着信御礼!ケータイ大喜利 関連書籍

着信御礼!ケータイ大喜利

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 18:18 UTC 版)

関連書籍

タイトル 初版発行日 出版社 ISBN
着信御礼!ケータイ大喜利 2008年8月7日 太田出版 ISBN 978-4-7783-1137-7
ふたたび着信御礼!ケータイ大喜利 2009年7月14日 ヨシモトブックス[注 39] ISBN 978-4-8470-1856-5

主要スタッフ

  • 構成:小笠原英樹、古川順一、なんざん、鈴木功治、ウノT
  • 審査人:長谷川朝二松本真一
  • 制作統括:越後麻理(2011年6月まで)、中嶋新二、田熊邦光、小嶺良輔、土居勝徳
  • 技術:嶽間沢彰、石田耕介
  • 撮影:三津濵直樹
  • 照明:北村匡浩
  • 音声:佐藤陽介
  • 映像技術:志田光
  • 双方向システム:稲川隆司
  • 美術:市原寛教、橋本匡司
  • CG制作:テクノネット
  • 音響効果:原久美子
  • 編集:馬場貴美
  • ディレクター:守屋篤、篠田裕基、斎藤哲、宿理寛
  • 演出:三好健太郎、榎戸剛
  • 制作:NHKエンタープライズ
  • 制作・著作:NHK

脚注

関連項目

  • ボケて
  • サラリーマン川柳
  • Shibuya Deep A
    • 過去ケータイ大喜利の公式サイトでは兄弟番組と銘打っており、トップページにバナーが設置されていたが今は撤退している。
  • サラリーマンNEO
    • 制作担当が同じ人物。『サラリーマンNEO』と『ケータイ大喜利』が続けて放送されたとき、『サラリーマンNEO』の最後のコントで生瀬勝久が『ケータイ大喜利』に投稿していた。
  • テレ遊びパフォー!→パフォー!
    • 2008年4月開始のバラエティ番組。この番組が携帯電話ネット接続サービスを利用した文字情報投稿処理システムの開発が大きな目的であったのに対し、テレビジョン放送の特性に改めて着目したNHK独自の動画投稿処理システム開発を大きな目的としている。
  • EYES (NHK)
    • 2008年4月 - 2010年3月の月 - 土(日付上は火 - 日)24時台に放送された深夜番組枠
  • 今夜も生でさだまさし
    • 当番組の放送がない週に放送されている番組。当番組の2012年5月5日放送分は福岡での公開収録だったため、前週の『今夜も生でさだまさし』の中でお題と投稿可能日時が発表された。
  • NHKのど自慢

外部リンク


注釈

  1. ^ 2006年3月28日放送分を含む。
  2. ^ 九州・沖縄地方は第4日曜日の翌日未明に放送した。
  3. ^ 4月5日の放送は前夜のプロ野球中継巨人VS阪神」で、5月17日の放送は前夜のプロ野球中継「巨人VSヤクルト」の延長オプション行使次第で短縮放送または休止する可能性があった。
  4. ^ 12月6日の放送は前夜のJリーグ中継・J1チャンピオンシップファイナル第2戦「広島VSG大阪」の延長オプション行使次第で短縮放送または休止する可能性があった。
  5. ^ 9月11日放送分は広島県に限り広島東洋カープ優勝祝賀特番を緊急編成したため、マルチ編成でなおかつサブチャンネルに迂回して放送した。
  6. ^ パラリンピック中継は日本国内ではNHKの独占放送となっている。
  7. ^ ほとんど『サタデー・ナイト・ライブ JPN』(フジテレビフジテレビNEXTライブ・プレミアムフジテレビONEスポーツ・バラエティ)の放送日がある場合のみの措置として位置づけられている。
  8. ^ 赤坂(TBS)から神南(NHK放送センター)までの移動がネックになることを考慮として位置づけられている。
  9. ^ 投稿は公開収録前週の放送でお題を3問発表され放送終了直後から45分間(1問につき15分間)という時間制限がありルーキーオオギリーグに限り公開収録当日の開始1時間前から60分間だけ投稿を受け付ける。収録放送当日は「事前に投稿を受け付けました」のお断りテロップが挿入される。
  10. ^ ラッピング電車の運行期間は2015年5月20日〜8月4日までとなっていた。
  11. ^ 19日 0:00〜0:05は『NHKニュース』のため一時中断。
  12. ^ 後に全国ツアー限定企画として継続。
  13. ^ 涼宮ハルヒの憂鬱』ではいとうが原作イラスト、平野が主演を務めている。
  14. ^ 2014年4月19日放送分はルーキーオオギリーグがなくなり、2問目も全員が投稿できるルールだったが、メジャー以上の投稿者が気づかなかったためか、放送で紹介された作品はすべてルーキーのものだった。2016年9月17日放送分と2016年10月1日放送分では、2問目も全員投稿できるルールになった。
  15. ^ 推薦された一部の作品は、お題と回答と判定結果のみ発表される。
  16. ^ この回においてはアイドリング!!!卒業直前の2014年11月22日に出演予定であった。
  17. ^ a b c 同グループは2012年3月31日をもって解散。
  18. ^ 2009年11月21日放送分での予定ではしずるがゲストであったが急病のため、急遽フルーツポンチが出演した。
  19. ^ しずるとともにニコニコ生放送で実況中継をした。
  20. ^ 板尾がカンヌ国際映画祭で出演作『空気人形』が公式上映されるため出演者としてカンヌへ赴き放送日当日に帰ってくる予定だったが、もし帰ってこられなかった場合に代理として用意されていた。しかし無事に当日に帰ってこられたため、結局代理ではなくゲストとして参加した。ただ、板尾が毎回する審査は当初からやらせるつもりはなかった模様。
  21. ^ 司会の今田は、阿藤快・松木安太郎・槇原寛己の3人のナレーションを高く評価し、「回答読み上げ三本柱」と呼称している。
  22. ^ 実際に東海道JR東海)・山陽JR西日本)・九州新幹線JR九州)の車内アナウンスを担当。
  23. ^ 『BSコンシェルジェ』(総合テレビ・BS1BSプレミアム)では司会を担当していた。
  24. ^ 通常は『ラジオ深夜便』(ラジオ第1NHK-FM)にアンカーとして出演している。
  25. ^ 通常「声のお題」はスタジオ内の音声ブースで回答を読み上げるが、このお題は須田がダッシュしながら回答を読み上げ、回答を紹介する毎に桜吹雪を頭上から降らす演出がなされた。
  26. ^ このお題に限り「アンテナ3本」が連発した。
  27. ^ マサカメTV』の番宣を兼ねて出演。
  28. ^ 超絶 凄ワザ!』(名古屋局制作)の番宣を兼ねて、名古屋局が宣伝用に制作した巨大な千原ジュニアの顔を持ち込んだ。
  29. ^ フジテレビの単発バラエティー番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』のめざせ!ものまね名人大集合のコーナーに出演した経験を持っている。
  30. ^ 松本人志監督の映画『さや侍』の出演者として、同映画祭に招待されたため。白タキシードと、圏外を含めた判定札も通常通り使用された。
  31. ^ 結局、東京のスタジオと板尾との間でトラブルは無かったので、木村は判定の代理をすることなく通常のゲストとして出演。
  32. ^ 同日に東京都知事選挙の他一部地域で県議会議員補欠選挙や市区町村議会議員補欠選挙も行われた。
  33. ^ 同日に兵庫県知事選挙の他一部地域で市長選挙や市町村議会議員補欠選挙も行われた。
  34. ^ 同日に茨城県議会議員選挙の他一部地域で市区町村議会議員選挙も行われた。
  35. ^ 8日早朝に2020年の開催地が東京決定に伴い、早朝から急遽祝賀特番を緊急編成した。
  36. ^ ピースの二人は、単独でもコンビでも、過去に当番組へのゲスト出演経験はなかった。
  37. ^ 当日の様子は2015年7月18日 23:30〜24:50に放送した。
  38. ^ a b c 途中、0:00 - 0:05に『NHKニュース』を挿入するため中断。
  39. ^ 販売はワニブックス

出典







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