ノンフィクション、ドキュメンタリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:35 UTC 版)
「東日本大震災」の記事における「ノンフィクション、ドキュメンタリー」の解説
津波そして桜 - 2011年9月公開。ルーシー・ウォーカー監督。 がんばっぺ フラガール! 〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜 - 2011年10月公開。小林正樹監督。 大津波のあとに - 2011年10月公開。森元修一監督。 槌音 - 2011年10月公開。大久保愉伊監督。 すぐそばにいたTOMODACHI - 2011年10月公開。セシリア亜美 北島監督。 雪海 - 2011年10月公開。大竹暁監督。 私たちにできたこと できなかったこと - 2011年10月公開。岡崎孝監督。 東日本大震災 - 2011年10月公開。赤間信義監督。 東日本大震災 東北朝鮮学校の記録 2011.3.15-3.20 - 2011年10月公開。コマプレス。 311 - 2011年10月公開。共同監督は森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治。 きょうを守る - 2011年11月公開。菅野結花監督。 子どもたちの夏 チェルノブイリと福島 - 2011年11月公開。田野隆太郎監督。 なみのおと - 2011年。酒井耕、濱口竜介監督。 うたごころ - 2011年。榛葉健監督。 3.11 東日本大震災から学ぶ 津波・命を守る心構え - 2011年 DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る - 2012年1月公開。高橋栄樹監督。 手のなかの武器- 2012年2月公開。吉本涼監督。 Friends after 3.11 劇場版 - 2012年3月公開。岩井俊二監督。 立入禁止区域・双葉 〜されど我が故郷〜 - 2012年3月公開。佐藤武光監督。 希望の明日へ - 2012年3月の映画祭で公開。 Pray for Japan Official Trailer - 2012年3月公開。スチュウ・リービー監督。 季節、めぐり それぞれの居場所 - 2012年4月公開。大宮浩一監督。 相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶 - 2012年5月公開。松林要樹監督。福島県南相馬市原町区江井戸(えねい)の避難民を追った。 相馬看花 第二部『祭の馬』 - 松林要樹監督。 LIGHT UP NIPPON 日本を照らした、奇跡の花火 - 2012年7月公開。柿本ケンサク監督。 石巻市立湊小学校避難所 - 2012年8月公開。藤川佳三監督。 フタバから遠く離れて Nuclear Nation - 2012年10月公開。舩橋淳監督、プロデューサー:橋本佳子。エンディングテーマを坂本龍一が担当。 フタバから遠く離れて 第2部 - 2014年11月公開。 フタバから遠く離れて スピンオフ短編 放射能 - 2014年 フタバから遠く離れて 2016 総集編 - 2016年 生き抜く 南三陸町 人々の一年 - 2012年10月公開。森岡紀人監督。 グレーゾーンの中で In the Grey Zone - 2012年、イアン・トーマス・アッシュ監督。南相馬で10日間暮らし、人々の本音を引き出す。 原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録 - 2012年。堀切さとみ監督。 夢を生きる〜テイラー・アンダーソン物語 - 2012年。レジー・ライフ監督。 より高く!より早く!!〜津波からの避難〜 - 2012年 3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜 - 2012年。青池憲司監督。 津波のあとの時間割〜石巻・門脇小・1年の記録〜 - 2012年。青池憲司監督。 先祖になる - 2013年2月公開。池谷薫監督。陸前高田市気仙町荒町地区の77歳の独居老人に密着した作品。第63回ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、第37回香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)を受賞した。 3.11後を生きる - 2013年2月公開。中田秀夫監督。 わすれない ふくしま - 2013年3月公開。四ノ宮浩監督。原発事故で警戒区域となった福島県飯舘村の人々の暮らしを描く。 福島へようこそ - 2013年3月公開。アラン・ドゥ・アルー監督。 ガレキとラジオ - 2013年4月公開。梅村太郎、塚原一成監督。宮城県南三陸町の災害ラジオ局「FMみなさん」を扱った。ドキュメンタリーを称しながら「やらせ」演出が指摘された。 逃げ遅れる人々〜東日本大震災と障害者 - 2013年6月公開。飯田基晴監督。 犬と猫と人間2 動物たちの大震災 - 2013年6月公開。宍戸大裕監督。 架け橋 きこえなかった3.11 - 2013年8月公開。監督:今村彩子。視聴覚障がい者の被災体験を描く。 ネガティブ・ナッシング 全てはその一歩から - 2013年11月公開。クニューセル兄弟監督 天に栄える村 - 2013年11月公開。原村政樹監督。 福島 生きものの記録 シリーズ1〜5 - 監督:岩崎雅典(2013年11月〜2017年11月公開/日本)福島第一原発事故によって拡散した放射性物質の行方を追った。 僕らはココで生きていく - 2013年、下山和也監督 なみのこえ 新地町 - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。 なみのこえ 気仙沼 - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。 うたうひと - 2013年公開。酒井耕、濱口竜介監督。 東電テレビ会議 49時間の記録 - 2013年公開。 OurPlanet-TV 無人地帯/No Man's Zone - 2014年2月公開。藤原敏史監督。 あれから Scince Then - 2014年3月公開。篠崎誠監督。 1000年後の未来へ-3.11保健師たちの証言 - 2014年3月公開。都鳥伸也監督。 A2-B-C - 2014年5月公開。イアン・トーマス・アッシュ監督。 いわきノート FUKUSHIMA VOICE - 2014年5月公開。共同監督は有馬俊、岡崎雅、佐々木楓、三藤紫乃、鈴木絹彩、鈴木ゆり、太智花美咲、千葉美和子、津澤峻、中川慧介。 ほんとうのうた - 2014年7月公開。河合宏樹監督。郡山市出身の古川日出男が舞台化し、2011年から巡回した朗読劇『銀河鉄道の夜』の公演の模様を記録した。 無知の知 - 2014年11月公開。石田朝也監督。 缶闘記 CANS OF HOPE - 岸田浩和監督。 宮戸復興の記録 2011〜2013 - 飯塚俊男監督、重枝昭典撮影。2014ゆふいん文化・記録映画祭で松川賞受賞。 東北復幸祭〈環WA〉in Paris -子どもたちが見つめた 死・再生・未来- - OECD東北スクールの高校生約30人が制作。2015年2月14日(土) - 2月22日(日) いわき市で初上映、DVD化。2015年9月12日(土)〜9月18日(金)ポレポレ東中野 主催:NPO法人OurPlanet-TV、共催:ポレポレ東中野 ナオトひとりっきり Alone in Fukushima - 2015年8月公開。中村真夕監督。 波伝谷に生きる人びと、願いと揺らぎ - 2015年8月、2018年2月公開。我妻和樹監督。宮城県南三陸町南部の「波伝谷(はでんや)」集落を継続的に撮影した連作。 種まきうさぎ〜フクシマに向き合う青春〜 - 監督:森康行(2015年10月公開 / 日本 / 88分)福島の高校生による朗読サークル「たねまきうさぎ」が、原発事故被害者と日本各地の人々の交流活動をする。 大地を受け継ぐ - 監督:井上淳一 (2015年 / 日本 / 86分)(2016年2月公開)福島県須賀川市の農家樽川和也は、母と2人で暮らしている。父は原発事故による出荷停止のFAXが届いた翌日、自殺した。震災から4年後、11人の学生が訪れる。 飯舘村の母ちゃんたち 土とともに - 2016年5月公開。古居みずえ監督。福島県飯舘村から伊達市に避難し、仮設住宅の隣部屋に住む2人の女性(78歳と79歳)を4年間追う。 サンマとカタール 女川つながる人々 - 2016年5月公開。乾弘明監督。 アトムとピース 〜瑠衣子 長崎の祈り〜 - 2016年6月公開。新田義貴監督。 息の跡 - 2017年2月公開。小森はるか監督。 残されし大地 - 2017年3月公開。ジル・ローラン監督。 新地町の漁師たち - 2017年3月公開。山田徹監督。 ちかくてとおい - 2017年4月公開。大久保愉伊監督。 波のした、土のうえ - 2017年5月公開。小森はるか、瀬尾夏美監督。 被ばく牛と生きる - 2017年10月公開。松原保監督。 一陽来復 Life Goes On - 2018年3月公開。尹美亜監督。 福島は語る - 2019年3月公開。土井敏邦監督。 たゆたえども沈まず - 2021年3月公開。遠藤隆監督。 歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3.11をたずねて - 2021年10月公開。野村展代監督。
※この「ノンフィクション、ドキュメンタリー」の解説は、「東日本大震災」の解説の一部です。
「ノンフィクション、ドキュメンタリー」を含む「東日本大震災」の記事については、「東日本大震災」の概要を参照ください。
ノンフィクション、ドキュメンタリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:35 UTC 版)
「東日本大震災」の記事における「ノンフィクション、ドキュメンタリー」の解説
負げねど!津波〜被災旅館再生記〜 - 2013年、仙台放送。第22回FNSドキュメンタリー大賞にて大賞を受賞した。 ウォッチン!プラスSP 海風に舞う 石巻・十三浜 神楽とともに生きる人々 - テレビ制作部専任部長川村和弘、松本真理子ディレクタ一、TBC(東北放送)2015年6月初回放送。「第35回『地方の時代』映像祭2015」でグランプリ。石巻の人々が神楽を通して復興する人々を3年間追ったドキュメンタリー。 忘れない3.11 わたしの一言〜ヨシさんの“てんでんこ”〜 - 総合プロデューサー 角舘郁也、プロデューサー中村好子、プロデューサー堀米道太郎、撮影・構成 千葉佳史。IBC岩手放送が2011年から続ける震災復興キャンペーンテレビCMのうちの一本。日本民間放送連盟賞 / 2013年(平成25年)テレビCM部門 優秀賞。2013年2月から月一本。「津波てんでんこ」で逃げた赤沼ヨシ(97歳、女性、田老町)が「復興はてんでんこではできない」と語る。 きぼう〜ふくしまのめばえ〜 - 福島中央テレビ(日本テレビ系列)の平日夕方の情報番組『ゴジてれ Chu !』の75秒のコーナー。丸淳也報道部部長、村上正信報道部デスク。県内で生まれた赤ちゃんを応援。2012年1月から始まり、2016年2月現在1,000回を数える。 ともに - 折原裕プロデューサー。仙台放送が毎月1回宮城県内の一人一人の復興のあゆみを紹介する30分番組。2011年4月23日から放送中、2016年2月13日で第59回。 衝撃の瞬間(ナショナルジオグラフィック)シーズン5第1話「FUKUSHIMA」(初回放送は2012年3月11日)この放送では、「再現シーン」で、地震発生直前からの様子が放送され、当時福島県内で保育士だった女性や原子力保安院職員だった男性、川崎市消防局消防司長だった男性および内閣官房内閣広報室内閣審議官だった下村健一の証言などが放送された。
※この「ノンフィクション、ドキュメンタリー」の解説は、「東日本大震災」の解説の一部です。
「ノンフィクション、ドキュメンタリー」を含む「東日本大震災」の記事については、「東日本大震災」の概要を参照ください。
- ノンフィクション、ドキュメンタリーのページへのリンク