ボケて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/18 16:19 UTC 版)
写真で一言ボケて (しゃしんでひとことボケて、bokete) は、株式会社オモロキ(合併前は株式会社ホキモト)が運営している大喜利サイト。利用者が、画像や文字を投稿して「お題」にし、そのお題に対して複数の利用者がテキストによる「ボケて（ボケ）」を投稿し、ユーモアを笑い楽しむサービスである。
- ^ a b 岡田有花 (2012年10月10日). “開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由”. ITmediaニュース (ITmedia) 2019年7月11日閲覧。
- ^ “よくある質問”. bokete.jp. 2024年2月4日閲覧。
- ^ a b c d “ボケての使い方”. オモロキ. 2019年7月11日閲覧。
- ^ 和田裕介 (2015年11月6日). “【ネット上にお笑いを！】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは？”. リクナビジャーナル (リクルート) 2019年7月11日閲覧。
- ^ イセ; ボケイヌ; 新甚; 平山『「ボケがおもしろくないと広告効果0」それでもボケてのコラボ広告への依頼が絶えない理由。』（インタビュー）、アプリマーケティング研究所、2014年6月12日。2019年7月11日閲覧。
- ^ “面白い一言と画像で「ボケて」、投稿サービス人気”. 日本経済新聞 電子版. 2020年1月18日閲覧。
- ^ “ボケて書籍化！3月2日発売です！”. オモロキ. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “Amazon.co.jp:ボケて制作委員会:本”. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “【抱腹絶倒】「写真で一言ボケてカードゲーム」”. リトルフューチャー (2015年5月28日). 2021年8月2日閲覧。
- ^ “boketeの資料一覧 | メディアレーダー”. media-radar.jp. 2020年2月10日閲覧。
- ^ a b “写真で一言ボケて (bokete)”. bokete.jp. 2021年12月9日閲覧。 “サイトの右上に記載あり”
- ^ a b c d “ボケての使い方”. bokete.jp. 2024年2月4日閲覧。
- ^ “Google cloud next 17 in tokyo 体験エリアの様子をレポート | Iotラボーブログー”. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “ボケて禁止ワード追加・修正依頼ページ 禁止ワード一覧”. www.bokete-ng-checker.info. 2020年1月19日閲覧。
- ^ a b “よくある質問”. bokete.jp. 2024年2月4日閲覧。
- ^ “お笑いウェブサービス「ボケて」 使われている画像の「著作権」はどうなっているの？”. 弁護士ドットコム. 2020年1月18日閲覧。
- ^ “利用規約”. bokete.jp. 2020年1月18日閲覧。
[続きの解説]
ボケて (bokete)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/07 04:39 UTC 版)
「オモロキ」の記事における「ボケて (bokete)」の解説
詳細は「ボケて」を参照 写真やテキストを投稿するオンラインサービス。写真とテキストで、いわゆる「ボケ」を表現する所が最大の特徴である。2008年9月サービス開始。2012年に入ってNAVERまとめなどの外部サイトからの流入によりページビューが急上昇している。
※この「ボケて (bokete)」の解説は、「オモロキ」の解説の一部です。
「ボケて (bokete)」を含む「オモロキ」の記事については、「オモロキ」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「ボケて」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- ボケてのページへのリンク
