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べっこう ―かふ 0 【▼鼈甲】
(2)タイマイの甲を煮て作った、櫛(くし)・笄(こうがい)などの材料。〔近世、タイマイの甲を装飾品として用いることが禁止されたためスッポンの甲と言いのがれたことからの称〕
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鼈甲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/04 00:10 UTC 版)
鼈甲(べっこう)とは、南方の海に生息するタイマイ(ウミガメの一種)の背と腹の甲を構成する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得られる工芸品の素材である。色は半透明で、赤みを帯びた黄色に濃褐色の斑点がある。黄色の部分が多いほど価値が高い。現在では希少価値のほか、プラスチックとは異なる軽い質感を求めて鼈甲製品を購入する客層は多い。
なお生薬、漢方でいう鼈甲は、タイマイではなくスッポンのものである。これは土鼈甲(とべっこう)ともいう。
- 1 鼈甲とは
- 2 鼈甲の概要
鼈甲に関係した商品