クイズ100人に聞きました
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 02:34 UTC 版)
クイズ100人に聞きました形式のクイズを行っていた番組
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(日本テレビ):「クイズ100人ぐらいに聞きました」- この時は4人×で相手に解答権が移るというルールだった。
- 加トちゃんケンちゃんスペシャル(テレビ朝日):「芸能人100人に聞きました」- 不正解の時に解答権が移るというルールだった。
- タモリのボキャブラ天国(フジテレビ):「クイズ100人がボキャブりました」
- EXテレビ(読売テレビの担当日):「クイズ100人が言いませんでした」→「クイズ1人しか言いませんでした」
- この形式は『スーパークイズスペシャル』と『島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!』でも行われた
- 第4回FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!(フジテレビ):「第3ラウンド★ステップ1・対戦早押しクイズ」
- 早押しの解答スタイルをそのまま採用した。
- 日向坂で会いましょう(テレビ東京):「クイズ!おひさま100人ぐらいに聞きました」[8]
- 2022年10月16日(2022年10月17日深夜)にて放送。日向坂46メンバーの出身地で分けた東日本チームと西日本チームが対戦した。きつねのキャラクターが出てくるなど、ほぼ当番組に近い形式で放送された。
脚注
関連項目
- ムーブ
- クイズダービー
- 関口宏の東京フレンドパークII
- ザ・チャンス!
- わくわく動物ランド
- 霊感ヤマカン第六感
- 家族対抗チャンスクイズ
- 超豪華!番組対抗かくし芸
- 世界で初のクイズ!AとBとショー - 当番組と同じ関口が司会、橋本がナレーターをそれぞれ務めた。
- クイズ番組
- TBSテレビ制作番組一覧
TBS系列 日曜14時台後半枠(1978年4月 - 1979年3月) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
オーケストラがやってきた
※同11:00に枠移行 |
家族対抗クイズ合戦
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TBS系列 月曜19:00 - 19:20枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
クイズ100人に聞きました
(1979年4月 - 1984年9月) (1987年10月 - 1992年9月) |
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TBS系列 月曜19:20 - 19:30枠 | ||
YKKアワー キックボクシング中継
【金曜23:30に移動して継続】 |
クイズ100人に聞きました
|
ムーブ「関口宏の東京フレンドパーク」
※19:00 - 19:54 |
TBS系列 月曜19:30 - 19:58 | ||
クイズ100人に聞きました
(1984年10月 - 1987年9月) |
注釈
- ^ 1984年10月から1987年9月までは、19:20 - 20:00
- ^ 後番組『関口宏の東京フレンドパーク』も続投。
- ^ オープニングの提供クレジットはVTRに組まれた。また、エンディングの提供読みは当時のTBSのアナウンサーが担当(後述のYKKの単独提供時は藤田恒美だったが、その後林美雄、宮内鎮雄など男性アナの担当に変更した)。クレジットはブルーバックになっていた。
- ^ CoCoは瀬能あづさ脱退後のため4人に減っており、乙女塾での同僚(所属事務所は別)だった中嶋と組んだ。
- ^ ウルトラマンVS仮面ライダーの回では、ウルトラマンと仮面ライダーのミニキャラクター
- ^ 4位以下ではチャイムの音は短く鳴る。
- ^ 最終問題では発表せず、最終問題でなくても1位を当てた場合はしない事もある。
- ^ 画面に何度も点滅する表示だった。
- ^ 文字が画面中央から拡大してきて、ファンファーレが終わると同時にそのまま前に行く表示だった。
- ^ 通常問題の3回お手つきのBGMと同じ。
- ^ 日本人に「外国人に食べさせたい日本料理は?」、外国人に「好きな日本料理は?」など。
- ^ 福島テレビは1983年4月にTBS系列・フジテレビ系列とのクロスネット局からフジテレビ系フルネット局にネットチェンジしたが、視聴者保護のために1983年4月~9月までは番販扱いで放送していた。未放送期間中は東京放送・東北放送・新潟放送で視聴可能だった。
- ^ 富山県に工場を持つスポンサーのYKKの意向により同時ネットを行っていたが、1984年秋に『JNNニュースコープ』の放送時間拡大に伴って、同年9月下旬でネットを取り止め、アニメ『キャッツ・アイ』(日本テレビ系列)に切り替えた。ただし、1984年10月―1990年9月の間も、新潟放送または北陸放送、さらには現在の岐阜県飛騨市と隣り合う中部日本放送の受信が可能な地域では視聴可能であった。
- ^ 厳密にはサービス放送初日の同年9月24日から開始している[6]。
- ^ 北陸放送や中部日本放送、毎日放送でも直接受信(一部地域のみ)か1989年以降順次開局したCATV局での経由で視聴可能であった。
- ^ ただし、香川県では相互乗り入れ以前から山陽放送や毎日放送を通じて視聴可能であった。
- ^ 愛媛県のTBS系列新局であるあいテレビは1992年9月21日付で開局前サービス放送を開始しているが、開始当日は『わいわいスポーツ塾』最終回スペシャルの放送日に当たっており、当番組は同年9月28日の最終回スペシャルだけが放送された。
- ^ 『YKKアワー キックボクシング中継』からの続投
- ^ 企業と広告より
- ^ 島田がパーソナリティを務めていたラジオ番組『RADIO-izm』(FM-FUJI)でも話したことがある他、『ザ・ベストテン』でもVTRが放送された。1989年5月1日放送の「10周年記念チャンピオン大会」(第515回)でも紹介があった。
出典
- ^ 「〈折り込み〉週間番組表と番組ガイド」『財界ふくしま』第12巻第11号、行政問題研究所、1983年11月10日、89頁、NDLJP:2832618/47。
- ^ 「テレ・ばらえてい」『婦人生活』第39巻第4号、婦人生活社、1985年4月1日、72 - 73頁、NDLJP:2324848/72。
- ^ 『福島民報』1983年9月26日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1983年11月28日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1984年9月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1990年9月24日付朝刊12面テレビ欄。
- ^ 『朝日新聞 縮刷版』朝日新聞社、1978年8月27日テレビ欄。
- ^ テレビ東京・BSテレ東『日向坂で会いましょう【クイズ!おひさま100人ぐらいに聞きました】(テレビ東京、2022/10/16 25:35 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)』 。2022年10月17日閲覧。
- 1 クイズ100人に聞きましたとは
- 2 クイズ100人に聞きましたの概要
- 3 スタッフ
- 4 補足
- 5 書籍
- 6 パロディ
- 7 クイズ100人に聞きました形式のクイズを行っていた番組
固有名詞の分類
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