札幌テレビとは? わかりやすく解説

札幌テレビ放送

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 10:16 UTC 版)

札幌テレビ放送株式会社[2](さっぽろテレビほうそう、: The Sapporo Television Broadcasting Co.,Ltd.)は、北海道放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。略称はSTV[2]、通称は札幌テレビコールサインはJOKX-DTVNNNNNS系列。


注釈

  1. ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)函館バス宗谷バス北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
  2. ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
  3. ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
  4. ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
  5. ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
  6. ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
  7. ^ FNNには最後まで加盟しなかった
  8. ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
  9. ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
  10. ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
  11. ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
  12. ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
  13. ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
  14. ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[66][67]
  15. ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
  16. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  17. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  18. ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
  19. ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
  20. ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
  21. ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
  22. ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
  23. ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
  24. ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
  25. ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
  26. ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
  27. ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
  28. ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
  29. ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
  30. ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
  31. ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
  32. ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
  33. ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
  34. ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
  35. ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
  36. ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
  37. ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。

出典

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  13. ^ かっては、全日、ゴールデン、プライム、に加え全日のうち19時から23時を除いたノンプライムもあったが3冠の対象外となった。2020年から調査を開始した個人視聴率でも2022年は2年連続の3冠となった。
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札幌テレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:38 UTC 版)

DRAMATIC BASEBALL」の記事における「札幌テレビ」の解説

2007年度より、ナイターでも日本ハムゲームローカル放送するようになったキャッチフレーズとして2015年までは「ぞっこん!ファイターズ」、2017年からは「GO!GO!ファイターズ」を採用)が、2013年度巨人戦ナイトゲーム差し替えとどまっていた他、コスト低減のため球団公式映像併用していた。 また、ソフトバンクビジターゲームでは、福岡放送福岡側で九州朝日放送・テレビ西日本など他系列局放送する場合福岡ソフトバンクホークス)から映像提供を受け、札幌からのオフチューブで実況差し替えて放送する場合がある。 対楽天ミヤギテレビからのネット受け解説者レポーターが札幌テレビから派遣される)。 対埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズ横浜DeNAベイスターズについては日本テレビ技術協力の上で、独自映像球団製作映像西武=テレテック・ロッテ=東京フィルム・メートDeNA東通TBSテレビ併用自社制作となる。ただし、対オリックス・バファローズビジターゲーム讀賣テレビ技術協力オリックス球団Express制作映像併用に関して2014年9月7日初め中継行ったまた、日本ハム主催東京ドームでの中継日本テレビ放送席借りて放送する一方交流戦ホームゲームにおける対巨人戦2015年まで実績ローカル中継のみだが日本テレビから解説者レポーター派遣され、対阪神戦は札幌テレビ主管読売テレビとの共同制作として放送ビジターの対巨人戦については日本テレビ放送がある場合のみ中継されるが、デーゲームにおいては日本テレビ中継開始前よりBS日テレ日テレジータス向けの映像を受ける形で試合開始より放送(必ずしも放送するとは限らない)。対広島戦前述通り広島テレビ相互に出演者派遣して放送することが多いが、2018年広島主催は、前述通り編成上の都合北海道放送が別制作した2016年より行われている静岡草薙球場でのホームゲーム静岡第一テレビ技術協力中継している(静岡第一テレビでは放送なし)。 かつて日曜デーゲーム中継が行われる場合時差ネット放送していた「誰だって波瀾爆笑」を月曜午前振り替え放送し日本テレビにて巨人戦デーゲーム中継される場合日本ハム終了後飛び乗っていた。なお、2006年度までデーゲームのみを中継しナイターでは巨人戦中継内で同局スタジオから独自に情報伝えコーナー設けていた。 STVラジオでも『STVファイターズLIVE』で放送し2016年まで2021年以降原則ナイターのみ)、札幌テレビの放送時間内に試合終わらない場合は、放送終了直前データ放送併せて字幕スーパー実況アナウンサー口頭案内をする。 2018年ビジターゲームは対巨人戦除き全試合自社乗り込み実施日本ハム北海道移転以前から巨人主催北海道シリーズ制作協力参加し実況アナウンサー派遣技術面での協力等を行っていた。特に、1980年代初期まではスコア表示機材も札幌テレビが用意していた。また必ず1試合実況を札幌テレビのアナウンサー担当していた。 2022年から一部試合BS日テレにも同時ネットする形で全国配信することになった後述)。

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札幌テレビ

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DRAMATIC BASEBALL」の記事における「札幌テレビ」の解説

ローカル中継出演するが、基本的に日本テレビ関与する全国放送及び一部地域ネット放送には出演していない。ただし、建山義紀森本日本ハム関与試合副音声含めた単発ゲスト解説での、西崎野球中継以外〈情報番組・バラエティ番組〉での出演例があった。田中鶴岡以外はSTVラジオ中継兼任西崎幸広2007年 - ) 白井一幸2008年 - 2010年2013年2018年 - ) 千藤三樹男2017年 - ) 田中幸雄2018年 - 在各局・GAORA解説者兼) 森本稀哲2018年 - 在各局・テレ玉tvkGAORABSフジTBSチャンネル解説者兼) 高木豊2019年 - フジテレビ解説者兼) 平野謙2020年 - 。J SPORTSテレ玉<本数契約>解説者兼) 鶴岡慎也2022年 - 。テレビ東京・在各局・GAORA解説者兼) ゲスト解説 江夏豊2018年 - 。テレビ大阪解説者1990年までは日本テレビ解説者

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札幌テレビ(日本テレビ系列)

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琉神マブヤー」の記事における「札幌テレビ(日本テレビ系列)」の解説

2011年12月2日から毎週金曜日25時58分に放送

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