フォントサイズとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > フォントサイズの意味・解説 

フォントサイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 00:32 UTC 版)

The Elder Scrolls IV: オブリビオン」の記事における「フォントサイズ」の解説

2007年7月26日日本語ローカライズされたXbox360版同社より発売されたが、日本語のフォントサイズが小さく文字表示するウインドウの色とフォントの色が相殺し読みづらい楷書体フォント使用している為、接続コンポジット入力では(テレビによっては接続D端子入力でも)テレビ大型のものであっても文字読みにくいと苦情殺到した。これを受けてスパイクは、「フォント割かれるメモリ足りず、フォントサイズを大きくすることは出来ないが、読みやすくする為のパッチファイル作成検討中である」と発表し2007年11月27日Xbox Live通じてパッチ配信され従来楷書体から丸ゴシック体フォント変更された。

※この「フォントサイズ」の解説は、「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」の解説の一部です。
「フォントサイズ」を含む「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」の記事については、「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「フォントサイズ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「フォントサイズ」の関連用語

フォントサイズのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



フォントサイズのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのThe Elder Scrolls IV: オブリビオン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS