ディスカバー・ジャパン 脚注

ディスカバー・ジャパン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 14:48 UTC 版)

脚注

関連図書

  • 『華麗なる出発 ディスカバー・ジャパン』藤岡 和賀夫 (著) 毎日新聞社 1972年
  • 『藤岡和賀夫全仕事 第一巻 ディスカバー・ジャパン』藤岡 和賀夫 (著) PHP研究所 ISBN 4569221599 1987年
  • 『プロデューサー藤岡和賀夫 第一巻 ディスカバー・ジャパン』藤岡 和賀夫 (著) 電通 ISBN 9784885530289 1991年(※1987年PHP研究所版の再刊)
  • 『あっプロデューサー―風の仕事30年』藤岡 和賀夫 (著) 求龍堂 ISBN 4763000233 2000年
  • 『「ディスカバー・ジャパン」の時代』森彰英 (著) 交通新聞サービス ISBN 9784330918075 2007年
  • 『DISCOVER JAPAN 40年記念カタログ』藤岡 和賀夫 (編著) PHP研究所 ISBN 9784569792309 2010年
  • 『新幹線と日本の半世紀』近藤正高 (著)交通新聞社新書023 ISBN 978-4-330-18110-3 2010年
  • 『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい』図録 (著) 東京ステーションギャラリー 2014年

関連項目

外部リンク

旅に関する図書・資料がそろう
本キャンペーンのプロデューサーであった藤岡和賀夫より寄贈を受けた本キャンペーン関連資料を所蔵する
2014年9月13日から11月9日まで企画展が実施された

  1. ^ 1964年10月1日国鉄ダイヤ改正」も参照。
  2. ^ 当時万博輸送と呼ばれた。大阪万博の交通も参照。
  3. ^ 「新幹線と日本の半世紀」p122
  4. ^ 桑本咲子「ディスカバー・ジャパンをめぐって : 交錯する意思から生まれる多面性」『大阪大学日本学報』第32号、大阪大学文学部・大学院文学研究科、2013年3月、131-145頁、ISSN 0286-4207NAID 120005304644 
  5. ^ a b 「新幹線と日本の半世紀」p125
  6. ^ a b c d 「ディスカバー・ジャパン」の衝撃、再び。(2010年12月27日時点のアーカイブ)『Voice』2010年10月号、PHP研究所
  7. ^ a b ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい インターネットミュージアム 取材レポート(取材:2014年9月12日)
  8. ^ 『遠くへ行きたい』は形を変えて2019年現在も続いている長寿番組である。
  9. ^ 「鉄道100年」の年でもあった。
  10. ^ 「新幹線と日本の半世紀」p126
  11. ^ テレビCMの文化力
  12. ^ 戦後ユース・サブカルチャーズについて(2)
  13. ^ 「DISCOVER JAPAN」 展覧会で再発見 今、何を見つけますか 産経ニュース 2014年9月18日
  14. ^ 「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」図録





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