三省堂 大辞林 |
まち 2 【待/▽祭】
まつり 0 【祭(り)】
〔動詞「祭る」の連用形から〕
(1)神や祖先の霊をまつること。
(ア)祭祀(さいし)。祭儀。
「矢島氏の―を絶つに忍びぬと云ふを以て/渋江抽斎(鴎外)」「―をつかさどらむ者は天穂日命是なり/日本書紀(神代下訓)」
(イ)特に、毎年きまった日に人々が神社に集まって行う神をまつる儀式と、それにともなって催される神楽(かぐら)などの諸行事をいう。祭礼。おまつり。
「鎮守様の―」
(2)記念・祝賀・宣伝などのために催される行事。
「港―」「古本―」
(3)特に、京都賀茂神社の祭り。賀茂祭。葵祭(あおいまつり)。
「四月、―の頃いとをかし/枕草子 5」
(4)近世、江戸の二大祭り。日枝(ひえ)山王神社の祭りと神田明神の祭りをいう。
(5)情交。おまつり。〔俳句では夏の祭りを総称して祭りといい、春祭り・秋祭りと区別する。[季]夏〕
(1)神や祖先の霊をまつること。
(ア)祭祀(さいし)。祭儀。
「矢島氏の―を絶つに忍びぬと云ふを以て/渋江抽斎(鴎外)」「―をつかさどらむ者は天穂日命是なり/日本書紀(神代下訓)」
(イ)特に、毎年きまった日に人々が神社に集まって行う神をまつる儀式と、それにともなって催される神楽(かぐら)などの諸行事をいう。祭礼。おまつり。
「鎮守様の―」
(2)記念・祝賀・宣伝などのために催される行事。
「港―」「古本―」
(3)特に、京都賀茂神社の祭り。賀茂祭。葵祭(あおいまつり)。
「四月、―の頃いとをかし/枕草子 5」
(4)近世、江戸の二大祭り。日枝(ひえ)山王神社の祭りと神田明神の祭りをいう。
(5)情交。おまつり。〔俳句では夏の祭りを総称して祭りといい、春祭り・秋祭りと区別する。[季]夏〕
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