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フジニュースネットワーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 07:06 UTC 版)

(FNN から転送)

フジニュースネットワークFuji News Network、略称:FNN)は、フジテレビジョン(CX)をキー局とする、日本の民放テレビニュースネットワークである。

なお、一般に本項で解説するFNNと、別項で解説するFNS(フジネットワーク)とを合わせてフジテレビ系列フジ系列)という(FNN、FNSどちらか一方だけでも通じる場合もある)。




  1. ^ 新聞番組表においても、直系メディアである産経新聞が、関東地方近畿地方九州地方山口県を除く各地で、民放の最初に掲載している他、北海道新聞が北海道文化放送、西日本新聞も各県それぞれのFNS系列局(例・福岡県=テレビ西日本、熊本県=テレビ熊本、大分県=テレビ大分など)を最初に掲載している。例外として、関東・近畿は(地上アナログ放送の)チャンネル順、東海地方の中日新聞は中日資本での開局順としてCBCの次で東海テレビ放送、九州・山口の産経新聞は毎日新聞に印刷工場での印刷委託を行っていることに配慮するのと、準広域版で掲載しているためRKB毎日の次にTNCを掲載。TNC以外の九州各系列局はハーフサイズ以下での掲載となっている。但し、「九州版」と「北九州・大分・山口版」では掲載局が異なる場合がある。
  2. ^ ちなみに、ニッポン放送はフジテレビ、東海テレビは東海ラジオの元子会社(現在はニッポン放送はフジテレビの兄弟会社、東海テレビは東海ラジオの関連会社)ではあるが、これらのラジオ局とも設立当初からテレビ局とは別法人のため、ラテ兼営局とはみなされていない。ただし、東海ラジオは、社屋の共有や、イベントを共同で協賛・後援している点等から、親子関係ではなくなった今でも東海テレビとの繋がりは強い。
  3. ^ まれに水色で「FNN」と表記することもある。また、かつて(1980年代後半)はオレンジ色で「FNN」と表記していた。
  4. ^ 地上デジタル放送では2009年までに全ての局が表示を開始した。ちなみに2008年3月まで自局制作番組を除き、使用が禁止されていた。
  5. ^ 1966年8月1日発足 - 1970年3月31日の間はフジの直接取材地域で、1970年4月1日 - 1972年3月31日の間はフジテレビが札幌支局を開設して報道取材をしていた。なお、当時、フジの番組を多くネットしていたSTV札幌テレビ放送はFNSのみに加盟していた(出典:『関西テレビ放送10年史』(1968年刊)、『UHB10年の歩み』(1982年刊)等)。
  6. ^ 場合により北海道文化放送・秋田テレビ・仙台放送・岩手めんこいテレビが取材することもある。
  7. ^ 岩手めんこいテレビ八戸支社は、青森県内への取材拠点というよりも、二戸市及び久慈市への取材拠点及び岩手県及び青森県南部地方への営業拠点である。青森県南部地方の広い範囲でも岩手めんこいテレビが見られていることが関係している。
  8. ^ 1966年8月1日発足 - 1970年9月30日の間はNNNとのクロスネットだった。
  9. ^ 1970年1月1日(正式な発足は1974年4月1日) - 1987年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、クロスネット時代もFNNの報道番組を全て放送していたため、事実上FNNフルネット局扱いであった。
  10. ^ 1993年4月1日 - 1997年3月31日の間は、フジテレビが山形支局を設置して取材を担当。
  11. ^ a b FTVは、1971年6月1日 - 1983年3月31日の間はJNNに加盟していた為、FNNは非加盟。FNSのみの加盟だった(JNN協定の都合上)。
  12. ^ ここでの会社設立は2008年10月1日。旧フジテレビである現在のフジ・メディア・ホールディングスフジサンケイグループの統括会社、フジテレビの持株会社)の設立は1957年11月18日
  13. ^ ロゴ表示は2008年4月14日開始(6月4日放送の大半の番組では表示が消えていた)。ただし、ワンセグでの表示はなし。
  14. ^ 1968年12月16日開局 - 1981年3月31日の間はNNN/NNS/ANNとのクロスネット、1981年4月1日 - 1983年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。ただし、NNSは非マストバイ扱いであった。
  15. ^ 本来ならば会員活動停止を受けていたところだが、問題となった番組が全国放送番組だったことから、「先に受けた総務省からの警告を、放送した全局が受けたものと認識して再生・信頼回復に努める」という意向もあり、会員資格停止は免れた。2008年4月、条件付きで民放連の再加入が認められ、同年10月には完全に民放連に復帰した。
  16. ^ a b 1966年8月1日発足 - 1970年3月31日の間はNKT 日本海テレビジョン放送が山陰2県の取材を担当し、1970年4月1日の島根放送(山陰中央テレビの開局当初の社名)の開局 - 1972年9月21日の間は、鳥取は日本海テレビが、島根は島根放送がそれぞれ取材を担当した。
  17. ^ 1969年4月1日開局 - 1979年3月31日(岡山・香川相互乗り入れ実施直前の日)の間はANNとのクロスネットであり、なおかつ岡山のみの取材担当だった。翌1979年4月1日より岡山・香川相互乗り入れ開始。
  18. ^ 山口県西部(周南市以西)と山口県北部(山陰方面)はテレビ西日本が、山口県東部(岩国市周辺)はテレビ新広島が取材を担当。場合により、山口県北部は山陰中央テレビが担当する場合もある。
  19. ^ 開局 - 1964年9月30日の間は日本テレビ系列局だったが、この当時の日本テレビ系列については、NNN、NNS共に未成立であった
  20. ^ 多くの世帯でテレビ西日本も視聴可能である為、事実上FNN(FNS)系列局が2局存在する事になる。
  21. ^ 1969年4月1日開局 - 1990年9月30日の間はNNNとのクロスネットだった。
  22. ^ 当初、ワンセグでのロゴ表示はなかったが、2009年11月30日より表示されている。
  23. ^ 1969年4月1日開局 - 1982年3月31日の間はNNN/NNS/ANNとのクロスネット、1982年4月1日 - 1989年9月30日の間はANNとのクロスネットであった。ただし、NNSは非マストバイ扱いであった。
  24. ^ 但しNNSは非マストバイ扱い。昼と夕方がFNN。
  25. ^ FNSへは1972年4月1日に加盟
  26. ^ ただしNNSやANNの番組供給部門には不参加。
  27. ^ 1969年4月1日開局 - 1982年9月30日の間はNNN/NNS/ANNとのクロスネット、1982年10月1日 - 1994年3月31日の間はNNN/NNSとのクロスネットだった。ただし、NNSは非マストバイ扱いであった。
  28. ^ 正式な加盟は沖縄の日本復帰時。
  29. ^ 1959年11月1日開局 - 1972年5月14日の間はNHKを含めたオープンネットだった。
  30. ^ a b c FNSにも加盟していた。
  31. ^ 開局計画当初はテレビ朝日メインで、ニュースはJNN(TBS系列)の予定だったが、開局直前になり、フジ単独ネット局に変更。公式にはフジ単独ネット局であったが、事実上日本テレビ、テレビ朝日との3局クロスネット局となった。1975年4月1日 - 1980年3月31日までの間はFNN・ANNのクロスネットであったが、クロスネット時代もFNNの報道番組を全て放送していたため、事実上FNNフルネット局扱いであった。その後、1990年頃に、放送外事業の多角化により事業が行き詰まり、朝日新聞社から増資を受け、その際に同新聞社の意向で、同新聞社と関わりのあるANNへのネットチェンジを勧められ、FNN(FNS)を脱退し、ANNに加盟(ネットチェンジ)した。
  32. ^ その後、1993年4月1日 - 1997年3月31日の間は、フジテレビが山形支局を設置して取材を担当。
  33. ^ NNN/NNSと関連の深い読売新聞社福島民友新聞社(読売新聞社系の福島県の県域紙)の意向による。
  34. ^ 実際は1962年9月1日開局からFNNに参加していた
  35. ^ a b ただし、クロスネット期間中のNNSは非マストバイ扱いであった。
  36. ^ 1959年12月15日 - 1972年9月21日の間はフジテレビ(FNN/FNS)/日本テレビ(NNN/NNS)/テレビ朝日(ANN)とのクロスネット局、1972年9月22日 - 1989年9月30日の間はNNN/NNS/ANNとのクロスネット局となって、1989年10月1日よりNNN/NNSフルネット局となって今日に至る。
  37. ^ 1969年12月1日にANNとJNN(準系列局扱い)のクロスネット局で開局。1975年3月31日にJNNマストバイ局にネットチェンジ。FNN・FNSのネット化(フル・クロスとも)は実現せず。
  38. ^ 1970年4月1日に JNNフルネット局で開局。FNN・FNSのネット化(フル・クロスとも)は実現せず。
  39. ^ 1970年4月1日に JNN/FNS/ANN(但し一般番組供給部門のみ参加)のクロスネット局として開局。1978年10月1日にはJNN/FNSのクロスネット局に変更。1987年9月30日にFNSを脱退し、翌10月1日にJNNフルネット局になる。FNNには開局から一貫して非加盟を継続。FNN・FNSのネット化(フル・クロスとも)は実現せず。
  40. ^ 1987年3月、フジからFNN加盟を打診されるも、テレビ山口側がJNNの加盟を維持したい意向及び、FNNのニュースを受けるにはJNN脱退しかないというTBSの判断から、FNN加盟を辞退した。2000年まではFNSと同時ネットを継続していた(一部の〈一般〉番組において)。なお、フジテレビはこの前後にも山口放送(日本テレビ系列)にFNN加盟を打診した事があったという(出典:山口放送三十年史)。
  41. ^ 1970年4月1日に JNNフルネット局で開局。FNN・FNSのネット化(フル・クロスとも)は実現せず。その後、他県と比べて大幅に遅れる形で、高知県に高知さんさんテレビが開局した(テレビ高知はFNN非加盟を継続)。
  42. ^ テレビ西日本がヨーロッパに開設していた支局が閉鎖されたことに伴う代替措置。
  43. ^ 但し、北海道文化放送や石川テレビなど一部の加盟局では「○○○ニュース速報」、「○○○地震速報」〈○○○は放送局名。殆どがアルファベット3文字であることが多い。石川テレビの場合、「ITCニュース速報」、「ITC地震速報」と表記される。〉と表記されることがある。速報の内容によってはフジテレビにおける表示から十数分経過してから表示される系列局もある。
  44. ^ 北海道文化放送では金属音に近い4音のチャイムを2回鳴らしている。
  45. ^ 石川テレビでは、かつては「ポンポンポーン、ポンポンポーン」というチャイムが使用されていたが、2000年以降からはチャイム自体流れなくなった。
  46. ^ 変更直前の2011年3月以降は東日本大震災とその余震により緊急地震速報が多発していた。
  47. ^ 大雨、台風、洪水など。こちらは関東ローカルのみの表示でBS・CSでは一切表示されない。
  48. ^ かつては関西テレビより熱田敏弘桑原征平馬場鉄志ら局アナも参加。最近ではFNNスピークにおいて、(フジの)女性アナウンサーがの夏季休暇中の代行アナウンサーに地方局の女子アナウンサーを起用したケースがある。
  49. ^ ゴシック体で表示するNNNと異なり、系列局のロゴをそのまま使って表示していた(なお、フジテレビの台場移転前後までは、橙色で『FNN (系列局)』と表示していた)。ANNでも、かつて「スーパーJチャンネル」に限りこの表示が行われていた(こちらも局ロゴを使用)。
  50. ^ TBSニュースバードでは2006年4月から表示されている
  51. ^ 東京を除く関東、大阪を除く近畿岐阜三重等、それ以外の地名も省かれる場合がある。ただしこれはフジテレビ発の全国天気画面に見られる傾向で、この6県の扱いに関しては系列局によって対応が分かれている。例外として「World Uplink」の天気予報では青森・甲府(山梨)を含めて報じていた。また、四国についてはNHKや他民放系列が高知または高松を表示するのに対し、FNNではテレビ愛媛が長らく四国唯一の系列局だった経緯から、松山が表示されることが多い(めざましテレビなど)。ただし、「とくダネ!」内の天気では「高知」の予報を表示している。また、関西テレビ発の全国天気画面では青森が加わっている(にじいろジーンなど)。
  52. ^ フジテレビ社屋内の送出マスターは地上・BS・CSが1台に集約された統合型である。


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