札幌テレビ放送
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アナウンサー
- ●-アナウンス部長経験者(アナウンサー未経験者などは別記)
- ◎-正社員退職後も嘱託・専属契約(札幌映像プロダクションより派遣)しているアナウンサー
現在
- 出典[134]
男性
- 1982年[135] 木村洋二(STVラジオ取締役エグゼクティブアナウンサー)
- 1989年[135] 永井公彦●
- 1990年[135] 宮永真幸
- 1993年[135] 福永俊介
- 1998年[135] 吉川典雄
- 2001年[135] 岡崎和久
- 2005年[135] 藤井孝太郎
- 2010年 神谷誠
- 2014年 木戸聡彦
- 2017年 佐藤宏樹、北本隆雄
- 2019年 岡田和樹
- 2023年 宮崎愛瑠
女性
- 1990年[135] 高山幸代
- 1994年[135] 内山佳子
- 1998年[135] 熊谷明美
- 2012年 大家彩香
- 2015年 村雨美紀
- 2018年 西尾優希
- 2019年 佐々木美波
- 2020年 兼子真衣、久保明日香
- 2021年 油野純帆
- 2022年 庭野ほのか
過去
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- 1959年 清水幹夫●、青井武保[136]、石橋雄哉●[137]、佐藤恵一[138]、杉本紀夫●[139]、山田晃睦●、加山みよ子、金子レイ子、菊地トキ子、桜沢政子、浜野順子、藤森美佐子
- 1961年 土肥茂樹、中村瑛司、石母田由美子、尾形千嘉子、西雅子、宮島和子、山本道子
- 1962年 斉藤伸一
- 1963年 青木亮、小林裕幸●、長南敏雄、水野政廣、木村信子、清水祐子、八木沢瑠美
- 1964年 一条京子、鏡原美知子、釜井昌枝、坂本純子、巻山晃●◎
- 1965年 枝並国勝[140]、大澤宏一
- 1966年 飯山五玖子、小山田久美子、竹谷英子、平栄子、長谷川節子、山田ひろみ
- 1967年 [香川祥子、谷崎洋子
- 1968年 高野義雄●、筑間晴美、松田久美子、山崎隆子、吉田妙子、依田美千子
- 1969年 笹原嘉弘、村上元昭、白川和栄、宮本蓉子、依田文江、山口成子
- 1970年 阿久津正行</ref>のちディレクター</ref>、喜瀬浩◎、平山恵美子、暮地雅子
- 1971年 工藤浩、上島道子、野村洋子
- 1972年 稲垣美知子、臼井佳子、小林千恵子、林倫子、和久井薫●◎
- 1973年 佐野美津子、中沢幸子、塙ひろ子
- 1974年 鈴川秀平、比留間清貴[141]、角幡郁子、只野ひろみ、本間順子
- 1975年 大出佳子、藤井五月
- 1976年 吉住秀和、林美香子、横田幸子、橋本登代子、大谷知子、加藤恵子[135]
- 1977年 工藤準基●◎、堺なおこ、真島圭子、村沢普恵[142]
- 1978年 太田芳子、南川則子、柳津享代
- 1979年 春日和彦、高島浩一、飯塚須美子、山本圭子
- 1980年 石田久美子、宇都宮庸子[143]、猶木裕子
- 1981年 加島和裕、御代和恵] 、平野美知良、渡辺里絵
- 1982年 千秋幸雄、片山雅子、権田裕子、呉藤和子
- 1984年 明石英一郎●◎[144]
- 1985年 清水大輔、森中慎也、高野美佐、山上淳子
- 1986年 坂本咲子、今中麻貴、田中美紀
- 1988年 織田亮子、小寺郁子[145]、本谷節子
- 1989年 河野好信、谷口祐子、船守小智子
- 1990年 神崎寿美代、落合美穂、萩原隆雄
- 1991年 小町裕之、神原智己、山本洋子
- 1992年 佐々木律、室田智美
- 1993年 飯島孝彦、瀬尾和子
- 1994年 西野嘉良子
- 1995年 相川聡、吉田眞理子、老田成臣
- 1996年 柳澤利幸[147]、矢野聖子、鈴木亜紀
- 1998年 横井健一、中島静佳
- 1999年 桐田咲智代、吉田理恵(2006年 - 2012年まで活動し、その後同局でも放送されている日テレNEWS24のキャスターを2015年まで務めた元北海道テレビの同名アナウンサーとは別人)
- 2001年 急式裕美、日下部愛
- 2003年 岡本博憲、相本幸子、近藤麻智子
- 2005年 宮田愛子、寺田礼子、藤本晶子
- 2008年 西森千芳、山藤美智、松下祐貴子
- 2010年 小出朗、八木菜摘
- 2012年 松原江里佳
- 2013年 工藤聖太、小山悠里
- 2015年 大慈弥レイ、小笠原舞子、林美玖
- 2018年 久保朱莉
専属契約・嘱託
- (過去の正社員アナウンサー以外)
過去(専属契約・嘱託)
歴代アナウンス部長(アナウンサー出身以外)
- 遠藤光夫(1972年時点。当時は報道制作局次長兼務)[148]
- 広島義之(過去には営業局営業部、大阪支社営業部長、東京支社次長を歴任。1975年時点。同上)
- 所雅彦(1987年頃)
- 菅原浩昭[149]
- 水越克[150][151]
注釈
- ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)や函館バス、宗谷バス、北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
- ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
- ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
- ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
- ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京(ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
- ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
- ^ FNNには最後まで加盟しなかった
- ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
- ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
- ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
- ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
- ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
- ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
- ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[66][67]。
- ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
- ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
- ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
- ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
- ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
- ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
- ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
- ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
- ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
- ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
- ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
- ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
- ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
- ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
- ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
- ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
- ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
- ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
- ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
- ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
- ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。
出典
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- ^ 札幌テレビ放送, STV. “STV札幌テレビ 放送(北海道)”. STV札幌テレビ 放送(北海道). 2023年1月5日閲覧。
- ^ かっては、全日、ゴールデン、プライム、に加え全日のうち19時から23時を除いたノンプライムもあったが3冠の対象外となった。2020年から調査を開始した個人視聴率でも2022年は2年連続の3冠となった。
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- ^ 1993年11月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
- ^ アナウンサー - STV札幌テレビ
- ^ a b c d e f g h i j k 札幌テレビ放送50年の歩み p.307 - 326「STV50周年 ともに分かちあった993人」
- ^ 後に旭川放送局主任。
- ^ 後に代表取締役社長。
- ^ 後にフリー。
- ^ 後に報道部副部長→東京支社報道部長。
- ^ 後に総務局次長、総務局付(局長職)
- ^ 後にFM福岡。
- ^ 後に姓名が坂田。
- ^ 現在もどさんこワイドに出演
- ^ 2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)
- ^ 退職後もどさんこワイドなどに出演
- ^ “STV、サイバー担当を廃止 7月1日付で機構改定”. 北海道新聞. (2023年6月6日)
- ^ 後に釧路放送局長。[146]
- ^ 当年の『日本民間放送年鑑』より。
- ^ 報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1 - 2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、早期退職。
- ^ 2019年放送の『どさんこ食堂』での木村洋二の発言より。1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『どさんこワイド179』プロデューサー、STVラジオ編成制作部長・『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職
- ^ “実現させた方、実現させていただいた方々”. 北広島市. 2022年5月17日閲覧。
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