マップモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 07:16 UTC 版)
「ドラゴンバスターII 闇の封印」の記事における「マップモード」の解説
ゲームが始まるとラウンド・マップが表示され、スタート地点からのスタートとなる。途中で分岐した道を選んで移動したり、建物等に入って敵キャラクターと戦うことになる。クリアすると更地になり戻ることが出来なくなり、次の場所に移動し最後はドラゴン山でドラゴンと一騎討ちとなり倒せばラウンドクリアとなる。 建物は地下茎、墓地、風穴、塔、館(ラウンド3から)、ドラゴン山の6種類が配置されている。終盤になるとダンジョンが主に茶色に変色し、矢が壁に当たっても跳ね返らずに刺さって消えてしまう。 ドラゴン山のマップは前5者のいずれかと同じ構成となっており、配色は白となっている。ダンジョン内には体力を回復する泉があり、そばにいるルームガーターを倒すと泉の色が赤から青になり、回復できるようになる。
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マップモード
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「ドラゴンバスターII 闇の封印」の記事における「マップモード」の解説
斧(AX) マップ上の森を切り開く。 ハンマー(HAMMER) 柵を壊すために使用。 ラクダ(CAMELUS) 砂漠を通るために使用。反対側から呼び寄せることも可能。 はしご(LADDER) 崖の上にかけて通れるようにする。 ボート(BOAT) 湖を渡るために使用。反対側から呼び寄せることも可能。 バタフライ(BUTTERFLY) マップの特定の場所に接触すると出現。ダンジョン内のスペシャルフラッグの位置を知らせてくれる。 スペシャルフラッグのあるダンジョンに入ると、バタフライもついてくる。普段はカールの周りを飛び回っているが、スペシャルフラッグのある位置に来るとそこで静止する。
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マップモード
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「ドラゴンボール3 悟空伝」の記事における「マップモード」の解説
カードに書かれた星の数だけ進める。イベントにより移動力が落ちることもある。特定のマスに止まるとアイテムがもらえたり、敵と遭遇するときがある。 空白 - 何も無い時と種類関係なく敵と対戦する場合がある。 カプセルハウス - 5つのカードのどれかを引くとアイテムが手に入る。 卷き物 - 修行する。 はてな - 神経衰弱方式でお助けカードが手に入るのと全カードを交換の2種類。 ドクロ - 無種類の敵と対戦。ストーリーの進行具合に応じて現れる敵が変化し、ゲーム終盤には同じ敵しか出現しなくなる。 耳飾り - ウサギ団と対戦。ゲーム序盤の西の都付近に点在し、西の都攻略後は消滅。 リボン - レッドリボン軍との対戦。腕自慢武道会終了後に出現。本部攻略後も一部が残っているが、空白と同じ扱い。 魔の紋章 - 魔族と対戦。レッドリボン軍本部攻略後に出現。
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マップモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 15:32 UTC 版)
ある条件を満たすとポケモンパネルに描かれているステージを別のものに書き換えてしまうことがある。これをマップモードといい、ステージを行き来しながらポケモンを探すことになる。何度もマップモードをクリアしていると特別なマップにいけるようになり、珍しいポケモンが出現するようになる。マップモードをクリアするごとに、マップは(Aマップのいずれか)→(Aマップのいずれか)→(Aマップのいずれか)→(Bマップのいずれか)→(Bマップのいずれか)→(Cマップのいずれか)→(Aマップのいずれか)というように変化する。Bマップ以降はマップモードでのみ出現する。
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マップモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/29 04:25 UTC 版)
「空軍大戦略 (ゲーム)」の記事における「マップモード」の解説
こちらは単発のシナリオであるが、1994年時の現代航空戦を楽しめるマップも用意されている。
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マップ、モード
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「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」の記事における「マップ、モード」の解説
DIE MASCHINE(デア・マシーナ)ポーランド、モラスコ 1983年11月13日 通称”グランド・セロ”でサマンサがウィーバーにビデオを送った場所であるが、その場所は『CoD:WaW』のNacht der Untoten(不死者の夜)でありゾンビモードの原点ある。いくつか部分は変化があり建物は崩れた個所がある、そして墜落した飛行機の奥に洞窟があり更に奥にはオメガグループが再稼働させたダークエーテルのゲート稼働装置ある。これ以上の各地のゲート発生を阻止するため施設丸ごと破壊する作戦を実行する。ある方法で施設に詳しい人物の手を借り施設の機械をオーバーロードを起こし機械が耐え切れなくなった所で脱出し大爆発起き”グランド・セロ”は更地となった。 Firebase Z(ファイヤーベース ゼット)ベトナム、シャウ谷 1984年6月15日 シーズン1途中で追加されたマップで、公式ティザームービーでベトナムのオメガグループの前線基地に潜入したサマンサは兵士を倒したがテレポートゲートから新たな敵に襲い掛かられてオメガグループのドクターウィリアム・ペックに捕まってしまいダークエーテルの世界に飛ばされてしまう。この事態を聞いたオメガグループのディミトリ・ラベノフはレクイエムに場所を教えサマンサ救出を頼んでレクイエムはストライクチームを送り、サマンサ救出後はラベノフとともに脱出を試みるが巨大な敵「オルダ」に阻まれてしまう。「オルダ」を倒し無事に脱出した後サマンサはレクイエムに合流してラベノフはウラル山脈へ向かう。このマップの特殊ラウンドは防衛が開始され敵はエーテリウムエネルギーを壊し電気を遮断しようとする。1回目はゾンビを倒し2回目はゾンビに加えエリートゾンビを倒し、3回目以降はボスゾンビ「オルダ」を倒せばクリアとなる。 Outbreak(アウトブレイク)ソビエト連邦、ウラル山脈 スレッショルド作戦 1984年6~11月 シーズン2で追加された大規模マップを使用したモード。これまでと違い電源は既に付けている状態で各地に作業台、パック・ア・パンチ、ミステリーボックス、乗り物が配置されている。また、通常のモードと違いゾンビを1体倒したポイントは25ポイントになり、ボーナスポイントのヘッドショット、近接は35ポイントなっているため稼ぎにくくなっている。そのためマップ内のレクイエムのメインミッションの護衛、回収などとサブイベントの大群、黄金の戦利品、オーブなどをこなしポイントを稼ぐのが基本となる。更にゾンビのほかにエリートゾンビもマップ内を徘徊している。メインミッションを完了するとビーコンの設置場所が登場し、起動するとビーコンの周りに作業台、パック・ア・パンチ、全Perkドリンク購入可能のワンダーフィズ・オーブが設置され、準備を整えたらビーコンで次のマップに行くか脱出するかのどちらかを選択することができる。次のマップに行くと新たなメインミッションか提示されゾンビは通常のモードの約10ラウンド分の強さになる。シーズン2途中とシーズン3で新たなマップの追加とサブイベントが追加されてシーズン3途中でメインストーリーの謎解きが追加された。 Firebase Zから数ヶ月が経ちレクイエムはラベノフがウラル山脈に行ってから調査してどうやらウラル山脈は現在オメガグループの大規模実験場になってることが判明する。これに対しウィーバー等は前々から検討していた技術開発を進めるため、現場での調査、回収、戦力低下などの総合作戦「スレッショルド」を上層部に提案し許可を受けて作戦が開始される。 オペレーション・インバーション 1984年11月16日 シーズン3途中で追加した謎解き。スレッショルド作戦開始から数ヶ月が経ち着実にレクイエムは作戦の成果出しているころ、ラベノフはペックが開発した大量のダークエーテルクリスタルとエリートゾンビ「テンペスト」を搭載した弾道ミサイルをニューヨーク、ワシントンに打ち込むオペレーション・インバーションの存在を知る。一方監禁状態のサマンサはラベノフが心配でウィーバーに駆け寄ったが他者からの提案は受けることが出来ないと跳ね除けてしまう。どうしてもラベノフを救いたいサマンサはビーコンに搭載している通信機を自分の周波数に改造してアウトブレイクゾーンに送り、とある方法でストライクチームに回収させてくれると信じて送った。その願いが実りストライクチームに作戦進行と並行しながらラベノフの手掛かりを見つけて欲しいと要求しスライドフィルムを手に入れプロジェクターで映写し彼らはオペレーション・インバーションの存在を知ることになるサマンサはミサイルサイロがあるルカに行って欲しいとストライクチームに言い渡す。ミサイル発射室の入口付近に既にラベノフがオメガ兵士を倒した痕跡があり潜入してることがわかる。発射準備を停止したストライクチームはラベノフと合流し弾道ミサイルの処理をどうするかサマンサに聞いてみたら太平洋海域に捨てる案を出したらラベノフもその案に賛成した、ラベノフは軌道の修正を行いストライクチームは発射キー入力をすることとなる。全てのキーが入力をしたが異常発生のアナウンスが流れる。カウントダウンが始まっているためラベノフはストライクチームに原因のミサイルハッチに向かって欲しいと言い着いたらエリートゾンビ「テンペスト」の巨大版のリージョンが巨大のダークエーテルクリスタルでハッチを塞いでいた。リージョンを時間内に倒してその戦闘中にウィーバーがサマンサの行動に気ずき今回は多めに見ておくが次勝手な行動するなと釘を指して、ヘリのパイロットラプター1にストライクチームを回収させて今回件はこれで終わった。 オペレーション・エクジション 1984年12月14日 シーズン4で追加された謎解き。オペレーション・インバーションから数週間後オメガ内部の研究者達はこれまでのオメガの行動、インバーションの失敗から懸念が出てきて遂には研究者何人から亡命したいとラベノフに話す。このことを受けてラベノフはウィーバーに駆け寄ってウィーバーは上層部に話すと言った。そして前の件でのサマンサとの連絡と勝手な行動はするなと言い話を終えた。その数週間後、上層部からOKのサインが出て、ウィーバーはこの作戦はレクイエム主導で行うとラベノフに連絡をした。そしてスレッショルド作戦中にとある方法でストライクチームはラベノフの通信機を手に入れて、ラベノフから準備は出来たがトラブルが起きたと言い、サナトリウムに向かってくれと言う。現場に着きラベノフから迎えのヘリが墜落したと話てヘリの捜索し見つけて録音機だけが見つかる。録音の内容は亡命希望の一人ヒューゴ・イェーガーが北のモニュメントアイランドにみんながいるという内容で、その先は紫の霧が掛かっていて入るとダメージを受けてしまうため自分たちが改装したレクイエムのローバー偵察機にオーブを入れて進んでくれとのこと。ストライクチームはローバー偵察機にオーブを入れ目的地に到着したが、既に亡命希望者たちが殺されて録音機があり、再生するとクラフチェンコ大佐は亡命計画を知ってイェーガーに亡命希望者たちを売らせて殺し、更にストライクチームを罠を掛けて欲しいと今回の計画作った。これを聞いたウィーバーはすぐにストライクチームを脱出命令出したが、脱出地点に巨大な敵「オルダ」に阻まれてしまった。何とか倒したストライクチームはヘリに乗って脱出しようとしたが、クラフチェンコ本隊が着きその場でランチャーでヘリを撃墜した。クラフチェンコはストライクチームとヘリのパイロットラプター1を身柄拘束して運ばれてしまう。 MAUER DER TOTEN(マウアー・デア・トーテン)ドイツ、ベルリン 1985年2月2日 シーズン4途中で追加されるマップ。オペレーション・エクジションからの続きでクラフチェンコに捕まったストライクチーム等はクラフチェンコからベルリンに向かってアンデッドの軍隊とそのオメガの裏切り者であるバレンティーナ殺せ要求される。もし断ったり自分たちが死んだらその場でヘリのパイロットラプター1を切り殺すと脅した。拒否権はなくストライクチームはベルリンへ向かう。 Onslaught(猛襲) このモードはマルチプレイで使われているマップを使用してプレイする。ルールはゲートの裂け目に付いていき止まった所で範囲内でゾンビを次々と倒していく。ただし範囲外だと徐々にダメージが入る。進めるとエリートゾンビが出現してこれを倒すとパワーアップのランダムPerkと武器を落とす。シーズン2途中で新たに武器のランク、強化、弾薬MODが追加された。PS4・PS5版限定モードでその他のプラットフォームでは2021年11月1日まで利用不可となっている。 Dead Ops Arcade3 『CoD:BO3』以来の登場となる三人称視点でプレイするミニゲーム的モード。後のアップデートで常に一人称視点の状態でプレイ出来る「FIRSTPERSON」が追加された。
※この「マップ、モード」の解説は、「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」の解説の一部です。
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