ロゴタイプ【logotype】
ロゴタイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/24 14:12 UTC 版)
ロゴタイプ(logotype),通称「ロゴ」(英: Logo) は、図案化・装飾化された文字・文字列のことで、組織名・商号・商品名・雑誌名・書名などを印刷・表示する際などに使用される[1]。
- ^ 『ロゴタイプ』 - コトバンク
- ^ ロゴマークとは - コトバンク
- ^ a b 例えば、Idaho PowerのLogo Guidelines (PDF) や、ジョージタウン大学のVISUAL IDENTITY GUIDELINES (PDF) (2015年4月2日時点のアーカイブ)参照。
- ^ 例えばソニーとソニー・ミュージック、東京急行電鉄と東急百貨店など。
- ^ 「おとう飯ロゴ使用マニュアル」内閣府男女共同参画局 2021年9月2日閲覧
- ^ [1]裁判所 | 裁判例情報:検索結果詳細画面
- ^ 一般財団法人 知的財産研究教育財団知的財産研究所 (2019年3月). “商標権取得による効果及び商標制度の活用に関する調査研究報告書”. 特許庁. 2020年2月25日閲覧。
- 1 ロゴタイプとは
- 2 ロゴタイプの概要
- 3 関連項目
ロゴタイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 10:10 UTC 版)
「ジャンプ・コミックス」の記事における「ロゴタイプ」の解説
以下のロゴタイプが使われている。 青。頭部の横棒を長くした「J」と中心部に緑の点を配置した「c」をくっつけ左右を対称的に図案化したもの。背表紙の一番上と裏表紙に必ず描かれる。なお裏表紙では下部に「ジャンプ・コミックス」の文字列が付随する。(SQ) 背表紙ではロゴをオレンジと赤色にしたものに「JUMP COMICS」「SQ.」の文字列を2段に組んだものが下付けされている。裏表紙では黒い同じロゴの右に「JUMP COMICS」・「ジャンプ・コミックス」(文字列の色は不特定)を2段に組んだものを使用。 (YJ) 背表紙は「JC」のロゴタイプの下に「YOUNG」、その下に「JUMP」の文字列が入ったものである。文字色は藍色に近い色合いで、「c」の中心にある点は文字色と同じである。裏表紙では、同じロゴの右に「YOUNG JUMP」、その下に小さいフォントサイズで「JUMP COMICS」と配置したものを使用し、文字色は黒である。 (PLUS) 背表紙はロゴは青だが、「c」の中にある図形が丸から「+」に変更されている他、「JUMP COMICS」「PLUS」の2段の文字列が下付けされている。 黒などの色文字。「JUMP COMICS」の文字列の右にジャンプのシンボルマークである「ジャンプパイレーツ」が配置されている。表紙(下部、上部等)に必ず描かれる。(SQ) 表紙では「JUMP COMICS」(色は不特定)の右に図案化されたオレンジ色の「SQ.」を配置したロゴが使われている。ジャンプパイレーツは描かれておらず、フォントも通常のJCとは違うものが使用されている。 (YJ) 使用されていない。 (PLUS) 表紙では「JUMP COMICS」(黒)の右に図案化された赤の「+」を配置したロゴが使われている。SQ同様にジャンプパイレーツは描かれておらず、フォントも通常のJCとは違うものが使用されている。 「ジャンプ・コミックス」の文字列。主にジャンプパイレーツと組み合わせた形で裏表紙そでの既刊リスト上部で使われていた。リストの掲載が廃止されて以降はあまり使用されていない。(SQ) 使用されていない。 (YJ) 裏表紙に「JUMP COMICS」の文字は使われているが、フォントが異なる。
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ロゴタイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 15:23 UTC 版)
ゴシック系フォントを用い、未来にまっすぐ進む堅実なイメージを表現。世界に発信する神戸大学を、広がりのあるデザインでアピールしている。
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