「あしたのジョー」は”アノ”後も生きていた。”. Techinsight (2009年1月5日). 2020年11月23日閲覧。
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- ^ デイリースポーツ 10月21日(木)12時57分配信
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講談社コミックプラス
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固有名詞の分類
日本の漫画作品一覧 |
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