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さんかく-かんすう ―くわん― 5 【三角関数】
直角三角形の直角でない角の一つを θ とすると、三辺相互の比の値は θ により定まる。これを角 θ の三角比といい、図の場合 sin θ=BC/AB cos θ=AC/AB tan θ=BC/AC cot θ=AC/BC sec θ=AB/AC cosec θ=AB/BC と表し、それぞれ θ の正弦(サイン)、余弦(コサイン)、正接(タンジェント)、余接(コタンジェント)、正割(セカント)、余割(コセカント)という。これらを角 θ の関数とみたとき、三角関数という。三角関数の概念は、θ が一般角の場合にも拡張される。すなわち、xy 座標において、点 P(x, y)と原点 O との距離を r、半直線 OP(動径)と x 軸がなす角を θ とし、半直線 OP が回転するとき、図左に掲げたような x、y、r の比は θ の関数となる。この六種の関数を三角関数という。円関数。
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三角関数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 13:37 UTC 版)
三角関数(さんかくかんすう、英: trigonometric function)とは、平面三角法において直角三角形の角の大きさから辺の比を与える関数の族および、それらを拡張して得られる関数の総称である。
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