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ぎゃくかんすう ―くわんすう 3 【逆関数】
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逆写像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/02 00:54 UTC 版)
(逆関数 から転送)
数学において集合 A から集合 B への写像の逆写像(ぎゃくしゃぞう、英: inverse mapping)は B から A への写像で、もとの写像もつかって A から B さらに A へ(あるいは B から A さらに B へ)行って戻ってくると、最初の集合のどの元も自分自身へ写されているようなものをいう。つまり同じことだが、x を入力として f に渡すと y が出力されて、その y を f の逆写像への入力とすれば出力が x となる(逆もまた然りの)ものをいう。
逆写像を持つ写像は可逆 (invertible) であるという。写像 f の逆写像は、存在すれば f によって一意に決定され、f−1 と記される(f の逆写像、f インバースなどと読み、(−1)-乗と混同してはならない)。
函数と呼ばれる種類の写像の逆写像は、逆函数 (inverse function) と呼ばれる。
- ^ Smith, William K. Inverse Functions, MacMillan, 1966 (p. 60).
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