櫛の歯が欠けたようとは? わかりやすく解説

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櫛(くし)の歯(は)が欠(か)けたよう

読み方:くしのはがかけたよう

切れ目なく続くべきもの、そろって並んでいるはずのものが、ところどころ欠けているさま。「次々に客が座席を立ち、会場は—になる」

[補説] 「の歯が抜けたよう」とするのは誤り


櫛の歯が欠けたよう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 06:08 UTC 版)

成句

の歯が欠けたよう (くしのはがかけたよう)

  1. 揃っているべき物が所々かけていること。


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