いず〔いづ〕【伊豆】
〒667-0104 兵庫県養父市伊豆
伊豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/18 14:49 UTC 版)
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地名・地理
- 伊豆国 - 日本のかつての令制国の一つ。伊豆半島と伊豆諸島を領域とした。
- 伊豆半島 - 静岡県東部に位置する半島。
- 伊豆諸島 - 伊豆半島南東の相模灘から太平洋に向かって連なる島々の総称。
- 伊豆市 - 静岡県の市。伊豆半島中央部にある。
- 伊豆村 - 東京都三宅村の前身になった村の一つ。
主な自然災害(20世紀以降)
- 1923年9月1日 大正関東大震災
- 1930年2月13日- 伊東群発地震
- 1930年11月26日 北伊豆地震(三島市で最大震度6,死者272人)
- 1944年12月7日 昭和東南海地震(静岡県御前崎市で最大震度6)(死者・行方不明者1223人、伊豆から紀伊に津波)
- 1974年5月9日 伊豆半島沖地震(静岡県南伊豆町で最大震度5、死者30人)
- 1978年1月14日 伊豆大島近海の地震(伊豆大島と横浜市で最大震度5、死者25人)
- 1980年6月25日- 伊豆半島東方沖で群発地震(伊豆大島と熱海市で最大震度5)
- 1989年6月30日- 伊豆半島東方沖で群発地震(熱海市で最大震度4)
- 1989年7月13日 伊東市【手石海丘】海底火山噴火(伊豆東部火山群)
- 1998年4月20日 伊豆半島東方沖で群発地震(伊豆大島と熱海市・伊東市で最大震度4)
- 2009年8月9日 東海道南方沖で地震(最大震度4)
- 2009年8月11日 駿河湾で地震(静岡県御前崎市・牧之原市・焼津市・伊豆市で最大震度6弱)(東海地震観測情報を発表、最大40cmの津波
- 2013年台風26号 伊豆大島土砂災害(死者・行方不明 数十名)
- 2021年7月熱海土砂災害
その他
- 2006年(平成18年)10月10日からご当地ナンバーとして導入された自動車ナンバープレートの地名表記。該当市郡は三島市、伊豆の国市、伊豆市、熱海市、伊東市、下田市、賀茂郡、田方郡。中部運輸局静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所が交付。
- かつて日本国有鉄道(現:JR東日本)が東京~伊東・修善寺間で運行していた準急・急行。踊り子 (列車) を参照。
- 日本人の姓。
- 伊豆平成(いず ひらなり) - 日本のライトノベル作家。プレイバイメール(PBM)クリエイター。
- 百官名の一つ。
関連項目
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伊豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 21:32 UTC 版)
「過去に存在した北陸地区・甲信越地区・東海地区のダイエーの店舗」の記事における「伊豆」の解説
4253:グルメシティ熱海店×(? - 2014年(平成26年)2月23日) 熱海市清水町21-1閉店時の直営店舗面積約5,492m2。 グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり、その一環として2014年(平成26年)2月23日をもって閉店し、同年3月1日に開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海に譲渡された。事業譲渡後に初川を挟んで隣接する「マックスバリュ熱海店」へ統合して衣料品や文具などのテナントも入居させる形で増床。店舗の建物は解体して跡地を駐車場化することになっている。 4254:グルメシティ伊東店(旧:ヤオハン、1966年(昭和41年)5月→1997年(平成9年)セイフー→2006年(平成18年)グルメシティ - 2013年(平成25年)10月31日) 伊東市猪戸1-5-28JR伊東駅近い湯の花通りに面し、ヤオハングリーンライフ伊東店やナガヤ猪戸店と共に中心市街地の中核となる大型店の一つとして営業していたが、店舗の老朽化などを理由に2013年(平成25年)10月31日に閉店することになった。鉄骨4階建て売り場面積約4,535m2の総合スーパーだった。 閉店直後の2013年(平成25年)12月に、開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海が店舗を保有するグルメシティ関東から譲渡を受ける方向で基本合意に達して店舗を再開することが内定した。 十字屋伊東店(1962年(昭和37年)11月 - 1996年(平成7年)7月閉店)伊東市猪戸1-26店舗面積約1,293m2。 4255:グルメシティ修善寺店(1970年(昭和45年)4月21日 - 2014年(平成26年)2月23日) 伊豆市柏久保544-1閉店時の直営店舗面積約2,462m2。 八百半デパート修善寺店として開店。 八百半デパート修善寺店時の直営店舗面積約2,479m2。 グルメシティ関東が首都圏で都市型食品スーパー事業に専念するため静岡県から撤退することになり、その一環として2014年(平成26年)2月23日をもって閉店し、同年3月1日に開店時の運営母体であった旧ヤオハンのマックスバリュ東海に譲渡された。店舗は改装され、同年3月6日に「マックスバリュ修善寺駅前店」として再オープンした。
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伊豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:58 UTC 版)
35歳。軍の工場の職工。栖方の部下。無口で堅固。その人格と腕で、栖方に尊敬されている。
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伊豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:42 UTC 版)
川奈ホテル(静岡県伊東市) - 1936年開業。大倉喜七郎が設立。元ホテルオークラ系。2002年にプリンスホテルが買収。 伊豆長岡温泉三養荘(静岡県伊豆の国市) - 旅館。1929年開業。旧三菱財閥・岩崎久弥の旧別邸。新館は村野藤吾の遺作
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伊豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 05:57 UTC 版)
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伊豆
「伊豆」の例文・使い方・用例・文例
- 伊豆高原地区の宿泊施設を紹介します
- 私は伊豆で一泊した。
- 私は9月3日に伊豆へ行きました。
- 私は伊豆と浜松へ夫と車で行きました。
- 私は伊豆に家族と旅行に行きました。
- 僕はこの夏休みに数人の友達と、伊豆半島を歩いて一周するのを楽しみにしています。
- 私は週末にかけて伊豆へ行くつもりだ。
- ケイトは週末の間、伊豆に滞在する。
- (伊豆の)天城峠.
- いつも伊豆へ行くから, 今度は一つ気を変えて信州へ行こうじゃないか.
- 伊豆半島で地震が起こった[あった].
- 伊豆のある町に滞在中, 土地の骨董屋と懇意になった.
- 伊豆廻りをしょうと思う
- 伊豆大島という島
- 関東〜中部地方にある富士箱根伊豆国立公園という国立公園
- 伊豆山権限と箱根権限の二か所の権限
- 伊豆という,昔の地方行政区域
- 伊豆石という岩石
- 伊豆という中部地方の旧国名
- 伊豆諸島の一部である三宅島に前回の大規模な噴火が起こってからほぼ2年が経つ。
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