札幌テレビ放送 主要取引銀行

札幌テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 10:16 UTC 版)

主要取引銀行

本社スタジオ

STVニュース情報センター「D・Tera・s」
  • Tスタジオ(95坪):「どさんこワイド179」等
  • ニュース情報センター「D・Tera・s」(ディーテラス)(50坪):「どさんこワイド179ニュース」・「どさんこワイド!!朝!」・「ストレイトニュース」等
    • 地上デジタル放送を控えた“ニュース報道基地”として本社横に建設され、2006年平成18年)3月4日から本格稼働を開始した。建物は中2階を含む3フロア2階建て。ニューススタジオは日テレのマイスタジオを凌ぐ高さ3メートルの巨大なガラス張りで、当初は外の歩道から見学する事も可能だったが、現在は歩道に面した部分はアナウンサーの写真パネルを掲示しているため、外から中を見ることはできなくなった。一方で社屋の敷地内に面した部分はセットを建て込んでいるものの外が見えるスタイルを継続している。
    • 愛称は一般から公募されたもので、「D」は“どさんこ”と“デジタル”、「Tera・s」は光が降り注ぐ“テラス”のほかに、ニュースや情報に光を“照らす”という意味も込められている。
  • 多目的スタジオ(元Nスタジオ):Nスタジオ時代は『STVニュースToday』や開始当初の「朝6生ワイド」「どさんこワイド」などで使用。D・Tera・s竣工まではスタジオに隣接してニュースセンターがあり、「どさんこワイド」の18時台で使用。常設機材なし。

公開スタジオ

STVホール(入口)

過去に使用していた公開スタジオなど

  • 札幌メディアパークSpica(最大客席数1809席):2008年(平成20年)3月末で閉館
    • オープン型イベントホールであり、スタジオではなかった。
    • こけら落としは「笑点」の公開収録だった。

情報カメラ設置ポイント

STVでは情報カメラお天気カメラ)のことを「パノラマカメラ(パノカメ)」と呼んでいる。当初は札幌市の本社屋上のみの設置だったが、1990年平成2年)に早朝の情報ワイド番組「朝6生ワイド」スタート時に函館、旭川、釧路の3都市のカメラを増設し、以降道内各地に設置していった。また、2006年(平成18年)6月1日からは一部地点でカメラと伝送機材をハイビジョン仕様に更新し、愛称を「スーパーパノカメ」に変更した。道内のほとんどのカメラがハイビジョンになったことから、2014年(平成26年)現在では、「スーパーパノカメ」の愛称は使用していない。また、ハイビジョン仕様でない箇所でも2010年(平成22年)7月以降、4:3標準画質を上下カットした16:9サイズにして放送している。なお、各地のカメラ映像はSTVのホームページでも静止画で見ることができるほか、朝の時間帯は「ZIP!」(5時台、6時台にはSTVから裏送りされることもある)を通じて道外でも視聴できる。なお、昼の時間帯については、東日本大震災発生直前まで、CS放送「日テレNEWS24」(生映像は12時20分頃のみ。他は“録画”映像)を通じて道外で視聴できた。

常設
かつては厚別区大谷地にも設置されていた
期間限定

その他美瑛町せたな町にも設置していた。

以下のイベント期間中は、臨時にカメラを設置する場合がある。

など


注釈

  1. ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)函館バス宗谷バス北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
  2. ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
  3. ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
  4. ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
  5. ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
  6. ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
  7. ^ FNNには最後まで加盟しなかった
  8. ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
  9. ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
  10. ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
  11. ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
  12. ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
  13. ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
  14. ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[66][67]
  15. ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
  16. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  17. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  18. ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
  19. ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
  20. ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
  21. ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
  22. ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
  23. ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
  24. ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
  25. ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
  26. ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
  27. ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
  28. ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
  29. ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
  30. ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
  31. ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
  32. ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
  33. ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
  34. ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
  35. ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
  36. ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
  37. ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。

出典

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  13. ^ かっては、全日、ゴールデン、プライム、に加え全日のうち19時から23時を除いたノンプライムもあったが3冠の対象外となった。2020年から調査を開始した個人視聴率でも2022年は2年連続の3冠となった。
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  138. ^ 後にフリー。
  139. ^ 後に報道部副部長→東京支社報道部長。
  140. ^ 後に総務局次長、総務局付(局長職)
  141. ^ 後にFM福岡
  142. ^ 後に姓名が坂田。
  143. ^ 現在もどさんこワイドに出演
  144. ^ 2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)
  145. ^ 退職後もどさんこワイドなどに出演
  146. ^ “STV、サイバー担当を廃止 7月1日付で機構改定”. 北海道新聞. (2023年6月6日). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/857520 
  147. ^ 後に釧路放送局長。[146]
  148. ^ 当年の『日本民間放送年鑑』より。
  149. ^ 報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1 - 2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、早期退職。
  150. ^ 2019年放送の『どさんこ食堂』での木村洋二の発言より。1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『どさんこワイド179』プロデューサー、STVラジオ編成制作部長・『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職
  151. ^ 実現させた方、実現させていただいた方々”. 北広島市. 2022年5月17日閲覧。






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