櫛とは?

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くし [2] 【櫛

髪をすいたり,髪飾りにしたりする道具黄楊(つげ)・竹・象牙(ぞうげ)鼈甲(べつこう)合成樹脂などで作る

【しつ】[漢字]

【 叱 】 [音] シツ
しかる。ののしる。 「 叱正叱責叱咤(しつた)叱罵(しつば)
【 失 】 [音] シツ
うしなう。うせる。 「 失意失効失心失望遺失消失損失得失紛失滅失
あやまる。しくじる。 「 失言失策失笑失政失敗過失
忘れる。 「 失念失名
【 室 】 [音] シツ
へや。 「 室内客室教室居室寝室入室病室診察室
いえ。家族。 「 室家王室皇室
身分のある人の妻。 「 後室正室側室内室令室
むろ。ほらあな。 「 玄室石室氷室
【 桎[音] シツ
あしかせ。 「 桎梏しつこく
【 疾 】 [音] シツ
はやい。あわただしい。 「 疾駆疾呼疾走疾風疾雷
病気急病。 「 疾疫疾患疾病(しつぺい)悪疾眼疾 ・急疾 ・痼疾(こしつ)
くるしむ。なやむ。 「 疾苦疾痛
にくむ。 「 疾悪(しつお)疾視
【 執 】 [音] シツシュ ・シュウ
手にとって操作する。 「 執刀執筆
とりおこなう掌握する。 「 執権執行(しつこう)(しゆぎよう)) ・執政執務
こだわる。 「 《 シツ執拗しつよう確執かくしつ(かくしゆう)) ・固執(こしつ)(こしゆう)) 」 「 《 シュウ執心執着執念
【 悉[音] シツ
ことごとく。 「 悉皆
すべてをきわめる詳細なさま。 「 詳悉知悉
梵語音訳字。 「 悉達多(しつたるた)悉曇(しつたん)
【 湿 ( 濕 ) 】 [音] シツ
しめる。しめらす。 「 湿気湿潤湿地湿度湿布除湿多湿
【 嫉 】 [音] シツ
ねたむ。そねむ。 「 嫉視嫉妬(しつと)
【 漆 】 [音] シツ
うるし。 「 漆器漆工漆黒乾漆膠漆こうしつ
数字「七」の大字金銭証書などに用いる。
【 膝[音] シツ
ひざ。 「 膝下膝行膝蓋骨しつがいこつ
【 質 】 [音] シツシチ ・チ
生まれつき。たち。 「 悪質気質硬質資質性質素質体質美質本質筋肉質神経質
物体構成するもの。 「 質料質量物質蛋白たんぱく質 」
飾りけのないこと。 「 質実質素質朴質樸しつぼく
内容中身。 「 実質文質
問いただす。 「 質疑質問
取引約束保証として相手預けておくもの。 「 質権しちけん質物しちもつ言質(げんち)げんしつ) 」
【 櫛[音] シツ
くし。くしけずる。くしの歯のようにならぶ。 「 櫛比(しつぴ)櫛風沐雨(もくう)

櫛 (くし)

櫛 牛馬の手入れ用の木櫛である。主に馬のたてがみと、尾の整毛に使用した。この他の手入れ用具は、フケ取り用の金櫛や刷毛がある。家畜使役したあと、金櫛をかけ、次いで刷毛で畜体を上下摩擦することによって、血液循環をよくし寄生虫害虫駆除するのが、この手入れの目的である。この手入れ用具は現在でも使用されている。長さ15.5cm、幅5cm、櫛の長さ3cm、重さ0.05kgである。

読み方:クシ(kushi)

髪をすく用具


くし 【櫛】

頭髪をすいたり髪飾りにしたりする櫛は、日本では玉串の串に通じるとして、神霊依代とも考えられていた。櫛に関する俗信多く、もらったり拾ったりするのは「苦をもたらす」として嫌った。投げると縁が切れるとされる。昔、皇女伊勢賀茂神社斎宮として赴く際、天皇与える「別れ御櫛」の儀は有名。櫛は魔除になるなど、地方により種々の俗信がある。昔は、これで占いもし櫛占といい、若い女性が「逢うことを問うや夕げのうらまさに黄楊の小櫛もしるし見せなん」などの歌を三唱し、米をまいて櫛の歯を三度鳴らし、定め範囲内に来た人の言葉を聞いて吉凶判じた。

作者ヴェイヨ・メリ

収載図書現代北欧文学18人集
出版社新潮社
刊行年月1987.9


作者津村節子

収載図書惑い
出版社読売新聞社
刊行年月1987.10

収載図書惑い
出版社文芸春秋
刊行年月1990.10
シリーズ名文春文庫


作者山手樹一郎

収載図書浪人人生
出版社東京文芸社
刊行年月1988.7
シリーズ名人生シリーズ

収載図書春の虹うぐいす侍
出版社光風出版
刊行年月1991.4

収載図書競作 黒門町伝七捕物帳
出版社光文社
刊行年月1992.2
シリーズ名光文社時代小説文庫

収載図書二十年目の熱情
出版社桃園書房
刊行年月1994.3
シリーズ名桃園文庫

収載図書浪人まつり恋の酒
出版社光風出版
刊行年月2001.8
シリーズ名光風文庫


作者片山廣子

収載図書燈火節随筆+小説
出版社月曜社
刊行年月2004.11


作者曽原紀子

収載図書遮断機―Shaadanki
出版社鉱脈社
刊行年月2008.3


作者小川未明

収載図書小川未明幽霊船文豪怪談傑作
出版社筑摩書房
刊行年月2008.8
シリーズ名ちくま文庫


読み方:くし
【英】:mane comb

の手入れ用具一種。金櫛。maneたてがみのこと。たてがみ用のくしで、まえがみたてがみ、尾などの長い毛をすいたり、整えたりする。 

読み方:くし

  1. 塩鮭ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山形県
  2. 塩鮭。〔第六類 器具食物
  3. 塩鮭を云ふ。〔山形県
  4. 塩鮭のこと。

分類 山形県

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/04 19:08 UTC 版)

(くし)は、をといたり、髪を飾ったりする道具。英語でコーム (comb) と呼ぶこともある。




  1. ^ 『世界の櫛』 ポーラ文化研究所、山村博美、村田孝子、津田紀代、増田佳江〈ポーラ文化研究所コレクション〉、1996年1月20日、102頁。ISBN 4-938547-33-32008年10月10日閲覧。
  2. ^ 国内最古の木製くし出土 佐賀市の東名遺跡”. 共同通信 (2006年10月18日). 2008年10月10日閲覧。


「櫛」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 03:34 UTC 版)

発音


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