系列局での扱い
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選挙特別番組という性格上各放送局ごとに地元選挙区の開票状況も伝えるため、番組の途中であっても区切りの良い部分、もしくは途中での割り込み編成を行う場合がある。放送局によっては大部分をローカル編成で構成することもある。 北海道:札幌テレビ(STV) 夕方のローカル情報番組『どさんこワイド179』をベース番組として放送。同番組のセットを使い、出演者も『どさんこワイド』を担当するアナウンサーがメインキャスターを担当。2007年は「ZERO×どさんこ 選挙2007」として放送。番組HPでは、「ZERO×選挙」の番宣に似たたせて撮影されたと思われるローカル枠出演者の写真が並んでいた。 2009年は「どさんこ×選挙 決める!8.30」として放送。 2010年は「どさんこ×選挙 決める!7.11」として放送し、『どさんこワイド179』の明石英一郎アナウンサー・和久井薫キャスターらが出演した。 2012年は「言わせて!総選挙 2012」として放送。ここから『どさんこワイド179』でニュースキャスターを務める宮永真幸アナウンサーが進行を担当。 2013年は「STV選挙スペシャル 言わせて!参院選 2013」として放送。 2014年は「言わせて!総選挙 2014 ~わたしの争点~」として放送。 2016年は「言わせて!参院選 2016 ~未来への一票!~」として放送。 2017年は「言わせて!総選挙 2017 ~みらいを決める~」として放送。 2019年は「言わせて!参院選 2019」として放送。 2021年は「どさんこ総選挙 2021 ~北海道の未来がみえる~」として放送。 2022年は「どさんこ参院選 2022」として放送。進行は宮永アナと村雨美紀アナ。また、STVが展開する動画サイト「どさんこ動画+」では「WeLIVE参院選特番 どさんこ選挙」として地上波より早く19:30から生配信を実施する予定。 青森県:青森放送(RAB) バーチャルスタジオを駆使して様々な情報を表示し、夕方のローカル報道番組「RABニュースレーダー」のキャスターと報道部記者の2人で番組を進行する。なお、画面下に表示される県内の開票情報は、ワンセグのみローカル枠で放送している間を除き、放送設備の都合上表示されない(CM入りや提供クレジット表示の直前には強制消去される)。また、青森放送の公式YouTubeチャンネル「RAB LIVE!」でも県内の開票情報を同時配信する。 富山県:北日本放送(KNB) 「ZERO×選挙2010 決戦 ~富山の選択~」として放送し、夕方のローカル情報番組『いっちゃん★KNB』をベースに放送されている。メインキャスターも『いっちゃん★KNB』から数家直樹を起用。 中京広域圏:中京テレビ(CTV) 夕方のローカル報道番組『中京テレビNewsリアルタイム』の本多小百合が番組を進行し、地元の政治評論家や報道局の記者などを解説として招いた(ただし、スタジオは『中京テレビNewsリアルタイム』のスタジオとは異なる)。2013年からのローカル枠は「キャッチ!×選挙」と題して、夕方のローカル情報番組「キャッチ!」をベースに放送。タイトルロゴは「ZERO×選挙」の『ZERO×』が『キャッチ!×』になったもの。キャスターは、キャッチ!メインキャスターの恩田千佐子と同番組編集デスクの高木一郎。 近畿広域圏:読売テレビ(ytv) 2006年10月から2007年3月まで放送された『ニュース・サブ・チャンネル』をベースにした内容で放送。夕方のローカル報道番組『ニューススクランブル』から読売テレビ解説委員で同番組キャスターの坂泰知(元アナウンサー)が司会進行を、島田紳助と同じ吉本興業所属の大平サブローが総合キャスターをそれぞれ担当した(同局のローカル枠の番組タイトルは従来どおり、「NNN参院選 (西暦年)」となっている)。2009年は、第1部ではローカル枠中心に放送され、前番組の『24時間テレビ』で放送できなかったチャリティーマラソンの模様が録画でも放送されなかった。第2部では、同局解説委員の辛坊治郎をメインとし、各党の論客と対話する『朝まで生テレビ!』形式のコーナーを中心に放送。日本テレビからの放送は番組スタートの1時間弱。 2010年から、夕方のローカル情報番組『かんさい情報ネットten!』をベースに製作。2010年は三浦隆志が番組を進行し、メッセンジャーあいはら・増田英彦・若一光司・春川正明らが出演。2014年は『ten.総選挙ライブ2014』としてキャスター:清水健・中谷しのぶ、コメンテーター:辛坊治郎、野村修也、室井佑月で放送された。 2016年は『ten.参院選ライブ2016』としてキャスター:清水健・中谷しのぶ、コメンテーター:辛坊治郎、野村修也、田中里沙、若一光司で放送された。 2017年は『総選挙ライブten.2017』としてキャスター:中谷しのぶ、コメンテーター:辛坊治郎、野村修也、田中里沙、増田英彦、森本敏で放送された。 2021年は『総選挙ten.ライブ2021』としてキャスター:中谷しのぶ・黒木千晶、コメンテーター:野村修也、高岡達之、奥野史子で放送された。 2022年は『ten.参院選ライブ2022』としてキャスター:中谷しのぶ・黒木千晶、解説:高岡達之、コメンテーター:奥野史子、増田英彦で放送される予定。同時に動画配信でも同様のロゴタイプの独自番組『参院選ライブ2022.net』を展開。独自企画として「言いたい放題! センセンキョウキョウ開速SP」と「とことん見せます! ノンストップ開速SP」を送る。 鳥取県・島根県:日本海テレビ(NKT) タイトルを「ZERO選挙鳥取・島根」と題して放送しており、テロップは全国版と類似している。 広島県:広島テレビ(HTV) ローカル枠でU字表示で各地の当確情報を流し、真ん中の画面で広テレ側の映像を流している。またスタジオは以前の選挙特番と同じく、夕方のローカル情報番組『テレビ宣言』→『テレビ派』で使用しているスタジオを使用しているが、雰囲気を日テレの特設スタジオと似せている(色調:茶色→ライトグリーン)。テロップのテンプレートや一部の動作も日テレと統一している。全国パート内での広島県選挙区開票速報が画面中央下に不定期に一定時間出るため、本来映る筈の日本各地の当確速報が広テレ出しの速報と被るため、広島ではその間の当確情報が見ることができない。2009年では全国の当確速報と各党の獲得議席数をローカル枠のみ画面下に背景付きで表示を行っている。 徳島県:四国放送(JRT) 雰囲気こそ日本テレビ版と似ているものの、ローカル枠の番組タイトルが「JRT参院選速報」となっている等、ほぼ完全に徳島県関連の選挙速報に特化している(なお、ラジオではJRTゴールデンナイター放送の関係から、ナイター中継終了後TBSラジオ制作・JRN系列各局ネットの選挙特番にすぐさまネットしていた。 香川県・岡山県:西日本放送(RNC) 2007年・2009年ともにタイトルは「ZERO×選挙 香川・岡山」として放送。キャスターはこちらも両方ともに夕方のローカル報道番組『RNC NEWSリアルタイム』の山口喜久一郎(当時RNCアナウンサー)・鴨居真理子がキャスターで出演。2007年については地上デジタル放送ではU字表示で左右に与野党の獲得議席を表した棒グラフ、下部に各政党ごとの獲得議席数が表示されている形を取った(アナログでは下部のみ表示)。また香川選挙区で早々と当確となった民主党候補者がスタジオに生出演して感想や今後の抱負などを語った(ちなみに他の高松側の放送局2局にも生出演した)。2009年以降についてはテロップやBGMも日テレのフォーマットを踏襲した。なお、当確者の出演はなかった。ちなみに2009年の21時台についての平均視聴率は25.8%とエリアでトップをとった。 福岡県:福岡放送(FBS) 「福岡・佐賀×開票速報2007」として放送。ローカル枠になるたびに『NEWS ZERO』のオープニングCGの一部とZEROのCM前のジングルにあわせて上記のタイトルをクレジットした(タイトルロゴは「ZERO×選挙」の『ZERO×』が『福岡・佐賀×』に、『選挙』が『開票速報』になったもの)。ニュースセンターから、古賀之士、松吉ゆかりと九州大学名誉教授の斎藤文男が出演。ニュースセンターにある「FBS NEWS CENTER」と書かれた掛け軸のバックの色が、普段のブルーからライトグリーンに変わった(翌日には元の色へ戻った)。テロップ等は日テレと統一している(通常のZERO放送時同様)。近年ではNEWS5ちゃん→NEWSめんたいPlus→めんたいワイドのメインキャスター(2021年からはバリはやッ!ZIPも)が出演している。 熊本県:くまもと県民テレビ(KKT) 「ZERO×選挙 くまもと2007」として放送。同日に衆議院熊本3区補選が行われた為、ローカル枠が多く、画面下の議席獲得数が表示されている部分に(すべての時間ではないが)開票速報を表示した。2009年は「ZERO×選挙 くまもと2009」として放送し、スタジオを日テレの特設スタジオに似せたほか、テロップのテンプレートや一部の動作も日テレと統一している。 2010年は「ZERO×選挙 くまもと2010」として放送。開票速報キャスターに畑中香保里アナが加わった。 2012年は「ZERO×選挙 くまもと2012」として放送。スタジオを報道フロア内に設け、開票速報を伝えるスタジオを別途設け、開票状況を示すテロップの動作を日テレと統一した。 2014年は「ZERO×選挙 くまもと2014」として放送。ローカル枠用のジングルが新たに設けられた。 2017年は「ZERO×選挙 くまもと2017」として放送。 宮崎県:テレビ宮崎(UMK) 通常、日曜のゴールデンタイムは、日テレ系編成だが、『ZERO×選挙2007』放送時は、『FNS27時間テレビ』との兼ね合いから出口調査速報 - 27時間テレビ終了までは『FNNスーパー選挙王』として放送。27時間テレビ中もFNNの予測議席や当選確実などを表示。21時15分から飛び乗り放送とした。ただし枠としての飛び乗りであり、実際にはローカル速報からスタートした。『ZERO×選挙2009』放送時は、翌0:40までで飛び降りて、翌1:55からは『FNNスーパー選挙2009 審判の日』 を放送した。
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番組の一部を地元選挙区の開票速報に差し替えて放送。 近畿広域圏:朝日放送テレビ(ABC TV) 第1部のほとんどを、朝のローカル情報番組『おはよう朝日です』・夕方のローカル報道番組『newsおかえり』をベースにした関西ローカル版に差し替える。第1部の東京発の内容は基本的にオープニング部分(概ね議席予測発表まで)やメインキャスターと自民党など主要政党の党首とのやりとり程度しかネットせず、ネットスポンサーの提供クレジットも自社送出で表示している。また、番組終了後に『選挙STATION・第3部』としてや、『選挙STATION ABC』の単独番組として、朝日放送テレビの放送エリアである近畿地方・徳島県の当落状況を放送する。 中京広域圏:メ〜テレ(NBN) 夕方のローカル情報番組『アップ!』をベースにした東海3県ローカル版に差し替え。なお第1回オープニングのタイトルが出るところでタイトルの上に「名古屋テレビ」とCG文字を入れていた。 北海道:北海道テレビ(HTB) 夕方のローカル情報番組『イチオシ!!』のキャスターが担当。 青森県:青森朝日放送 夕方のローカル報道番組『スーパーJチャンネルABA』のキャスターが担当。 宮城県:東日本放送 夕方のローカル情報番組『チャージ!』のキャスターが担当。 香川県・岡山県:瀬戸内海放送(KSB) 夕方のローカル報道番組『News Park KSB』で進行する。スタジオは回によって『News Park KSB』のスタジオか報道センターかのどちらかになる。番組終了後ローカル独自の『選挙STATION』を30分ほど放送されているが、2007年以降は(2007年は『速報!甲子園への道』放送のため)実施されなかった。2009年以降、番組中断する以外にも東京発の映像を右上にずらし(L字風)、左下に当確者の喜びの表情をLIVEで伝えた(音声は東京発のままでローカル部分は無音)。 福岡県:九州朝日放送(KBC) 夕方のローカル報道番組『シリタカ!』をベースとした福岡、佐賀(ANN系列局が無い為KBCが取材エリアとしている)ローカル版に差し替え、同エリアの開票情報を放送する。(2022年現在自局のアナウンサーである長岡大雅、和田侑也、岡田理沙及び解説委員がメインで出演する) 他のネット局でも飛び乗り・飛び降りを行うことがある。 クロスネット局の福井放送(福井県、FBC)・テレビ宮崎(宮崎県、UMK)は裏送りで制作に加わっている。
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「乱!総選挙2014」の記事における「系列局での扱い」の解説
これまでの選挙特番と同様、番組の一部を自社製作版に差し替えて放送する。 毎日放送 毎日放送では、今回も番組の大半を『ちちんぷいぷい』・『VOICE』をベースにした『ちちんぷいぷい×VOICE 乱!総選挙2014』へ差し替え。総合司会は西靖(毎日放送アナウンサー)と山本浩之(フリーアナウンサー)が務め、石田英司(毎日放送社員、元同社報道局社会部デスク)が解説を担当。 「ちちんぷいぷいの特別番組一覧#角の選挙☆印」も参照 CBCテレビ CBCテレビは番組の一部を『イッポウ』をベースにした『イッポウ 乱!総選挙2014』に差し替えて、中京地区の開票速報情報等を放送する。 北海道放送 北海道放送は番組の一部を『今日ドキッ!』をベースにした『乱!総選挙2014 HOKKAIDO』に差し替えて、北海道の開票速報情報などを放送する。司会は堀啓知・高橋友理(どちらもHBCアナウンサー)。 RKB毎日放送 RKB毎日放送は『今日感テレビ』をベースにした特番に一部差し替え、福岡・佐賀の開票速報情報などを放送する。 東北放送 東北放送は、番組の一部を宮城地区の開票速報情報に差し替え。 静岡放送 静岡放送は、静岡地区の開票速報情報等を一部差し替え。 山陽放送 山陽放送は、『RSKイブニングニュース』のキャスターが出演し、岡山・香川の開票速報情報を放送する。 中国放送 中国放送は、番組の一部を広島地区の選挙開票速報情報に差し替え。
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「激突!選挙スタジアム2016」の記事における「系列局での扱い」の解説
これまでの選挙特番と同様、番組の一部を自社製作版に差し替えて放送する。 毎日放送(MBSテレビ) MBSテレビでは、番組の特に第1部から第3部までの大半を『ちちんぷいぷい』・『VOICE』をベースにした『激突!選挙スタジアム2016 ぷいぷい×VOICE』へ差し替えた。なお、毎日放送では特番の内容としては、候補者をカードゲームに使うカードに見立てた「政治家カード」を作り、それを使ってカードゲーム風に選挙結果を紹介する演出を使用。大きな話題となった。今回から初の司会となる山本浩之(フリーアナウンサー)は2013年の参院選までは他局の夕方ニュースをベースにした開票特番の大阪からのキャスターを務めていた。 北海道放送(HBC) 北海道放送は番組の一部を『今日ドキッ!』をベースにした『激突!選挙スタジアム2016 HOKKAIDO』に差し替えて、北海道の開票速報情報などを放送した。司会は堀啓知・高橋友理(どちらもHBCアナウンサー)。
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「名奉行! 大岡越前」の記事における「系列局での扱い」の解説
広島ホームテレビでは、毎月最終火曜日に自社制作番組『ひろしま菜'S』を放送していたため、その週の土曜16:00 - 17:00に代替放送した。なお、代替放送もスポンサードネットとなっていた(『ひろしま菜'S』はスポンサーが異なる(JAグループ広島一社提供)ため)。 北陸朝日放送では、自社制作番組『DokiDokiてれび』を月1回放送していたため、その週は後日代替放送した。
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広島ホームテレビでは、毎月最終火曜日に自社制作番組「ひろしま菜'S」を放送するため、その週の土曜16:00 - 17:00に代替放送する。なお、代替放送もスポンサードネットとなる。(「ひろしま菜'S」はスポンサーが異なる(JAグループ広島一社提供)ため) 北陸朝日放送では、自社制作番組「Doki Doki てれび」「HAB健康の館」をそれぞれ月1回放送するため、その週は後日に代替放送する。 青森朝日放送では、自社制作番組「マサックのスーパー実験室」を2006年8月15日に放送した関係で、その週は後日に代替放送となった。
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「乱!総選挙2012」の記事における「系列局での扱い」の解説
これまでの選挙特番と同様、番組の一部を自社製作(ローカル)版に差し替えて放送した。
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「乱!参院選2010」の記事における「系列局での扱い」の解説
これまでの選挙特番と同様、番組の一部を自社製作(ローカル)版に差し替えて放送した。
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系列局での扱い
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各地の夕方のローカルニュース・情報番組をベースにローカルパートを制作する。以下、系列局ごとに記載する。 近畿広域圏:毎日放送(MBS) 『よんチャンTV』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ・第2部』のJNN全国ニュースパートを内包しながら関西ローカル向けに放送している報道・情報バラエティ番組)をベースに、本来の放送対象地域である近畿地方と、JNN加盟局が存在しない徳島県での開票状況などを伝える『よんチャンTV×選挙の日2022 政治の壁をしゃべりたおせ!参院選開票フェススペシャル』を関西ローカル向けに編成(当該項で詳述)。 中京広域圏:CBCテレビ(CBC) 『チャント!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第0部の前半・第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら東海3県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、『チャント!×選挙の日2022 政権の中間テスト…私たちの選択は?』を東海3県(愛知県・三重県・岐阜県)ローカル向けに編成(当該項で詳述)。 北海道:北海道放送(HBC) 『今日ドキッ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら北海道ローカル向けに放送している報道・情報番組)内の選挙特集企画『行かなきゃ!』をベースに、『選挙の日2022×HBC NEWS 行かなきゃ!参院選』を北海道ローカル向けに編成。 宮城県:東北放送(TBC) 『Nスタみやぎ』(宮城県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、宮城県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。 長野県:信越放送(SBC) 『SBCニュースワイド』(長野県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、長野県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。 鳥取県・島根県:山陰放送(BSS) 『テレポート山陰』(鳥取県・島根県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、鳥取県・島根県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。 岡山県・香川県:RSK山陽放送(RSK) 『RSKイブニングニュース』(岡山県・香川県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、岡山県・香川県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。 広島県:中国放送(RCC) 『イマナマ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら広島県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、広島県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。 福岡県:RKB毎日放送(RKB) 『タダイマ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第1部の前半・第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら福岡県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、本来の放送対象地域である福岡県と、JNN加盟局が存在しない佐賀県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。
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