エスファハーン
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参考文献
- 板垣雄三、後藤明編『事典 イスラームの都市性』(亜紀書房, 1992年5月)
- NHK「アジア古都物語」プロジェクト編『イスファハン オアシスの夢』(日本放送出版協会, 2002年10月)
- 織田武雄「イスファハーン」『世界地名大事典』6巻収録(朝倉書店, 1974年)
- 上岡弘二編『イラン』(暮らしがわかるアジア読本, 河出書房新社, 1999年9月)
- 蒲生礼一「イスパハーン」『アジア歴史事典』1巻収録(平凡社, 1959年)
- 後藤明、木村喜博、安田喜憲編『西アジア』(朝倉世界地理講座 大地と人間の物語, 朝倉書店, 2010年9月)
- 坂本勉「イスファハーン」『新イスラム事典』収録(平凡社, 2002年3月)
- 坂本勉「市」『新イスラム事典』収録(平凡社, 2002年3月)
- 永田雄三、羽田正『成熟のイスラーム社会』(世界の歴史15, 中央公論社, 1998年1月)
- 羽田正「イスファハーン」『岩波イスラーム辞典』収録(岩波書店, 2002年2月)
- 宮田律『物語イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜』(中公新書, 中央公論新社, 2002年9月)
- 『イランを知るための65章』(エリア・スタディーズ, 明石書店, 2004年9月)
- 『アジア・オセアニア 1』(桜井由躬雄他監修, 世界地理大百科事典, 朝倉書店, 2002年1月)
- 『ユネスコ世界遺産 3(西アジア)』(ユネスコ世界遺産センター監修, 講談社, 1998年3月)
読書案内
- 羽田正編著『シャルダン『イスファハーン誌』研究 17世紀イスラム圏都市の肖像』(東京大学出版会, 1996年3月)
外部リンク
注釈
- ^ 20世紀のイランの作家サーデグ・ヘダーヤトは、1932年に同名の紀行文『エスファハーンは世界の半分』を発表した。(『事典 イスラームの都市性』、59頁)
- ^ a b 1979年のイラン革命でパフラヴィー朝が崩壊した後、王(シャー)という言葉の使用が禁止されたため、王のモスクはイマーム・モスク、王の広場はイマーム広場に改称された。(宮田『物語イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜』、83-84頁)
- ^ 「チャハール・バーグ」とは「4分割された庭園」の意であり、4本の水路と4つの区画に由来する。(NHK「アジア古都物語」プロジェクト編『イスファハン オアシスの夢』、178-179頁)
出典
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- ^ “Isfahan, Beirut named sister cities”. MNA. 2007年5月2日閲覧。
- ^ “Barcelona internacional – Ciutats agermanades” (Catalan). 2006–2009 Ajuntament de Barcelona. 2009年7月13日閲覧。
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