よし
よし
よ‐し【余師】
よ‐し【余矢】
よし【▽止し】
読み方:よし
よすこと。やめること。やめ。「小言はもう—にする」
よし【由/▽因】
読み方:よし
1 物事が起こった理由。わけ。また、いわれ。来歴。由緒(ゆいしょ)。「事の—を伝える」「—ありげな寺院」
2 そうするための方法。手段。手だて。また、かこつける方法。口実。「知る—もない」「会う—もない」
4 伝え聞いた事情。間接的に聞き知ったこと。「御病気の—承りました」
よし【▽縦】
よし【×葦/×蘆/×葭】
葦
葭
蘆
ヨシ
吉
吉
吉
吉
吉
吉
吉
ヨシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 05:49 UTC 版)
ヨシ(葦[4]、芦、蘆、葭、学名: Phragmites australis)は、イネ科ヨシ属の多年草。河川および湖沼の水際に背の高い群落を形成する。別名、アシ、キタヨシ[2]。日本ではセイコノヨシ(P. karka)およびツルヨシ(P. japonica)を別種とする扱いが主流である。
- ^ Lansdown, R.V. (2017). Phragmites australis (amended version of 2015 assessment). The IUCN Red List of Threatened Species 2017: e.T164494A121712286. https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2017-3.RLTS.T164494A121712286.en. Downloaded on 27 October 2018.
- ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Phragmites australis (Cav.) Trin. ex Steud. ヨシ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年4月4日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Phragmites communis Trin. ヨシ(シノニム)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年4月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 高橋秀男監修 2003, p. 56.
- ^ a b c d e f g h i 近田文弘監修 亀田龍吉・有沢重雄著 2010, p. 238.
- ^ a b c d e f g h 藤井義晴 2019, p. 145.
- ^ a b c d e f g h i j 馬場篤 1996, p. 113.
- ^ a b c d e f 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2012, p. 217.
- ^ a b 藤井義晴 2019, p. 148.
- ^ a b c 藤井義晴 2019, p. 146.
- ^ Saltonstall, K. 2002. Cryptic invasion by a non-native genotype of the common reed, Phragmites australis into North America. Proc Natl Acad Sci 99(4): 2445-2449.
- ^ a b 金子 亨、速水 敬一郎、西川 正恒、村辺 奈々恵、佐藤 みちる「素描に関する一考察─ リアリズム絵画を中心に ─」『東京学芸大学紀要. 芸術・スポーツ科学系』第64巻、東京学芸大学学術情報委員会、2012年10月31日、11-35頁。
- ^ 西川嘉廣『ヨシの文化史 : 水辺から見た近江の暮らし』サンライズ出版〈淡海文庫〉、2002年。ISBN 4-88325-133-0。
- ^ 藤井義晴 2019, p. 147.
- ^ 足田輝一編『植物ことわざ事典』東京堂出版、1995年。ISBN 4-490-10394-8。
ヨシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 04:38 UTC 版)
「あどにゃ〜ら」の良識人。次期工場長であり由良で唯一のヤマンバギャル、CHI★と同棲6年目。
※この「ヨシ」の解説は、「由良COLORS」の解説の一部です。
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ヨシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 21:13 UTC 版)
短髪の好青年。しかし実際は、ボランティア感覚でアヅサやテルミと交流していた。
※この「ヨシ」の解説は、「アグリっ娘」の解説の一部です。
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ヨシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 15:49 UTC 版)
※この「ヨシ」の解説は、「獣の奏者」の解説の一部です。
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「ヨシ」の例文・使い方・用例・文例
- オカヨシガモの生息地
- ヨシオは性格は母親に、容貌は父親に似ている。
- ヨシキリザメ
- ヨシフ・スターリンまたは彼の時代の、あるいはそれらに関するさま
- モーセの死後どのようにヨシュアがイスラエルの子孫をカナン(約束の土地)に導いたかを記述する旧約聖書の一書
- ヨシフ・スターリン下の秘密警察のソビエト署長
- クサヨシの変種
- 特にダンチク属とヨシ属の、中空で細い茎を持つ、背の高い木質の多年生草
- 岩場に生える小型の多年草シダ:ナヨシダ
- 胞子嚢群を覆う皮をかぶった包膜または嚢のような膜によって特徴づけられるナヨシダ属のシダ
- 彼の政策を改訂し、彼に捧げられた記念碑を取り外し、彼の名誉で指定された場所を改名することによって、ヨシフ・ビサリオノビッチ・スターリンの影響を中和する社会的な過程を取り出して、彼の名誉で名をつけられる場所の名前を変える社会的プロセス
- ヨシフ・スターリンの政策と実践を採用する(または、採用を強制する)社会過程
- ヨシの茎を編んで作ったすだれ
- シロガネヨシという,山野に自生するイネ科の植物
- 今年のソメイヨシノの開花予定が発表された。
- ソメイヨシノは日本で最も一般的な種類の桜だ。
- 日本のマスコミは,菊地さんが,1957年にミヨシ・ウメキさんが受賞して以来初のアカデミー賞を受賞する日本人女優になるかどうかに注目していた。
- ドラッグストアチェーン最大手の1つ,マツモトキヨシホールディングスは処方せん調剤業務を強化し,24時間営業の店舗数増大を計画中だ。
- 2008年6月,釧路市動物園は同園のホッキョクグマのツヨシ(当時4歳)とクルミ(当時11歳)の繁殖計画を開始した。
- ツヨシは,オスと思われていたため,日本ハムファイターズの外野手だった新(しん)庄(じょう)剛(つよ)志(し)さんにちなんで名づけられた。
- >> 「ヨシ」を含む用語の索引
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