東海ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「東海ブロック」の解説
開催日:2019年10月19日(男子)・20日(女子) 会場:豊橋市総合体育館(愛知県) <男子>ファイナルラウンド出場:2 出場枠チーム都道府県V2 トヨタ自動車サンホークス 愛知県 大同特殊鋼レッドスター 愛知県 ヴィアティン三重 三重県 クラブ・実業団 BREZZA 静岡県 アイシン 愛知県 大学 愛知学院大学 愛知県 高校 聖隷クリストファー高等学校 静岡県 中学 JOCカップ静岡選抜 静岡県 JOCカップ愛知選抜 愛知県 JOCカップ岐阜選抜 岐阜県 JOCカップ三重選抜 三重県 都道府県R 静岡市立清水桜が丘高等学校 静岡県 中京大学 愛知県 岐阜協立大学 岐阜県 三重IGO 三重県 出典:組み合わせ Aブロック 1回戦 JOCカップ愛知選抜 2-1 聖隷クリストファー高等学校 (25-23, 21-25, 26-24) ヴィアティン三重 2-0 JOCカップ静岡選抜 (25-6, 25-10) 三重IGO 0-2 大同特殊鋼レッドスター (17-25, 24-26) 準決勝 愛知学院大学 2-0 JOCカップ愛知選抜 (25-15, 25-18) ヴィアティン三重 2-1 大同特殊鋼レッドスター (18-25, 25-21, 25-22) 決勝 愛知学院大学 2-0 ヴィアティン三重 (25-20, 25-20) ※愛知学院大学がファイナルラウンドに進出。 Bブロック 1回戦 岐阜協立大学 2-1 静岡市立清水桜が丘高等学校 (25-22, 22-25, 25-19) JOCカップ三重選抜 0-2 アイシン (18-25, 22-25) 中京大学 2-0 JOCカップ岐阜選抜 (25-18, 25-8) BREZZA 0-2 トヨタ自動車サンホークス (14-25, 16-25) 準決勝 岐阜協立大学 2-0 アイシン (25-14, 25-19) 中京大学 0-2 トヨタ自動車サンホークス (24-26, 25-27) 決勝 岐阜協立大学 0-2 トヨタ自動車サンホークス (33-35, 22-25) ※トヨタ自動車サンホークスがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:2 出場枠チーム都道府県V2 JAぎふリオレーナ 岐阜県 ブレス浜松 静岡県 クラブ・実業団 トヨタ自動車 愛知県 みえ高田VC Sala 三重県 大学 中京大学 愛知県 高校 誠信高等学校 愛知県 中学 JOCカップ静岡選抜 静岡県 JOCカップ愛知選抜 愛知県 JOCカップ岐阜選抜 岐阜県 JOCカップ三重選抜 三重県 都道府県R 静岡県立島田商業高等学校 静岡県 至学館大学 愛知県 岐阜協立大学 岐阜県 皇学館大学 三重県 出典:組み合わせ Aブロック 1回戦 JOCカップ愛知選抜 0-2 みえ高田VC Sala (16-25, 9-25) 至学館大学 2-0 静岡県立島田商業高等学校 (26-24, 25-14) JOCカップ岐阜選抜 0-2 中京大学 (10-25, 7-25) 準決勝 JAぎふリオレーナ 2-1 みえ高田VC Sala (16-25, 25-20, 25-20) 至学館大学 1-2 中京大学 (16-25, 25-20, 14-25) 決勝 JAぎふリオレーナ 0-2 中京大学 (22-25, 18-25) ※中京大学がファイナルラウンドに進出。 Bブロック 1回戦 JOCカップ三重選抜 0-2 トヨタ自動車 (17-25, 16-25) 皇学館大学 2-0 JOCカップ静岡選抜 (25-10, 25-15) 誠信高等学校 2-0 岐阜協立大学 (27-25, 27-25) 準決勝 ブレス浜松 2-0 トヨタ自動車 (25-18, 25-15) 皇学館大学 0-2 誠信高等学校 (14-25, 15-25) 決勝 ブレス浜松 2-0 誠信高等学校 (25-14, 25-20) ※ブレス浜松がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「東海ブロック」の解説
岐阜県 ひだ高山天照寺ユースホステル(高山市天性寺町)『天照寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『天照寺ホステル』『ユースホステル天照寺』。別称『天照寺』。 飛騨古川ユースホステル(飛騨市古川町高野→飛騨市古川町信包)現在の建物は1992年に移転した後のもの。旧称『ひだ古川ユースホステル』(初代建物使用時に称していた。)。 木曽路ふるさとユースホステル(中津川市落合) 南飛騨 赤かぶユースホステル(下呂市萩原町上呂) 静岡県 御前崎ユースホステル(御前崎市御前崎) 川根七曲宿ユースホステル(島田市川根町葛籠石風呂)長期休館中(2022年3月現在。)。 愛知県 犬山国際ユースホステル(犬山市大字継鹿尾字氷室)『愛知県観光施設条例』に基づき設置。長きにわたり『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『東海ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかった(『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたため。)が、2016年4月1日より指定管理者が『一般社団法人愛知県観光協会』から『一般財団法人日本ユースホステル協会』へと変更されたことで掲載が復活することとなった。現在の建物は1995年2月17日に再オープンした建て替え後のもの。旧称『犬山ユースホステル』。 あすけ里山ユースホステル(豊田市椿立町坂)長期休館中(2022年3月現在。)。建物は廃校となった旧『足助町立椿立小学校』の施設を転用したもの。 三重県 伊勢志摩ユースホステル(志摩市磯部町穴川)現在の建物は1992年8月1日に建て替えた後のもの。別称『伊勢志摩ホステル』『いせしまユースホステル』。 ユースホステル太江寺(伊勢市二見町江)長期休館中(2022年3月現在。)。現在は民泊施設として営業中。『太江寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『太江寺ホステル』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「東海ブロック」の解説
静岡県 熱海ホステル『静岡県ユースホステル協会』設立時の幹部が1956年7月に開業したユースホステル。開業から程なくして運営者がユースホステル活動から離反したため、閉業年月日が不明なままとなっている。 伊東ユースホステル(伊東市川奈)1999年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は駐車場となっている。別称『静岡県伊東ユースホステル』。 水月院山荘ユースホステル(静岡市葵区俵峰)『水月院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。1993年5月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。旧称『水月院山荘ホステル』『ユースホステル水月院山荘』。別称『水月院山荘』。 三保ユースホステル(静岡市清水区三保)静岡県が建設し、旧清水市に無償貸与されていた。開館時より運営していた『三保の松原観光事業協同組合』の解散に伴って1998年5月から休館していたが、静岡県と旧清水市の補助により施設を改修し1999年5月より『清水市観光協会』の運営により再開館した経緯がある。2006年7月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『静岡市清水三保ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2005年4月に公布された『静岡市清水三保ユース・ホステル条例を廃止する条例』制定により閉館となった。建物は既に解体され、跡地は駐車場及び静岡市の施設『清水三保海の家』が建てられた。 修善寺ユースホステル(伊豆市修善寺)『伊豆臼井ユースホステル』の後継施設として開館。老朽化と利用客の減少等の理由により2012年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は現存するものの、廃墟と化している。 佐久間吉沢ユースホステル(浜松市天竜区佐久間町浦川字吉沢)建物は廃校となった旧『佐久間町立吉沢小学校』の初代施設の一部を転用したもの。1990年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『下条ランドユースホステル』は後継施設。建物が『浜松海の星高等学校』(現名称『浜松聖星高等学校』。)の施設に転用されることが決定したため、移転した経緯がある。ユースホステルとして活用した建物は既に解体され、跡地は空き地となっている(ユースホステルとしては活用していなかった施設は現存し、地区の集会所として活用されている。)。 愛知県 知多半島ユースホステル(知多郡美浜町大字小野浦字福島)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。現在、建物の一部は喫茶店として営業中。 名古屋ユースホステル(名古屋市千種区田代町字瓶杁)2006年1月4日を以って宿泊の受付を取り止め、同日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『市立名古屋ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、宿泊を通じて交歓する施設としての役割低下や耐震改修及び老朽化対策に多額の費用が掛かることを理由に同条例は廃止され、2007年3月31日付で閉館となった。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 伊良湖ガンダーラユースホステル(田原市伊良湖町宮下)1988年9月30日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『はず観音ユースホステル』との同族経営により運営されていた。現在、建物はホテルの従業員寮として活用されている。 三重県 尾鷲ユースホステル(尾鷲市大字大曽根浦)老朽化と利用客の減少等の理由により1985年4月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は現存するものの、廃墟と化している。建物を解体し、ログハウス的な宿泊施設の建設が計画されたが実現に至っていない。『尾鷲ユース・ホステル条例』は現在も存続。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「東海ブロック」の解説
岐阜県 ユースホステル根の上高原湖畔の宿(中津川市茄子川)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『鷹見旅館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『保古湖ホステル』『ユースホステル鷹見旅館』。別称『保古湖畔ホステル』『ユースホステル鷹見旅館(保古の湖ホテル)』。 岐阜県青少年の家こだま荘ユースホステル(岐阜市長良福光)岐阜県立青年の家と兼営していた。『岐阜県青年の家設置規則』に基づき、設置。建物は解体され、跡地にはスポーツ施設『岐阜メモリアルセンター』が建てられた。旧称『岐阜県青少年の家こだま荘』『岐阜県青少年の家こだま荘ホステル』『岐阜県青少年の家ユースホステルこだま荘』。別称『ユースホステル岐阜県青年の家こだま荘』『ユースホステルこだま荘』『こだま荘ユースホステル』『こだま荘岐阜県青少年の家』『岐阜県青少年の家』。 養老ホステル(養老郡養老町養老公園)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『豆馬亭』の名で営業中。別称『養老ホステル(村上旅館)』『養老ユースホステル』。 保古の湖ユースホステル(恵那市東野)元ペアレントは別の場所でロッジを経営中。建物は既に解体済み。旧称『恵那市営保古の湖ユースホステル』。別称『保古湖ユースホステル』『恵那市営保古の湖ホステル』『保古ノ湖ユースホステル』。 ひるがの高原ユースホステル(郡上市高鷲町ひるがの)『ユースホステル郡上洞泉寺』との同族経営により運営されていた。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。 ユースホステル日坂(揖斐郡揖斐川町日坂)旧『揖斐高原スキー場』に併設するロッジと兼営していた。旧称『日坂ユースホステル』。 岐阜ユースホステル(岐阜市上加納山)2003年に閉館。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。 ユースホステル郡上洞泉寺(郡上市八幡町尾崎町)『洞泉寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。『ひるがのユースホステル』との同族経営により運営されていた。旧称『洞泉寺ホステル』『郡上洞泉寺ホステル』。別称『洞泉寺』。 ユースホステル行基寺(海津市南濃町上野河戸)『行基寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 旅館ふなとホステル(高山市奥飛騨温泉郷神坂)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『雪紫』の名で営業中。旧称『旅館ふなと』。別称『蒲田ユースホステル』。 すずらん荘(高山市朝日町胡桃島)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『秋神温泉旅館』の名で営業中。旧称『すずらん荘ホステル』。別称『すずらん荘ユースホステル』。 静岡県 YMCA東山荘(御殿場市東山)『日本青年キリスト教会』(現名称『公益財団法人日本YMCA同盟』。)が運営する宿泊施設『東山荘』をユースホステルとして開放したもの。現在も宿泊施設『国際青少年センターYMCA東山荘』の名で営業中。旧称『東山荘』。別称『東山荘ホステル』。 いづみ荘(伊豆の国市長岡)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『実篤の宿いづみ荘』の名で営業中。別称『長岡温泉共栄館・湯の家』。 一平荘(伊豆市修善寺)『福住旅館』廃業後の建物を転用し、開館した経緯がある。建物は既に解体済み。跡地は駐車場となっている。旧称『一平荘ホステル』。 白砂亭ホステル(浜松市西区舞阪町弁天島)現在は宿泊施設『浜名湖弁天リゾート ジ オーシャン』の名で営業中。旧称『白砂亭』。 天城荘(賀茂郡河津町大字梨本)国民宿舎と兼営していた。現在も宿泊施設『AMAGISO-天城荘-[LIBERTY RESORT]』の名で営業中。なお、運営企業である『天城自然公園株式会社』は2017年3月21日に静岡地方裁判所へ民事再生手続開始を申し立てている(申し立て後も宿泊施設としての営業は継続中。)。別称『天城荘ホステル』『天城荘ユースホステル』。 ゆもと館 国立中央青年の家(御殿場市中畑字西沢)国立青年の家と兼営していた。現在は青少年教育施設『国立中央青少年交流の家』の名で営業中。別称『国立青年の家』。 ユースホステル丸松旅館(浜松市中区板屋町)『かんざんじ村櫛ユースホステル』は後継施設。旅館と兼営していた。ユースホステルグループの集会所として使われていたことをきっかけにユースホステルを開設した経緯がある。閉館後も宿泊施設『丸松旅館』の名で営業を継続していたが、区画整理事業により建物は解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『丸松旅館ホステル』『丸松旅館』。 依田園ホステル(賀茂郡松崎町大澤)旅館ないしホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『大沢温泉ホテル依田の庄』の名で営業を継続していたが、運営していた『株式会社大沢温泉ホテル』が2017年9月19日付で静岡地裁下田支部から破産開始決定を受けたことで廃業した。建物は不動産とともにNPO法人が競売で取得した後、2017年3月に松崎町が買い取って、静岡県指定の有形文化財『旧依田邸』として、2020年12月27日には日帰り入浴施設『大沢温泉 依田之庄』が開設されている。近隣にあった『三余荘ユースホステル』はこのユースホステルが閉館となったことにより、開館が認められた経緯がある。別称『依田園』『依田園ユースホステル』。 可睡斎ホステル(袋井市久能)『可睡斎』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 いろり荘ユースホステル(伊豆市湯ヶ島)閉館時の建物は同じ地名の別の場所から1970年4月に移転した後のもの。初代の建物は閉館後解体され、跡地は空き地となっている。2代目の建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『いろり荘』『いろり荘ホステル』。 伊豆臼井ユースホステル(伊豆市熊坂)『修善寺ユースホステル』は後継施設。周辺で宅地開発が進み、ユースホステルとしての環境維持が図れなくなったことを理由に移転した経緯がある。閉館後、建物は解体され、跡地は住宅地となっている。旧称『臼井ユースホステル』。 ユースホステル富士山麓高原ハウス(御殿場市中畑)国民宿舎と兼営していた時期もあった。施設はアジアジャンボリーを兼ねた『第3回日本ジャンボリー』開催に合わせて開設された建物を転用したもの。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『富士山麓ハウスホステル』『富士山麓高原ハウス』。別称『富士山麓ハウス』『富士高原ハウス』。 ユースホステル木屋旅館(伊豆市原保)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『木屋旅館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は現存。旧称『木屋旅館ホステル』『木屋旅館』。 伊豆大川ユースホステル(賀茂郡東伊豆町大川)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『伊豆大川ホステル』。 ユースホステル日本平ロッジ(静岡市清水区馬走)『社会福祉法人日本肢体不自由児協会』が運営する児童厚生施設『高木記念日本平ロッジ』をユースホステルとして開放したもの。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『日本平ロッジ』。 御殿場ユースホステル(御殿場市東山)閉館時の建物は2000年2月に再オープンした建て替え後のもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 三津ユースホステル(沼津市内浦三津)風光明媚な地にユースホステルがないのは惜しいと考えたペアレントが自費で建設し、開設したもの。現在、同地には宿泊施設『ホテル千鳥』が所在する。 天城温泉 禅の湯ユースホステル(賀茂郡河津町梨本)『慈眼院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。宿坊と兼営していた。2代目の建物は1985年に建てられたもの。閉館時の建物は3代目にあたるもので2007年に新たに増築したスペースを使用しており、現在も宿泊施設『天城温泉 禅の湯』の名で営業中。旧称『天城ハリスコート』『天城ハリスコートユースホステル』。 げんすユースホステル(賀茂郡南伊豆町下賀茂)開館時は民営宿泊施設と兼営していたが、中途よりユースホステル専業となった。閉館時の建物は1976年1月に再オープンした建て替え後のもの。ペアレントは南伊豆町長を務めた人物。旧称『げんす旅館』。別称『源巣旅館』『げんす旅館ホステル』『げんす旅館ユースホステル』。 富士家ホステル(沼津市内浦三津)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『富士屋旅館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は既に解体され、現在、同地には『沼津信用金庫三津支店』が所在する。旧称『富士屋旅館』。 ユースホステル高砂屋旅館(伊豆市土肥)旅館と兼営していた。国民宿舎と兼営していた時期もあった。閉館後も宿泊施設『高砂屋旅館』の名で営業を継続していたが、現在は宿泊施設としての営業は行っていない。建物は現存。旧称『高砂屋ホステル』『高砂屋旅館』。 ユースホステル岩水寺(浜松市浜北区根堅)『岩水寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『岩水寺ホステル』。 ユースホステル法多山(袋井市豊沢)『法多山』として知られる『尊永寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『法多山ホステル』。 三余荘ユースホステル(賀茂郡松崎町那賀)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。近隣にあった『依田園ユースホステル』が閉館となったことにより、ユースホステルとしての開館が認められた経緯がある。旧称『三余荘ホステル』。 遠照寺ユースホステル(富士宮市猪之頭)『遠照寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『遠照寺ホステル』。 ふもとの家ユースホステル(富士宮市杉田)閉館後もホステル『ホステルふもとの家』の名で営業を継続していたが、現在は宿泊施設としての営業は行っていない。建物は現存。 小夜の中山ユースホステル(島田市菊川)開館時は食堂と兼営していたが、中途よりユースホステル専業となった。実際には2007年3月31日を以って宿泊の受付を行っておらず、事実上閉館していた経緯がある。長い間休館を続けていたため、『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページの掲載対象から外されていた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『佐夜の中山荘ユースホステル』。 トータルユースホステル(伊東市十足)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステル石橋旅館(静岡市駿河区根古屋)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『石橋旅館』の名で営業中。旧称『石橋旅館』『石橋旅館ホステル』。 浜名湖ユースホステル(湖西市新居町内山)地元篤志家から寄せられた寄付金を基に開設したもの。全国初の都道府県ユースホステル協会直営ユースホステル。建物の老朽化や耐震性の問題等の理由により、閉館した。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。 かんざんじ村櫛ユースホステル(浜松市西区村櫛町)『ユースホステル丸松旅館』の後継施設として開館。閉館後、建物は解体され、跡地は住宅地となっている。旧称『舘山寺村櫛ユースホステル』。 実相寺ホステル(富士市岩本)『実相寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 ユースホステル観月園(浜松市西区舞阪町弁天島)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『観月園』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は既に解体済み。 青い風ガーデンユースホステル(伊東市八幡野)ペンションと兼営していた。現在も宿泊施設『青い風ガーデン』の名で営業中。旧称『伊豆高原青い風ユースホステル』。 キャビンハウスヤド富士宮ユースホステル(富士宮市大宮町)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『キャビンハウスヤド富士宮店』の名で営業中。 愛知県 ユースホステル添沢温泉山の家(北設楽郡設楽町田口字添沢)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『添沢温泉雲泉閣山の家』の名で営業を継続していたが、2011年10月に営業を終了した。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『添沢温泉ホステル』『添沢温泉山乃家』『添沢温泉山の家』。 ユースホステルべんてん旅館(豊川市豊川町辺通)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『べんてん旅館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。区画整理事業により建物は解体され、跡地は住宅地となっている。旧称『べんてん旅館』『べんてん旅館ホステル』。 深草旅館ホステル(豊橋市関屋町)旅館と兼営していた。ユースホステルのあった地は現在、個人の住宅となっており、宿泊施設としての営業を行っていない。旧称『深草旅館』。 ユースホステル桜淵キャンプハウス(新城市字鰹渕)『桜淵公園』内にあった施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『桜淵キャンプ・ハウス』。 ユースホステル愛知県相楽山荘(蒲郡市相楽町荒井)愛知県の野外活動施設をユースホステルとして契約したもの。青年の家と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『相楽山荘』『相楽山荘ホステル』『愛知県相楽山荘』。別称『愛知県相楽山荘ホステル』。 全忠寺ユースホステル(知多郡美浜町大字河和字古屋敷)『全忠寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『全忠寺ホステル』『ユースホステル全忠寺』。 ユースホステルさもと館(尾張旭市柏井町公園通)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『さもと館』の名で営業中。旧称『さもと館ホステル』『さもと館』。 ユースホステル千歳楼(豊橋市八町通)旅館と兼営していた。建物は既に解体され、跡地にはビルが建設されている。旧称『千歳楼ホステル』。別称『千歳楼旅館』。 愛知県青年会館ユースホステル(名古屋市中区栄)『一般財団法人愛知県青年会館』が運営する複合施設『愛知県青年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。宿泊施設としての営業を取り止めたため、閉館した。閉館後も複合施設『愛知県青年会館』の名で営業は継続していたが、建て替えに伴い2018年7月31日を以ってこちらも閉館し、建物は解体された。旧称『愛知県青年会館ホステル』『愛知県青年会館』『ユースホステル愛知県青年会館』。 ユースホステル美吉旅館(名古屋市中村区名駅)旅館と兼営していた。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。旧称『美吉旅館』『美吉旅館ホステル』。 岡崎宝福寺ユースホステル(岡崎市梅園町字白雲)『寶福寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『ユースホステル岡崎宝福寺』。 はず観音ユースホステル(西尾市東幡豆町森)『ハズ観音』として知られる『妙善寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。『伊良湖ガンダーラユースホステル』との同族経営により運営されていた。別称『ユースホステルはず観音』。 設楽森のひろばユースホステル(北設楽郡設楽町東納庫字横山)私設の就農体験施設『設楽農学校』に付属する形で開設されていた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。別称『森の広場ユースホステル』。 名輪寮(名古屋市中村区名駅)建物は既に解体され、跡地にはビルが建設されている。 三重県 御在所ユースホステル(三重郡菰野町大字菰野)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 青鈴荘 (三重郡菰野町大字菰野)別称『山の家青鈴荘』。 ユースホステル愛宕山(松阪市愛宕町)『龍泉寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『愛宕山ホステル』。 ユースホステル伊勢山上(松阪市飯福田町)『伊勢山上』として知られる『飯福田寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『伊勢山上ホステル』。 川上山若宮ホステル(津市美杉町川上)『川上山若宮八幡神社』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 ユースホステル金胎寺(鳥羽市鳥羽町中之郷)『金胎寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『観音山金胎寺ユースホステル』『金胎寺ホステル』。 ユースホステル熊野川(南牟婁郡紀宝町成川)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 鼓峯寮(伊勢市勢田町)『財団法人日本青年館』が運営の施設をユースホステルとして指定したもの。建物は既に解体され、跡地は『公益社団法人日本青伸会』所有の施設『ひもろぎの里』の一部となっている。 八百新ホステル(伊賀市上野中町)現在はレストラン及び宿泊施設『アルベルゴ八百新』の名で営業中。別称『八百新旅館』。 ユースホステル熊野市青年の家(熊野市有馬町)熊野市立青年の家と兼営していた。施設の老朽化等を理由に閉業した。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『熊野市青年の家』。別称『熊野市青年の家ユースホステル』。 わかさユースホステル(津市美杉町太郎生)
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