三省堂 大辞林 |
へん 0 【辺】
「橋の―で追いついた」「青森―は雪らしい」
(2)事柄などを漠然と示す。
「その―のいきさつは聞いていない」「その―の事情は複雑だ」
(3)おおよその程度や範囲などを示す。くらい。
「成績は、まあその―だ」「今日はこの―でやめておこう」
(4) 1 〔数〕
(ア)多角形を作り上げている線分。
(イ)角の頂点から出ている二つの半直線。
(ウ)多面体・多面角の面と面との交線。稜(りよう)。
(5)〔数〕 等式・不等式で、等号または不等号の両側にある式や数。
(6)囲碁で、盤面の隅と中央を除いた盤側に平行な部分。
(7)漆液を採取するとき幹につける水平な傷。
へん 1 【変】
(1)異常な出来事、社会的な事件が起こること。政変や動乱などが発生すること。また、そのような事件や出来事。
「本能寺の―」
(2)音楽で、音の高さが本来の高さより半音低いこと。
⇔嬰(えい)
(3)事態が移り変わること。
「大地においてはことなる―をなさず/平家 12」
(4)病状が急変すること。
「―といふ逃げ道医者はあけておく/柳多留 23」
(1)普通でないさま。怪しいさま。異常。奇妙。
「―な人」「彼は近頃どうも―だ」「気が―になる」
(2)思いがけないさま。
「話は―な方向に発展していった」
→変に
へん 0 【偏】
へん 【編/▼篇】
(1)書物や文章などを内容からいくつかに分けたときに設けられる区分。章・節などより大きい区分。
「三―に分かれた小説」
(2)原稿を集め整理して一冊の書物を作ること。また、その編集。編纂。
「その道の大家による―」
(3)首尾の整った詩歌・文章。
〔促音・撥音のあとに付くとき「ぺん」となる〕助数詞。
(1)詩歌・文章、また書物などを数えるのに用いる。
「一―の詩」
(2)書物を内容からいくつかに部分けしたとき、その部分の数、あるいは順序を示すのに用いる。
「浮世風呂全四―」「第三―」
へん 1 【▼盼】
へん 1 0
へん
〔サ変動詞の打ち消しの形「せぬ」の転。関西地方での言い方〕
「そこへは行か〈へん〉」「何もあら〈へん〉(無イ)」
〔本来の強調表現、たとえば「行きはせぬ」という言い方が「行きはせん」「行きやへん」と変化する過程で強調の意がうすれ、さらに「行きゃへん」「行かへん」と変化するなかで「へん」が打ち消しの助動詞として析出された〕
へん 【片】
へん 【遍/返】
〔上に来る語によっては「ぺん」「ベん」となる〕助数詞。動作・作用の回数を数えるのに用いる。たび。度。回。
「二―答えたが、相手に聞こえなかった」「一〇―も繰り返して練習する」「読書百―意おのずから通ず」
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辺
【英】:edge
グラフを定義する構成要素. 平面上に幾何学的に表現されたグラフにおいて, 有向グラフの場合点と点を結ぶ矢線で表され, 無向グラフでは(曲)線分で表される. 枝は, 辺, 弧, 線などとも呼ばれる. 英語では, 有向グラフでarc, 無向グラフでedgeと使い分ける流儀もある.
催奇形性所見用語集 |
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偏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/24 16:21 UTC 版)
(へん から転送)
偏(へん)とは、漢字の構成要素の一つである偏旁のうち主に左側に置かれるものの総称。部首として採用された偏は、全ての部首の中で最も種類が多く、偏を部首とする漢字は、全ての漢字の過半数を占める。常用漢字表においても、偏を部首とする漢字が占める割合は過半数である。
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へん
出典:『Wiktionary』 (2010/03/07 07:33 UTC 版)
感動詞
助動詞
関連語
- ひん
- やん
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品詞の分類
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